突然だが、私はそこそこ顔がデカい。それゆえ人と並んで撮影する時は、実は密かに顔を後ろに引っ込めて、1ミリでも小顔に見えるよう裏工作している。それはさておき……
これまで私は、さまざまな「100円サングラス」を使ってきた。どれもこれもギャグみたいに似合わなかった。しかしこのたび、「これは⁉︎」と思える優秀なサングラスをダイソーにて発見したので、軽く情報共有しておきたい。
突然だが、私はそこそこ顔がデカい。それゆえ人と並んで撮影する時は、実は密かに顔を後ろに引っ込めて、1ミリでも小顔に見えるよう裏工作している。それはさておき……
これまで私は、さまざまな「100円サングラス」を使ってきた。どれもこれもギャグみたいに似合わなかった。しかしこのたび、「これは⁉︎」と思える優秀なサングラスをダイソーにて発見したので、軽く情報共有しておきたい。
すみません。今回の記事、ギャグありません。主役はダイソーに500円で売ってる『調光ランタンBIG(炎・白 切り替えタイプ)』なのですが、これが予想以上に使えまくる商品で、ギャグを入れる隙がなかったからであります。
よって以下、淡々と商品説明していきます。とにかく「イイ」としか言えないのです。
あっ! チューペットだ!! とあるダイソーに行った時、私は心の中でそう叫んだ。これは紛れもなくチューペット!! だが、私と同じチューペット派の人たちもいれば、そうでない人も多いということは知っている。
ポッキン、ポッキンアイス、チューチューアイス……などなど。それ以外の名前もあるのかもしれないが、私がダイソーで発見したチューペットの正式名称は『シャリッ! かき氷!気分』と『すっきり♪ ミルクシャーベット』だった。
突然だが、『置くだけで音が広がる』という商品がある。文字通りスマホを本体に置くと音が広がる(大きく聴こえる)という商品で、メーカーは信頼のおけるinomata(イノマタ化学)。もちろん価格は100円だ……が!
どうも私は納得できないのである。適当なコップの中に入れた方がイイ音に思えることも多々ありで。そこで今回、この疑問に白黒つけるべく35種類もの100円グッズを用意! それぞれにスマホを突っ込んで聴き比べてみた。
氷をたくさん入れたステンレスタンブラーに『午後の紅茶』のストレートティー(微糖)を入れてグビグビ飲むのが大好きなのだが、いつもウ〜ム……と思うことがある。何かと言うと、時が経つにつれ「薄まる」のだ。
ただでさえ薄い午後の紅茶ストレートティー。カルディで売られている加糖の紅茶の濃さに比べたら雲泥の差である。それが溶けた氷で薄まったら……もう、ほとんど「うっすらと紅茶の味がする水」なのである。
しかしこのたび、ダイソーにてメシア(救世主)的な商品を発見した。それこそが100円で売られている『アイスバッグ』。お好みのドリンクでアイスキューブが作れるとのことで、なんと24回も使えるらしい!
こーゆーのを待ってた! 200円(税込220円)!! 動画を撮影する人&YouTuber必見の商品(たぶん新作)がダイソーに売っていたので情報共有しておくぞ〜っ!
商品名は『首掛けスマホホルダー』で、その名の通り「首に掛けたままフリーハンドでらくらく動画撮影」できる商品。パッケージには「アウトドア」「歩きながらの風景」「料理や作業の実況」「子供やペットの表情」と書かれているが、その実力や いかに!?
なんでもっと早く決断しなかったのかなって思ってる。たしかに価格差は2倍もある。でも、これほどまでに心が優雅になるなんて。そう、私、これまで使っていた冷水筒の2倍の価格の冷水筒を買ったのね。
100円から200円になったのね。
そしたら毎日、冷蔵庫を開けるたびにウッキウキ。最っ高。なんでもっと早く切り替えなかったのかなって後悔しているくらい最高。200円のガラス冷水筒(ジュースポット)、最っっっっ高! もう戻れない。
ダイソーで『背高タイプドアストッパー』なる100円の商品を発見した。パッケージには力強く「背が高いドアもしっかり止める」と書いてある。それを見て私は「勝った」と確信し、ニヤリとしながらカゴに入れた。
というのも、少し前、どこかの100円ショップで「ドアストッパー」を購入し、大失敗した経験があるからだ。どのように失敗したのかと言えば……
みなさんは知っていただろうか。100円ショップに「LED付き撮影BOX」が売られていることを。もちろん100円ではなく税込440円であるが、100円ショップに超格安で「LED付き撮影BOX」が売られているのだ。
どこの100円ショップかというと “第四の100均” ことワッツ(Watts)である。ワッツで売っているということは、そのうちきっとキャンドゥなどでも取り扱い始める(または、もうすでに取り扱っている?)と私は予想しているが、とりあえず実際に使ってみることにしよう。
ゆでたまごの殻むきは、そんなに得意ではない。ある意味ではギャンブル。ツルンとむけたらラッキーな日。でも、なかなかどうしてポロポロポロポロと一気にむけない時もある。どうしたものかと悩んでいたら……
ダイソーに『たまごの殻むき』なんて商品が売っていた! しかもパッケージには「つるん!」「ぺろん」なんて効果音が書いてある!! たった100円の商品でツルペロが確実になるなら安いもの。モチのロンで即ゲット!
