ロケットニュース24

チョコじゃないのにチョコすぎると話題になった「チョコか?」の新フレーバー3種をぜんぶ食べてみた

16分前

2025年にトップバリュより発売された、ひまわりの種を原料としたチョコみたいなお菓子「チョコか?」

かまいたち山内さんが自身のYouTubeで開催したチョコレート企画で“個人的MVP”に選んだり、SNSで「チョコそのまま」「カカオアレルギーでも食べられる」と話題になったりしている。

そんな「チョコか?」に、待望の新シリーズが仲間入り。今回はエンドウ豆とキャロブ(イナゴ豆)を原料としているそう。

豆からできているチョコレートなんて、味の想像がつかないけど……編集部に届いた実物を食べてみてびっくり。

これはもう、チョコだ!!!


・3種類の新しい「チョコか?」

新登場した「チョコか?」に使われているエンドウ豆はコクやまろやかさを、キャロブはカカオのような香りや発酵感をもたらして、チョコレートのような風味を再現しているみたい。

いやでも、豆がチョコレートの代わりになるなんて……なんだか信じられない。

半信半疑のまま、それぞれのフレーバーを食べてみることにした。


・完全にチョコレート

まずはシリーズ唯一の個包装タイプ「チョコか?ピスタチオ&スナック」(498円)を食べてみることにした。

外はミルクチョコレート風のコーティング。中はピスタチオ×麺状のスナック×ホワイトチョコ風の組み合わせで、ザクザクとした食感とピスタチオの香ばしさがおいしい。

何より、完全にチョコレートだ。ホワイトチョコの味も、ミルクチョコの味もしっかり感じられる。カカオを使っていないなんて信じられない!



・これ、チョコじゃないの?

続いて「チョコか?クランベリークランチ」(258円)をいただいてみる。糖蜜漬けしたドライクランベリーと、クレープを薄く伸ばして焼いたフィアンティーヌを混ぜ合わせたクランチチョコだ。

甘酸っぱいクランベリーの果肉感と、フィアンティーヌのサクサクした軽やかな食感の組み合わせは上品で、ティータイムのお供にしたくなるお味だった。

そして……やはりこちらも完全にチョコレート。原料だという豆っぽさはどこにも感じられない。


・シンプルなチョコもちゃんと「チョコ」!

最後に食べてみたのは「チョコか?キャラメリゼアーモンド」(298円)。こちらはキャラメリゼしたアーモンドが中に包まれている。定番のチョコ菓子「アーモンドチョコレート」を模しているのだろう。

風味が強く香ばしいピスタチオも入っていないし、クランベリーの果実感もない。

3種類の中では1番ストレートにチョコ感が伝わりそうなフレーバーだと思うのだが、果たしてこれもチョコレートに感じられるのだろうか?


ドキドキしながら食べてみたところ……


なんの疑いもなくチョコレートだった。

アーモンドの香ばしさと程よいチョコの甘さは「おいしいアーモンドチョコ」という以外の感想が出てこないほど。もう本当にすごい!



・新しいチョコの選択肢

今回の3フレーバーは全てチョコレート以外の何物でもないお味で、エンドウ豆とキャロブが原料だと知っていても疑ってしまうほど。

個人的には商品名を「チョコか?」ではなく「チョコだ!」に変更してもいいと思うぐらい、チョコレートにしか感じられなかった。そのぐらい違和感がなくて、おいしい。

近い将来、カカオを使わない代替チョコレートもお菓子の選択肢のひとつになるのかもしれない。


2026年9月15日より順次「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」など全国約3500店舗で発売されているので、見かけたら皆さんもぜひ代替チョコレートの味を試してみてほしい。

あまりのチョコレートっぽさに、きっとびっくりするよ!!


※価格は全て税抜です。

参考リンク:トップバリュ「チョコか?に新シリーズ3品目が登場(PDF)」
執筆:五條なつき
Photo:RocketNews24.

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