立てて運べて、汁漏れしにくい薄型の弁当箱といえば「フードマン」である。弁当愛好家なら常識のヒット商品。もちろん私も持っている。
そんなフードマンにソックリすぎる弁当箱がダイソーに売っていた! しかも価格は330円!! 即ゲットして本物と比べてみたら……
100均は冒険だ! なにせ失敗しても損失は100円。少しでも「お!?」と思ったら即ゲット&即体験したほうが人生楽しい! ほとんど毎日100円ショップをパトロールしている当サイトの編集長にして100均研究家のGO羽鳥がお届けする「100均検証」をどうぞご覧ください。
立てて運べて、汁漏れしにくい薄型の弁当箱といえば「フードマン」である。弁当愛好家なら常識のヒット商品。もちろん私も持っている。
そんなフードマンにソックリすぎる弁当箱がダイソーに売っていた! しかも価格は330円!! 即ゲットして本物と比べてみたら……
キャンドゥをパトロールしていたところ、思わず「ナヌッ!」と志村けんみたいな声が出た。
「すのこ付きごはん容器」……。つまるところ「冷凍ごはん容器」であるが、100均評論家の私としては看過できないポイントがある。
「特許取得済」なる文言もキョーレツであるが、それよりなによりメーカーが『inomata(イノマタ化学株式会社)』なのである!!!!!!!
最近はめっきり革命的な新商品が出ていない100均業界だけども、この前キャンドゥ(Can Do)に行ったら久々に「お!」と思う商品が陳列されていた。
その名も『自転車用ヘルメットキャップ』。価格は税込1650円と高価だが、EU加盟国の安全基準をクリアしている「CE認証済」のマークもあるので信用できる。
若いころバックパッカーだった私は、今でも数ヶ月に一度のペースで、バックパックを背負って貧乏旅行をしている。
忘れられないのだ。あの楽しさが。なので短いけれど、恥ずかしげもなく、堂々と、いまだに自分探しの旅を続けている。
詳しくは「5万円海外旅行シリーズ」をご覧になってほしいのだが、そんな私が必ず旅に持って行くサンダルがある。
スリコ(3COINS / スリーコインズ)で売ってる『軽量マルチスリッパ』だ。その理由を簡単に説明したい。
ダイソーに便利っぽい商品が100円で売られていた。その名も『無限きゅうり職人』。
なんでも “落とし蓋があるからしっかり漬かります!” で、“少しの調味料でできあがり!” らしい。
ほほ〜っ、これ、アレだな。かつて一世を風靡した『味付けたまごメーカー』のきゅうり版って感じの商品だな。よし、いっちょ作ってみっか!
スリコこと「3COINS(スリーコインズ)」に『シューズランドリーネット』なるものが売っていた。価格は330円で、メンズサイズの靴にも対応しているという。
かつてダイソーに売っていた『学童用上履き洗いネット』に無理やり大人の靴を入れて洗ったこともあったが、今回の商品ならウエルカムであろう。さっそく試してみた!
オッス! オラ、GO(羽鳥)。つかもうぜ! フフフンフーンフン♪
今年44歳になったオッサンである私も、いま小中高生のみんなも、そして海外のみんなも!
世界規模で知られているバトル漫画(アニメ)といえば、龍の玉を7つ集めるアレだ。戦闘力53万とかのアレ。
そんなアレのアレが、セリアで100円で売っていたので情報共有せざるを得ない!
久しぶりに100円ショップで「おお!」となった。ダイソーに行ったら、小さい「サウナコーナー」ができていたのだ。
売っていたのは『サウナマット(税込110円)』と『サウナハット(税込330円)』と、“お家のお風呂でサウナ気分” と書かれている『バスポンチョ(税込110円)』の3種類。
それらを使って、さっそく「家サウナ」してみたぞ!
もしかしたらもう記録は更新されているかも知れないが、日本一デカいダイソーといえば、地上6階地下1階の規模を誇る『ザ・ダイソーギガ船橋店』である。圧倒的な品揃えに度肝を抜かれたことを思い出す。
しかし、世界は広い。
韓国のソウルに行った際、地下鉄「明洞(ミョンドン)駅」から地上に上がると……なにやら見覚えのある英単語が。「daiso」……ダイソーやん! そこはかとなくロゴがadidasっぽいけれど、それは紛れもなくダイソーだった。
100円ショップで売られている水鉄砲の色といえば、蛍光気味なグリーンやオレンジを使った商品が多い印象。
もちろん伝説の100均水鉄砲「ダイソーのグレネードランチャー(500円)」などは本格的な黒だったりもするが、一般的なイメージ的には「グリーン / オレンジ」と言えよう。
ところが!