レボリューション! 革命である。ついにダイソーが「シューズ(靴)」を出したぞーッ!! 今までダイソー、いや、100均業界におけるシューズっぽい履物といえば、クロックスみたいなサンダルが限界だった。
しかし、ついに……!!
今回は、何のヒネリもない「コレ、良かったよ」という回である。商品の名前は『ステンレスタンブラー』で、けっこう前から売っていた。そして、見るたびに気になっていたのだが、500円(税別)という価格から敬遠していたのだ。
でも先日、なんとなく買ってみた。そしたら良かった。ヒッジョーーーーに良かった。もう手放せないレベル。ちょっとした実験もしてみたので、ぜひともご覧いただきたい。
つい先日のこと。久しぶりに渋谷にある新業態のダイソー「Standard Products by DAISO(スタンダードプロダクツ バイ ダイソー)」に行ってみたところ、なんともオシャレでカッコイイ商品を発見!
それこそが『Bluetoothスピーカー2円筒型 SP』であり、価格は500円(税込550円)だった。モチのロンで即買いだ。そしてその後、すぐ隣にある渋谷区最大級のダイソーをパトロールしていたところ……
他メディアの100均情報は完全に「見ない」を貫く私だが、ダイソーの『味付けたまごメーカー』が売り切れ続出の入手困難な商品であることはSNSを通じて知っていた。ふ〜ん。でもオレ、興味ないわ〜。だってだって、そういう流行りとかに乗るのって超ダサイし〜。ブームは自分で作るもの。
──なんて斜に構えていたら近所のダイソーに売っていたァァ〜ッ!! よっしゃあぁぁぁぁッ!! GET! 秒の速さで即ゲット!! YEEEEESSSSSS!!!!!! 正直言うと、欲しかった。試してみたかったし、食べてみたかった、味付けたまご!
全人類の夢のひとつに “100円ショップでの全身コーデ” があるという。これまで何度か挑戦したが、雨具を使っての「あぶない刑事風のターミネーター」か、女性用ショーツを使っての「青パン時代の大仁田厚」が限界だった。
だが、ついに……!!
第四の100円ショップことワッツ(Watts)にて、メンズのハーフパンツが440円で販売中! 繰り返す! ワッツにてメンズのハーフパンツが440円で販売中!! こいつは事件だ! 革命じゃぁ〜っ!!
これまでの人生、さまざまな方法でごはんを炊いてきた。炊飯器は当然のこと、土鍋、ダイソーの100円『レンチン用ごはん炊き容器』、300円の『炊飯マグ(1合用)』、500円の『メスティン』なんてのもあったが、今回トライしてみるのはセリアで購入した『ごはんが炊ける袋』である。
オール100円のセリアなので当然ながら価格は100円。しかも4袋も入っているのだとか。つーかつーか、“袋で炊飯” とは一体……!? さっそく使ってみたので報告するぞ〜!
まさかダイソーで買った商品で、こんなにも長く楽しめるとは思わなかった。何って、約10ヶ月前に購入し、テキトーに我が家のプランターに植えた『かいわれ大根の種』である。ついに、終わった。楽しみ尽くした!
どのように楽しんだのかと言えば、「かいわれ大根(食)」 → 「大根の葉っぱ(食)」 → 「大根の花(鑑賞)」 → 「大根(食)」ときて、最後の最後は「大根の実(食)」でフィニッシュ。そんな思い出を、簡単に振り返ってみたい。
映画でもゲームでも、1(ワン)、2(ツー)、3(スリー)……と回を重ねてく「シリーズもの」がある。ロボコップとかベスト・キッドとか、ドラクエとかFFとか、マリオとかソニックとか、バイオハザードとか──。
実は同じようなシリーズ商品がダイソーにもあるのだが……
それはあまりにも小さいポンチョだった。もちろんポンチョという名の男の身長が小さかったわけではなく、ポンチョのチョンポが小さかったわけでもなく、ダイソーに売られていた雨具「携帯用コンパクトレインポンチョ」のパッケージが小さかったのだ。うっかりしてたら見落としていた。
小さくてカワイイので、とりあえず2つほど購入した。価格は1つ100円だった。そして帰宅し、あらためて畳まれたポンチョのパケを眺めてみると……