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【主張】最新の青汁カフェがオシャレすぎる! もはや「青汁」は名前を変えるべきではないのか!

2021年2月21日

ちょっと聞いてくれ。私(佐藤)は昔から思ってるんだけど、「青汁」って名前で損してない? だって、青汁だよ? ア・オ・ジ・ル。すげえ不味そうじゃん。

その昔、俳優の八名信夫さんが「まずーい! もう1杯!!」ってキューサイ株式会社のテレビCMで言ってたけど、そのイメージそのままの言葉だと思うんだよ、青汁って。まあ、あのCMのおかげで青汁の認知は高まった訳だけど。

実は東京・六本木のミッドタウンに、青汁専門会社「アサヒ緑健」のオシャレカフェが2021年1月にオープンしたんだ。行ってみたら、これ青汁? と思うようなコジャレたメニューがそろっている。この際だから、もうそろそろ青汁って名前、やめない?

・「汁(じる)」と決別すべき!

青汁とは、緑葉野菜の絞った汁のことを指し、昔から健康食品として親しまれている。大抵の人は1度くらい飲んだ経験があるはず。昔のモノは苦みが強く、飲むと「マズ!」と言わずにはいられなかった。近年はさまざまなバリエーションの商品が登場しており、より飲みやすくなっている。


ここまで美味しくなったのなら、どこかのタイミングで名前から「汁(じる)」を外すべきだったんじゃないのか? 美味しいものが出始めた時に、汁離れすべきだったんじゃないのか? と。そのタイミングを逃したなら、今こそ、汁とはオサラバすべきだ。なぜなら、今回紹介するミッドタウンの店舗「33 AOJIRU TOKYO(サンサン アオジル トーキョー)」は、汁してないからだ!


白を基調にして清潔感のある雰囲気づくり。パッとみただけで、汁してないのがお分かりいただけるだろう。だって、ここは六本木だもの! ミッドタウンだもの! ここにあるだけで汁じゃないんだよ。


・アオペチーノはどうだ!

そしてメニューがまたオシャレ。青汁レモネード・青汁レモンスカッシュ・青汁ストロベリーレモネード・青汁ストロベリーレモンスカッシュ・青汁スムージー・青汁レモンスカッシュ~レモンとハーブのグラニータ~など。


この字面を見て何か感じないか?


「青汁」が邪魔! カタカナでオシャレに決めようと思ってるのに、頭から青汁って! 音的にもやっぱり汁(じる)が引っかかる。なのに見た目は「ペチーノ」してるでしょ! このカラフルかつ鮮やかな色あいは、完全にペチーノのものなんです。


つまり! 青汁は「アオペチーノ」に改名すべきでないないかと私は考える!! そうすれば、


青汁レモネード → アオペチーノレモネード
青汁レモンスカッシュ~レモンとハーブのグラニータ~ → アオペチーノレモンスカッシュ~レモンとハーブのグラニータ~


といった具合に、非常に字面もスマートになるじゃないか!


・まずくなーい!

そう訴える私が今回注文したのは、「青汁ゼリー & ミルク」(税別723円)である。この見た目はもう完全にペチーノのものとしか思えない。「ここはスタバです」と私が偽っても、誰も疑うことはないだろう。そのくらい青汁はオシャレに進化しているのだ。


この商品は青汁ラテの中に、青汁と黒蜜のゼリーが入っており、トップにはホイップクリームをたっぷりとトッピング。もはや、健康食品のひとつであったことさえも、忘れさせるような可愛らしい見た目をしている。


トップに振られた粉末が、かすかにその名残りを見せているけど、これが抹茶だったとしても、誰も文句言わない気がするぞ。


飲んでみると、美味いんですよコレが。冒頭に紹介した八名さんが飲んだ頃の青汁と訳が違う。「まずくなーい! もう1杯!」と言いたくなってしまう。

だから今こそ名前のかえ時だと思う。「汁」を捨てよう! 汁と決別すれば、確実に商品のイメージがアップする。「アオペチーノ」に問題があるなら、他の名前でも構わない。とにかく汁を捨てる時が来てる! やるなら今しかねえええ!!


・今回訪問した店舗の情報

店名 33AOJIRU TOKYO(サンサン アオジル トーキョー)
住所 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア地下1階
時間 11:00~20:00
定休日 なし(施設に準ずる)

参照元:33AOJIRU TOKYO
Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24

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