
資さんうどんが、4月16日から気になる新メニューの提供を、一部店舗で開始した。399円の新商品だという。
ラインアップは3種。「かけうどん」「資たま丼」、そして朝限定の「かけおにセット」なるもの。この中で私の気を特に引いたのは「資たま丼」だ。
プレスリリースの画像では、悪くないサイズ感の卵とじ丼に見える。これはワンコイン帯の、ちょうどいい選択肢となるのではないか……? 実態を明らかにするため、さっそく食べに行くことに。
・399円~
「399円の新商品」ということなのだが、価格については地域差があるもよう。公式のリリースによると、399円(税込み)は九州と山口県の提供店舗に限られるようだ。
その他のエリアの店舗については、399円(税抜き)、つまり税込み438円での提供となるもよう。全国の提供店舗一覧は、PR TIMES掲載のリリースから確認できる。
最寄りの店舗が提供しているかだけ知りたい場合は、公式HPの「店舗検索」から特定の店舗の「おしながき」に掲載されているか否かで判断できる。
・各種オプション
ということで、やってきました。目当ての「資たま丼」は新商品だが、オーダー用のタブレットの「おすすめ・NEW フェア」のタブには掲載されていないもよう。
「丼・カレー」下の「丼ぶり単品」のカテゴリーに配置されていた。
オプションを確認しよう。150円でライスの量を大盛りにできるようだ。少なめは、価格の変更なしで可能。今回はデフォルトのまま行く。
課金すれば各種汁物をアドできる。
最後に無料の つぼ漬けの有無を選んで完了となる。
・ボリューミーで美味い
待つことしばし。届いたのがこちら。
500円切っているので、正直な話、その辺の定食屋で「ミニ丼」的なものに使われる規格の小さいお椀に、ちょろっと米と具が乗ってるくらいのサイズもあり得ると思っていた。しかし、どうだいこれは。予想外にしっかりしたサイズだ。嬉しいね。
サイズ感をお伝えするため、箸を横たえてみたのがこちら。一般的にフルサイズな丼ものに使われる容器に入っていることが、おわかりいただけると思う。
横方向のサイズが素晴らしいのは満場一致だろう。では深さはどうか? そこについては、深いとまでは言えないが、しかし浅くもない。この価格にしては、とてもよく頑張っていると私は感じた。
「資たま丼」は丼出汁に玉ねぎと天かすを加え、玉子でとじたもの。玉子の量も玉ねぎもたっぷりで、コンビニのおにぎり2個分程度の価格とは思えぬ満足感がある!
晩飯にするにはもう1品……例えばうどんあたりも付け加えたいところだが、例えば昼飯としてなら、価格、ボリューム、そして美味さの3点で高得点を叩き出す品であると感じる。
資さんうどんは、比較的コスパの良い店であると私は認識しているが、「資たま丼」はコスパ面をさらに加速させる新商品だろう。近所に対象店舗がある方は、試してみてくれ!
参考リンク:PR TIMES、資さんうどん
執筆:江川資具
Photo:RocketNews24.