
2027年にTVアニメ「新 美味しんぼ」がスタートすることでも話題の「美味しんぼ」。私は配信でたまたま以前のアニメを見たらすっかりハマってしまった。
キャラクターも魅力的だし、毎回いろいろな食べ物に深く切り込んでいるのが楽しい!
餃子対決の回では、海原雄山氏が水餃子ではなく蒸し餃子を提供していた。海原雄山氏が自信を持って対決の場に出すぐらいだから、もしかしたら餃子は蒸すと美味しくなるのではないだろうか。
気になったので試してみることにした。
・水餃子VS蒸し餃子
海原雄山氏曰く、餃子は皮が大切とのこと。食べ物に並々ならぬこだわりを見せる海原雄山氏は、もちろん皮にも中身にもこだわった餃子を提供していた。
しかし今回は水餃子と蒸し餃子の調理法による違いを比べてみたいので、「大阪王将」の冷凍餃子を食べ比べてみることにする。
ちなみに大阪王将には冷凍の水餃子もあるが、同じ餃子を使って調理法の違いを比べるため肉餃子を選んだ。
皮は薄めで、私は焼き餃子でしか食べたことがない。ゆでた時と蒸した時にどんな違いが出るのだろう?
・水餃子は難しい
まずはパッケージの作り方に従い、約4分ゆでて餃子を作ってみた。
すると……薄い皮の餃子をゆでたときあるあるだと思うが、皮が力なくへにょ〜んとしている。
食べてみると、やっぱり皮が柔らかすぎてバランスが良くないような気がする。このあたりの好みは人それぞれだろうけど。
私のゆで方が悪かったのかも……と思ったが、パッケージの表記通りに作ったので、おそらく大きなミスはないはず。個人的には、やはり焼いて食べるのが一番美味しいと感じた。
・蒸し餃子は……違う!
さて、次はせいろに冷凍餃子を並べて蒸し餃子を作ってみる。約10分間、強火で蒸してみたところ……
ふっくらとした仕上がりで、水餃子とは別物であることが見た目からも感じられた。
お皿に移しても、水餃子とは違って皮にハリがあり自立している。まるで焼き目のない焼き餃子のようなヴィジュアルだ。
食べてみると、皮がモッチモチでびっくり! 薄いのにもっちりとした噛みごたえが残っていて、皮の味がちゃんとわかる。へにょ〜んとしていた水餃子の皮と同じものとは思えないほどだ。
皮がしっかりしたままのおかげなのか、中の肉汁なども流れ出さずに残っている気がする。
・「蒸し餃子」は正解
個人的に好きだったのは、ダントツで「蒸し餃子」。海原雄山氏ほど凝った餃子でなくても、明らかに皮の食感が違って美味しいと感じた。
最近は家で餃子を食べる機会が減っていたけれど、この蒸し餃子ならまた食べたい!
実は大阪王将の公式サイトでもオススメされている蒸し餃子。お家にせいろがあるなら、ぜひお試しあれ。
参考リンク:大阪王将、スピリッツ、楽天市場、Amazon
執筆:五條なつき
Photo:RocketNews24.