
アフタヌーンティーブームから派生して、スコーン人気がすごいことになっている。
ロケットニュースでも過去に紹介しているスコーン系のイベントや、英国展なんぞは、もはやスコーンのコミケみたいな状態。
そんなスコーン人気を受けてか、このたび冷凍食品の雄・テーブルマーク(旧・加ト吉)が冷凍スコーンを発売していた! しかも2個入りで198円というお手頃価格!
・テーブルマークの冷凍スコーン
以前、記事で丸大食品が発売しているチルドタイプのスコーン(329円)を紹介した。
今回紹介するテーブルマークの冷凍スコーンは2個入りで198円と、丸大食品のものよりかなり安い。物価高で小麦もバターも高い中、この価格帯でスコーンを出せるのはかなりすごいな……と思う。しかも冷凍だから日持ちもするわけで。
さらに味にもバリエーションがあって
・紅茶スコーン
・チョコスコーン
と、2種類の展開になっている。
全国どこでも、近くのスーパーでスコーンが気軽に買えて、冷凍庫にストックして、好きなときにクリームティー(ミルクティーとスコーンのセット)を楽しめるのはめちゃくちゃいいなと思った。
・レンチン20秒でOKですと?
ちなみに、これは20秒レンジでチンするだけで出来立ての味になる……というのがウリ。自然解凍1時間でもOKらしく、解凍後にオーブントースターで2分ほど焼くとさらに美味しく食べられるらしい。
冷凍庫でカチカチになったスコーンが、レンチン20秒で焼きたての味に……?
ほんまかいなと思いながら、テーブルマークの言うことを信じてとりあえず20秒チン。
触ってみたけど……まだだいぶ冷たいな。うちのレンジが古いのもありそうだけど、焼きたてって感じではない。
というわけで、トースターで2分加熱。
こんがりキツネ色の焼き目がついて美味しそうな仕上がりに……。やっぱ焼き菓子はリベイクするに限る。
・さっそく紅茶をいれて食べてみる
というわけで、スコーンには欠かせない紅茶をいれて、ティータイムをスタート。今回はクロテッドクリームやジャムなどは用意しなかった。
見た目からではしっとり系か、口の中の水分を奪いまくるモサモサ系かが分かりづらいけど、果たしてテーブルマークのスコーンはどちらのタイプなのか?
まずは紅茶スコーンから。
中を割ってみると、茶葉がかなりたっぷり入っているのがわかる。口に入れてみると、意外としっとり系。紅茶なしでもギリ食べられるくらいで、口の中の水分が奪われすぎる感じがない。そして、甘味がけっこうついているので、お菓子感覚で食べられる感じ。
一方、チョコスコーンは、見た目からはチョコチップがあんまり見えないのだが……。
割ったときも、中にチョコたっぷり! という感じではないんだけど、口にいれるとビターなチョコチップの香りが広がり、意外とチョコの存在感を感じる。こちらも甘味が強いお菓子系なので、飲み物は無糖の紅茶かコーヒーが合うと思う。
ちなみに、スコーン2個を食べる間に消費したのは紅茶1杯(150ml)。さすがに飲み物なしだと厳しいけど、紅茶1杯程度の消費で済むくらいのしっとり具合だと思っていただければ。
けっこう甘味がついているので、初心者も楽しめるようなスコーンになってるな……というのが個人的な感想。クロテッドクリームはあってもいいかもしれないけど、ジャムは味わいの邪魔になりそう。
ただ、スコーンのガチ勢が好きそうなのは、以前紹介した甘さ控えめの丸大食品のチルドスコーンの方かも。
それでも、198円でこのスコーンが買えるっていうのは、紅茶好きとしては嬉しい限り。
ちなみに私は巣鴨のサミットで買ったけど、他のスーパーだとまだ見かけたことがないので、意外とレアものかもしれない。スコーン好きの方はぜひチェックを。
参考リンク:テーブルマーク ここCafe(チョコスコーン)、(紅茶スコーン)
執筆:御花畑マリコ
Photo:RocketNews24.