
先日、K.Masami記者がUCCのアウトレットコーヒー福袋のレポをしていたが、上島珈琲店の店舗福袋も見逃せない存在である。
こちらは事前予約制で、内容があらかじめ公開されている。何が入っているかわからないワクワク感は控えめだが、チケットの実用度が高めなのが特徴だ。
というわけで、さっそく中身を紹介していきたい。
・予約は早めが吉
予約期間は11月6日から12月25日まで。
数量限定のため、私は予約開始日の11月6日に店頭で予約した。紙に記入してレジで登録してもらうというスタイルなのだが、オンライン予約が当たり前になった今、いい意味でややハードルを高くしているのは好印象だ。
受け取り期間は12月26日から1月6日まで。ワクワクを抑えきれず、受け取り初日に店頭へ直行し、無事入手した。
・このバッグ可愛すぎる
まず、印象的だったのが、青地に黄色のアクセントがきいた可愛いバッグ。
上島珈琲店、つまり、UCC創業の地である神戸を象徴する「神戸タータン」を使用したオリジナルデザインだそう。老若男女問わず日常使いできるデザインで、結構頑丈な作り。
中に入っていた商品は以下の通り。
・コーヒー豆(ブラジル)200g(豆)
・コーヒー豆(コロンビア)200g(豆)
・日本紅茶 ティーバッグ12袋入り
・デザインシュガー(コーヒービーンズ)
・ミルク珈琲ベース 600ml(無糖)
・限定オリジナルバッグ
・ドリンクチケット3枚
・サンドウィッチチケット2枚
珈琲豆はブラジルとコロンビアの2種類。味わいの方向性が異なるため、コク重視の日と、すっきり飲みたい日で使い分けできるのがいい。
他にも、紅茶やミルクコーヒーベース、デザインシュガーなど、バリエーション豊かなラインナップだ。
デザインシュガーは、創業44年の砂糖商「駒屋」が手がけたもので、コーヒービーンズの形をしていてかわいい。
そしてドリンクチケット3枚にサンドウィッチチケット2枚も付いている。コーヒーチケットはよく聞くが、サンドウィッチチケットまで付いてくるのは珍しい。
有効期限は来年6月までとたっぷりあるのも良心的だと思う。
・ミルクコーヒーベースを飲んでみた
せっかくなので、ミルクコーヒーベースで一杯作ってみた。
注ぐ前は漆黒のさらさらとした液体なので、若干醤油感がある。
牛乳で割るとやさしい色合いになり、コクがありつつ後味はすっきり。まさに、上島珈琲のミルク珈琲だ。
テスト販売で好評だったのも納得の味わいで、自宅のカフェタイムの満足感を手軽に上げてくれる1本だ。
・気になるお得度は?
お得度合いについても概算で計算してみた。
オリジナルバッグ:非売品
コーヒー豆(ブラジル)200g:約1320円
コーヒー豆(コロンビア)200g:約1320円
日本紅茶 ティーバッグ:非売品
デザインシュガー:385円
ミルクコーヒーベース 600ml:1600円
ドリンクチケット3枚:約1950円(1杯650円として)
サンドウィッチチケット2枚:約1300円(1個650円として)
合計すると、非売品を除いて約7875円相当。
販売価格は5500円のため、差額は約2375円となる。特にドリンクチケットとサンドウィッチチケットの存在が大きく、上島珈琲店を普段から利用している人ほど、お得感を実感しやすい内容だ。
今年の予約はすでに終了してしまったが、来年も同様の内容での展開に期待したい。気になる人は、次回の予約開始を早めにチェックしておくとよさそうだ!
参考リンク:上島珈琲店 福袋
執筆:夏野ふとん
Photo:RocketNews24.
▼サンドウィッチ券はモーニングメニュー及び、セットメニュー対象外なのでご注意を(モーニング時間帯に単品購入としての利用は可能)
▼コーヒー以外に日本紅茶も入っているのは嬉しい