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【大悲報】スギ花粉、去年より14日も早く飛び始めてしまう / 東日本では6年ぶりの大量飛散の恐れも

2019年2月20日

ついにこの季節が始まってしまった──。そう、文字を見るだけで目がかゆくなる「花粉シーズン」の到来だ。ウェザーニューズによると2019年2月18日までに1都14県で基準を超える花粉の飛散が観測され、同社は「本格花粉シーズンに突入した」と発表している。

とはいえ、どうせそのうち来るのだからいつきても同じ……と言いたいところだが、今年の花粉はなかなか手強いらしい。というのも、全国的に例年よりも多くの花粉が飛散することが予測され、特に東日本では2013年以来6年ぶりの “超あたり年” になりそうなのだ。……実際は超ハズレだけどな!

・全国平均で6割増し

冒頭でもお伝えした通り、おととい2月18日までに東京都を含む関東全域、静岡県、山口県、愛媛県、福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県の1都14県で基準を超える花粉の飛散が観測された。これは、東京は昨年より14日早く、平年よりも5日早い計算だ。

昨年、2018年は全国的に花粉の飛散量が少ない年であった。だがしかし、今年は昨年夏の記録的猛暑の影響などもあり、花粉の雄花の生長を促進する天候であったため、全国平均で平年の6割増、山陰では2018年シーズン比で7~9倍、関東でも2~7倍となる地域もあるという。


\(^o^)/ オワタ \(^o^)/


また、スギ花粉の飛散ピークは、西・東日本の広範囲で3月中旬まで、東北では3月中旬~4月上旬の予想である。スギ花粉のピークが終わる頃には代わって西日本からヒノキ花粉が増えていき、こちらは4月中旬まで続く見込みだ。

・早めの花粉症対策を

つまり、この先2カ月に渡り「日本人 vs 花粉」の戦いが始まるというわけだが、どう考えても勝てる気がしない。ただ、ガチガチの花粉症の人はマスクを始めとする花粉症対策を始めないわけにもいかず、また「もしかしたら花粉症かも?」という花粉症予備軍の人も対策をするに越したことはないだろう。

なお、各地域の予想飛散量はウェザーニューズのサイト、アプリで確認できるので、花粉症が恐ろしくてたまらないという人はチェックして欲しい。またアプリではリアルタイムの花粉飛散量を無料で確認できるから、そちらもオススメだ。

とにもかくにも、花粉症のシーズンが幕を開けた。どんなに悲しんでも怒っても、来たものは来てしまったのだ……しかも今年は大量に。というわけで、花粉症にお悩みの方は早めに対策を始めよう。

参照元:ウェザーニューズApp Store「ウェザーニュースタッチ」
執筆:P.K.サンジュン

▼関東地方は6年ぶりにヤバい年になりそうだ。

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