
コナンやカービィなど、数々の人気キャラクターとコラボしてきたフルタ製菓の「チョコエッグ」。
その最新作として、2025年12月8日に登場したのが「チョコエッグ ハローキティ コラボレーション(280円)」だ。
テーマは、昭和・平成・令和。
それぞれの時代を象徴するコスチュームに身を包んだハローキティがラインナップされている。ぷよぷよやちびまる子ちゃんといった国民的作品に加え、まさかのカズレーザーやマツケンまで登場するというカオスっぷり。
これはもう、まとめ買いするしかない。ということで、1ボックス10個を大人買いしてみた。私の狙いは、カズレーザー×ハローキティである。
・開けずにおこうかな
普段、チョコエッグを10個まとめて買うことはなかなかない。
ずらりと並んだ箱を見ただけで、すでにワクワクする。このままそっと飾っておきたい気持ちすら芽生える。
……が、そんな余韻を許してくれるはずもなく、子どもたちから「いつ開けるの?」と猛烈な催促。仕方がないので、早速開封していこう。
ラインナップは全15種+シークレット1種。
一番出てほしいのはカズレーザー、その次がマツケン。ちびまる子ちゃんも気になるところだ。
・まずは昭和・平成・令和がきれいにそろう
1個目に出てきたのは……
モンスターハンター×ハローキティ。
アイルーのかぶりものをしたキティちゃんだ。2004年に初代が発売されたモンハンは、まさに平成を代表するゲーム。
2個目は……
指ハート×ハローキティ。
こちらは令和枠。確かに指ハート、令和に入ってから急激に見かけるようになった気がする。こうして見ると、時代の変化をしみじみ感じる。
3個目は、昭和風・70年代×ハローキティ。
この中では一番ベーシックなのに、やっぱりかわいい。
最初の3つで昭和・平成・令和がバランスよくそろった。
これは幸先がいいぞ。
・アイドルが連続で登場
どんどん開封していこう。
次に出てきたのは……ちびまる子ちゃん×ハローキティ!
まる子ちゃんカットをしているキティちゃんが、想像以上にしっくりくる。これは、たまちゃんや花輪くんバージョンも見てみたくなった。
続いて、令和アイドル風×ハローキティ、さらに昭和アイドル風×ハローキティとアイドルが2連続。
昭和アイドルは、どう見ても聖子ちゃんカット。令和はなんだろう……?
ここまでで6個開封。しかし、まだ狙っているカズレーザーもマツケンも出ていない。
・ついにマツケン降臨、だが
半ば諦めかけた7個目。開けた瞬間、キラリと光る金色……
マツケン×ハローキティだ!
ちょんまげ姿のキティ、想像以上の破壊力である。残りは3個。
8個目は、まさかのマツケンが再登場。
ただしリボンの色が違う? ように見えたが、多分個体差。
9個目は、平成アイドル風×ハローキティ。
これで昭和・平成・令和、すべてのアイドルがそろった。時代を超えてアイドルを続けるキティちゃん、すごい。
・カズレーザーは入っているのか
そしてラストの10個目。
カズレーザー、カズレーザー、カズレーザー……(別にファンではないんだが笑)
結果は、ホンダ×ハローキティ。
残念ながらカズレーザーではなかったが、これはこれで嬉しい。バイクの前後に小さなリボンが描かれているなど、細部まで作り込みが細かい。
・10個並べて見えてきた満足感
改めて10個すべてを並べてみると、時代もジャンルもバラバラなのに、なぜか統一感がある。
ハローキティという存在の懐の大きさを、まざまざと見せつけられた気がした。
これは、キティファンだけでなく、昭和・平成・令和を生きてきたすべての大人に刺さる食玩かもしれない。……さて、カズレーザーを探して、もう1個だけ買おうかな。
参考リンク:チョコエッグ ハローキティ コラボレーション
執筆:夏野ふとん
Photo:RocketNews24.
[ この記事の英語版はこちら / Read in English ]
▼マツケンに熱狂する指ハートキティ
▼ツーリングに誘われるちびまる子キティ
▼昭和メンバー
▼キティ会議
▼残ったチョコは冷凍保存して少しずついただきました
[ この記事の英語版はこちら / Read in English ]