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茶器から煙が!? 横浜中華街で話題の中国茶ミルクティー、ギミックの正体を確かめるべく購入してみた

50分前

先日、横浜中華街を訪れたところ、ちょっと面白いお店に遭遇した。

「CHAZHONG(茶种 / チャジャン)」は中国茶葉を使って淹れるミルクティーが名物なのだそうだが、なんとカップの上の茶器から煙が出ているではないか……!!!

何コレ、どうなってるのーーーー!?!? 謎を解くべく、実際に購入してみたぞ!

・どういう仕組み?

お店は元町・中華街駅から歩いて5分ほどの場所。2026年7月にオープンした「鯉恋横丁」というフードコートの一角にある。

まずは券売機で券を購入。私は青茶(鉄観音茶)のMサイズ、甘さなしのホットにした。カウンターで券を出し、作り上がったところで券の番号を呼ばれたので取りに行くと……


!!!!!


カップに付いた茶器からシューシューと勢いよく煙が出ている光景にビックリ! 茶器の中に入った液体が沸騰している? それとも、カップの湯気が茶器から出ている? 一体どういう原理なのか……?

店員さんの説明によると、茶器の中に入っているのはドライアイス。そこに水を入れて煙を出しているということらしい。

仕組みを知れば「なーんだ」だけど、こんなふうに茶器から煙が出ているように見せるギミックは初めての体験かも。

煙は1~2分程度でだんだんと収まって消えてしまうのだけど、それがまたつかの間のマジックのようで面白い!



・お茶自体も本格的

ギミックばかりに目が行ってしまうけれど、このミルクティー、実は味にもかなりこだわっている様子。

中国各地の茶園を訪れて直接厳選したという茶葉を、それぞれの個性に合わせ、抽出温度や時間、ミルクの配合を調整して抽出しているそう。

私が選んだ鉄観音茶は、まろみがありながらもスッキリとした飲み口。さらに牛乳を加えることでふわりと優しい風味も感じられる。

ちょっぴり後悔したのが、ホットの無糖にした点。有糖を選んで甘くしたほうが、疲れた体に沁みて癒やし度がアップした気がする。あと、この日は暑かったのでコールドを選べばよかった。

メニューは他に、白茶、黒ウーロン茶、紅茶、黒茶(雲南プーアール茶 / 生茶)のミルクティーが用意されていた。価格はMサイズが950円、Lサイズが1150円。氷や甘さ、煙の演出は券売機で選択可能となっている。

横浜中華街のメインエリアから少し外れているにもかかわらず、次々に買いに来る人がいて盛況なことがうかがえた。時間帯によっては行列ができることもあるかもしれないのでご注意を。


横浜中華街に行ったら、立ち寄ってみたい新スポット。茶器は持って帰れるので、ちょっとしたおみやげにもなるところも嬉しかったー!

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

店名 CHAZHONG(茶种 / チャジャン)横浜中華街店
住所 神奈川県横浜市中区山下町133-10
時間 11:00~20:00(ラストオーダー 19:45)
休日 なし

参考リンク:CHAZHONG 公式サイト、Instagram @chazhong_chukagai
執筆:鷺ノ宮やよい
Photo:Rocketnews24

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