先日、300円〜ショップとも言えるスリーコインズ(以下スリコ)をパトロールしていた際、とんでもない水鉄砲が売られていたのである!
GO羽鳥43歳、最近スマホを見るのもツラくなってきた。「見えにくい」とかではなく「とにかく疲れる」のだ。まぁこれが老眼なのだろうけど、「果たして本当に老眼なのだろうか?」と認めたくない自分もいた。
ということで、眼科に行って老眼なのかを診てもらうことにした。
「職業柄、PCやスマホなどを1日じゅう見ることになる」と説明したうえで、視力や眼圧など、さまざまな検査をしてくれた女医さんいわく、「老眼というより疲れ目」との診断結果。
さらに詳しく聞いてみると、
恥ずかしいけど、正直に話す。ダイソーに『アイブロウエクステ』なる200円の新商品が出ている情報をキャッチした。
パッケージに「まるで自眉♪」「ファイバー入りジェルでまゆげをちょい足し!」と書いてある通り、毛みたいなファイバーが入っていると。
そこで、こいつを使って「まゆげをゴンブトに!」とか「口ヒゲを描く!」とかやって、顔芸で笑わせようとする記事を書こうとしていた。
ところが──。
その商品をダイソー店内で見た瞬間、「いいな」と思った。「これはきっと間違いない」と。商品名は『段ボールサイズ調整カッター』で、価格はたったの100円(税込110円)なり。
何ができるのかは、パッケージにすべてのことが書いてある。「段ボールの高さを中身に合わせて小さくできる!」のだ。詳しくは以下の通り。
長い棒の先っちょから火が出るライターといえば、通称「チャッカマン」である。
正確には株式会社東海が出しているロングノズルのライターがチャッカマンであり、その他の商品は「ガスマッチ」と呼ばれるらしいが、本稿ではチャッカマンで統一したい。
さて先日、チャッカマンを買おうとキャンドゥをパトロールしていたところ、あのカセットコンロ用ガスボンベで有名な『イワタニ』のチャッカマンが100円(税込110円)で売られていたのである。イカスゥ〜! 即購入!!
100均評論家としての顔も持つ私は、よく雑誌やテレビなどから「ベスト3を教えて」みたいな依頼が来る。ロケットニュース24内でもベスト的な記事を何度か書いたが、決まってランクイン、あるいは1位に選出しているのが……
ナカヤの『ふっくらパック』である。
要は “冷凍ごはん用の保存容器” なのだが、詳しくは過去記事「ザルつきの冷凍ご飯レンチン容器『ふっくらパック』が予想に反して圧倒的最高」を参照のこと。これを超える100円グッズは無いと思う。本気でそう思っている。
そんな私が愛してやまないメイドインジャパンの100均グッズ『ふっくらパック』を、あの中国アパレルEC『SHEIN(シーイン)』が思い切り堂々とパクって販売していたので、一切の遠慮なく徹底的に比較検証してみた。
ダイソーに意外なほど高品質な「Bluetoothヘッドホン(税込1100円)」が売っていたかと思えば、今度はスリコこと3COINS(スリーコインズ)に『Bluetooth対応ネックワイヤレススピーカー(税込1100円)」』が売っていた。
ハイハイハイ、あるよね。身につけるスピーカー。恥ずかしながら私、まだ使ったことがないのである。はたしてどんな具合なのか?
すまん。今回は検証しない。あくまでも商品を紹介するだけにさせてほしい。すまん。発見したのは原宿・竹下通りのダイソーで、価格は税込110円。そして商品名は『ゴキすぅ〜ぽん』……もうなんか、察したのでは?
パッケージには「手を近づけずゴキブリ封印」と書かれている。さらに「掃除機のノズルに付けるだけ」「使い捨てタイプ」とも。使い捨てじゃなかったら逆に嫌だろ……と思ったりもするが、とりあえず開封しておく。
なんか見慣れない商品がダイソーに売られていた。商品名は『棚用スマホホルダー』で、価格は税込110円。どうもキッチンの棚にクリップ付けで使用するらしく、料理の時に便利なことになりそうな予感。
ちなみにプロダクトデザインは京都芸術大学! なにやら、いろいろ考えられていそうな商品なので、我が家のキッチンで使ってみたぞ〜!
おっちゃん(43歳)が小学校のころは、毎週のように上履きを持ち帰り、風呂場でゴシゴシと自らブラシで洗ったもんじゃが、最近は便利なモノがあるんじゃなァ……。
ダイソーに、『洗濯機で上履きがそのまま洗える! 学童用上履き洗いネット』なるものが売っててのぉ。価格は税込330円。サイズは25cmまで1足とのことなんじゃが……ジジイ(43歳)のスニーカーを洗ってみたよ!