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【三十代女子の恋愛奮闘記】交際当初の彼氏の「大きな約束」には要注意!

2013年11月13日

dekaikoto

彼氏ができたばかりの皆様にご進言させてくださいませ。彼氏とは、絶対に大きな約束をしてはいけません。付き合いが長いカップルはノープロブレムなのですが、交際初期に大きい約束をしてしまうと、せっかく始まった恋が短命に終わる危険性もあるのです。

・交際初期は男性側もテンションが高い

交際初期にテンションが上がっているのは女性側ばかりではありません。男性側とて、多少はテンションが上がっています。テンションが上がると、つい大きいことを言いがちになります。

お酒を飲んだ時と同じ感覚ですね。酔っ払ったためについビッグマウスになってしまい、恥ずかしい思いをしたことがあるでしょう。交際初期は、いわば酔っ払っているようなもの。そのため、「寂しい思いをさせたくないから毎日メールするよ」とか「早く一緒に住みたいから来月にでも物件探しに行こうぜ」とか、「年末はタイムズスクエアでカウントダウンを迎えよう」とか、男性側もつい大きなことを言ってしまうのです。これは、決して嘘八百を並べているのではなく、その時は本当にそう思っているのです。

・約束に関してのツッコミが怖い男心

肝心なのはここから。理想と現実は全くの別物です。「毎日メールするとか言っちゃったけど、ぶっちゃけ仕事が忙しくてそれどころじゃないんだよなぁ」とか、「付き合い始めでお互いよくわからないのに同棲なんてムリだよなぁ」。「タイムズスクエアでカウントダウンって金かかるよなあ」と、厳しい現実に直面します。そして、「どの項目もムリだな」という結論に達します。

大きな約束をした彼氏は、「でもカノジョの方は、毎日のメールや同棲やタイムズスクエアのカウントダウンを楽しみにしているに違いない」、「ってことは、次回のデートで物件探しや飛行機の予約についてツッコまれるだろう」。そう思うと途端に恐ろしくなって、デートの約束を先延ばしにしてしまい、自然消滅という結果に至ることもあるのです。

・結論

だったら、最初から大きな約束はすべきではないと筆者は考えます。彼氏ができたばかりの皆様、もし彼氏側から大きな約束を持ち掛けられたとしても、あえてスルーしてください。と言っても、「実行できないことを言うんじゃねえよ!」では角が立ちます。「仕事も忙しいだろうから、毎日メールだなんてムリしないでね」とか、「うーん、私のほうが賃貸契約更新したばかりだから、もうちょっと待って」とか。「カウントダウンはコタツで『ゆく年くる年』観たいな」とか、言い方には気を付けましょう。

大きな約束をしないことによって、彼氏側はラクなスタンスで交際に望めます。そのことは、貴女との関係が長続きすることにも繋がります。交際初期のビッグマウスは、酔っ払いの戯言程度に思っておきましょう。

恋愛コラムニスト:菊池美佳子 Twitter / ブログ
illustration:Pyocotan

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