
今年もバレンタインまであとわずか。
先日、ロイズの器まで食べられるチョコレート「プレシャス」を紹介したが、もうひとつ、どうしても気になっているチョコレートがあった。
その名も、メリーチョコレートの「はじけるキャンディチョコレート。オムライス缶」である。
オムライス……? チョコ……?
失礼だが、絶対に一緒にしてはいけない組み合わせではないか。寿司にホイップクリームをのせるとか、ラーメンにシリアルを投入するような、不安を感じる発想である。
だが、友人から「意外とちゃんとおいしい」と聞き、気になって調べてみたところ、百貨店・駅商業施設・オンラインショップ限定商品とのこと。
最寄りのタカシマヤのバレンタインコーナーをのぞいたところ、無事手に入れることができた。
・パッケージが可愛すぎて滅
ちなみに売り場には、目的のオムライスチョコもあったのだが、近く隣に置かれていた喫茶メニュー缶のパッケージに一目ぼれしてしまった。
この商品は、メロンクリームソーダチョコレートやフルーツサンドチョコレートなど、レトロ喫茶メニューを再現した9種類のアソート。
オムライスチョコレートも入っているということで、こちらを購入。価格は2700円である。
帰宅後、まずは缶を観察。改めて見ても、この缶がレトロかわいすぎる。
ぷっくりした形なのもポイントが高い。
側面のデザインにもぬかりない。
いざ開封!
・コーラフロートチョコレート ×3
・サイダーチョコレート ×3
・メロンクリームソーダチョコレート ×3
・ミックスジュースチョコレート ×3
・いちごソーダチョコレート ×3
・ホットケーキ風 ×3
・ショートケーキ風 ×3
・オムライス風 ×2
・フルーツサンド風 ×2
合計25個入りである。
レトロ喫茶に並ぶドリンクやスイーツを再現しているらしく、個包装を開けて並べると、パステルカラーの宝石みたいだ。
・未知数のオムライス
この商品の最大の特徴は、パチパチとはじけるキャンディ入りという点。メロンクリームソーダやサイダー味とパチパチは確かに相性よさそう。でもオムライスはどうなんだ……?
見た目は、ころんとした丸い形。割ってみると、まるで卵とケチャップライスのような2層構造になっている。
口に入れると、最初はミルクセーキのようなやさしい味で別に奇抜さはない。そこから、パチパチとした刺激が口の中で弾け始め、つづいてほんのりケチャップっぽい風味がくる。
なるほど! きちんと、おいしいチョコレートの範囲内で、オムライスを再現しようとしているのが伝わってくる。ただし、パチパチがかなり強く、最終的には全部それに持っていかれる。
見た目倒しのクセ強チョコではなく、面白いけど、ちゃんとおいしいタイプなのでプレゼントにも良さそうだ。
続いてフルーツサンド。
こちらは全体的に白く、ホワイトチョコレートっぽい。ミルキーな味わいの中に、やはり容赦ないパチパチがやってくる。
こちらの方が万人受けしそうな味ではある。
・これは謎フードなのか?
以前「謎フード公安委員会」についてロケットニュースでも紹介したことがあるが、これも持ち込んだらどうなるのか、ジャッジが気になるところだ。
猿の丸焼きとかドリアンコーヒーとか攻めた謎フードに慣れすぎているから、「普通」と評価されてしまう可能性もありそうだな……。
少なくとも言えるのは、ネタ枠かと思ったら、意外と真面目においしかったということ。バレンタイン売り場で見かけたら、話のネタとして選んでみるのも悪くないかも。
参考リンク:はじけるキャンディチョコレート。 喫茶メニュー缶 25個入
執筆:夏野ふとん
Photo:RocketNews24.
▼個人的にはオムライスチョコよりもコーラチョコレートの方が頭が混乱した……!
▼包み紙もレトロかわいい
▼この空き缶に何をいれようかな~