
激辛好きのみんな~~~!!! 寿がきやのカップ麺「辛辛魚らーめん」シリーズに新作が出たぞ~!
2026年10月19日に発売されたのは「麺処井の庄監修 辛めの辛め辛辛魚らーめん」。
通常の辛辛魚らーめんよりさらに辛さを追求した、“辛辛魚史上、最幸(さいこう)”の一杯になっているのだとか。どのぐらいの激辛なのか、これまできょうだいサイトのPouchで数々の激辛グルメを発掘してきた激辛ハンターの私がレポートしたいと思う!
・辛辛レベル7.5とは…?
この商品、まず気になるのが「どのぐらい辛いのか?」という点。パッケージを見ると「辛めの辛め」と書いてあり、「史上最強の辛さ」とは書かれていない。
また、「辛辛レベル」なるものは「7.5」ぐらいとのこと。これは通常の辛辛魚らーめんを「5」としたときの数値らしい。
……わかりづれぇぇぇーーー! 基準の「5」はどこから来たのか? そして、7.5とはどのような換算方法なのか? どうにも釈然としない数値である。
これはもう実際に食べてチェックするしかない! フタを開けて「かやく入スープ」を入れ、熱湯を内側の線まで注いで4分待ち、「液体スープ」と「後入れ粉末スープ」を加えてよくかき混ぜればできあがり。
このビジュアル、まさに井の庄!
私は東京・石神井にある「麺処 井の庄」でも何度か「辛辛魚らーめん」を食べたことがあるが、真っ赤なスープに辛魚粉が山盛りに乗ったビジュアルはお店にかなり近いと言える。井の庄ファンであれば、この辺の再現度の高さも嬉しいに違いない。
それでは、いざ実食!
・真の激辛好きのための1杯
……ひとくち目からものすごい破壊力。辛さがあるのはもちろんのこと、魚介と豚骨の濃厚な旨味があるのもこのラーメンの特徴なため、ひときわガツンと強烈な衝撃が口の中に広がる。
食べられないほどの激辛というわけではないが、舌がビリビリと麻痺し、胃は燃えるように熱い。パッケージに「胃痛の恐れがありますので、辛いものが苦手な方はご注意ください」と記されているのも納得だ。
麺は小麦粉に全粒粉を配合したノンフライめん。全粒粉が使われているあたりも、実店舗の麺を意識しているのかもしれない。ちょっぴりワシワシとした太麺がスープとよく馴染み、麺をすする度に辛さを感じられる。
いま「麺をすする」と書いたが、これにはちょっと注意が必要。勢いよく麺をすすると湯気に含まれた辛味でむせ込むこと必至なので、慎重にゆっくりと口に含むように食べることをおすすめする。
正直、通常の辛辛魚らーめんの時点でそうとうの激辛なため、「辛めの辛め」とのハッキリとした辛さの違いはわからなかったが、スープに含まれる辛味オイルの唐辛子が増量されているほか、辛さだけでなく激辛のバランスにもこだわっているそう。激辛好きの私でもひとくちごとに震え、悶えるようなひとときを楽しめた。
「麺処井の庄監修 辛めの辛め辛辛魚らーめん」は全国(沖縄を除く)のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストアなどで標準小売価格税込み386円で販売中。我こそはという真の激辛好きの皆さんは、ぜひとも試してみてほしい!
参考リンク:寿がきや 辛辛魚ブランドサイト
執筆:鷺ノ宮やよい
Photo:Rocketnews24