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金は欲しいが今さらFXの勉強するのはかったるい! ぜんぶソフトにまかせちゃうのもアリか

2011年10月11日

お金をゲットするには、当然ながら働かなければならない。しかし限界というものがある。それ以上欲しい、欲しい、欲しいっ……と念じた人が行き着くのが、楽して稼ぐ副収入である。

前回の記事ではFXが簡単な上に、儲かるらしいという旨を書いた。さらに、FXの知識があまりなくてもソフト任せで自動取引ができるソフト、ライズワン社『BeeCom』(ビーコム)シリーズがイイらしいという旨も書いた。今回はそんな『BeeCom』の資料が手元に届いた!……ので、簡単にご説明したい。

資料は、FXの仕組みの解説から始まって、FXで負ける人の特徴にも触れている。いわく「色んな情報に左右される人」「チャンスを待てない人」「ギャンブル的な感覚の人」だそう。まるで自分のことを言われている気持ちになるが、もともと楽して稼ぎたいと思ってFXを始めるのだから、知識も冷静な判断力も無いのは致し方ない。そこで働きバチ(Bee)のようにせっせとお金を集めてくれるコンピューター(Com)に任せてしまった方が効率的であるというのは、なるほど、合点がいく。

実際BeeComは、過去10年のデータに基づき、ひたすらルールに沿った売買を繰り返すことで、年利実績81%を実現している。仮に100万円の証拠金で運用した場合、1年後には181万円、3年後には343万円になるという計算。もし銀行に100万円を預けておいた場合、3年経ってもわずか103万円にしかならないのと比べると雲泥の差だ。ソフト任せでお金が増えるなんて、笑いが止まらないだろう。

こうなると、気になるのはリスクだが、資料ではそれについても解説している。まずパソコンの調子の悪さやネットの速度。停電などで電源が切れたときにはどうなるのか?ということであるが、心配ご無用。サーバー管理をしていることにより、マシンの状態関係なしに働き続けてくれるのだという。またBeeComは自動アップデートされることで、常に最新のデータで運用してくれる。これによってリーマンショックにも、ギリシャショックにも対応して、難なく乗り超えたという実績付きだ。

なお、対応している通貨ペアは流通性の高い7種類。金は欲しいが今さらFXの勉強するのはかったるい! そんな人は、ぜんぶソフトにまかせちゃうのもアリかも知れない。感情に左右されず、冷静に、冷徹に、FXのことだけを考えるのは、コンピューターの得意分野なのだ。資料請求は無料で、非常にためになったので、興味のある方はぜひ取り寄せてみてほしい。

執筆: 川瀬黒男

参照元: ライズワン社『BeeCom』(ビーコム)シリーズ


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