「食品ロス」の記事まとめ

ステーキを半額でゲット!! 飲食店の余った料理を格安で購入できるサービス「TABETE」を使ってみたら、コスパ以上の幸福感があった

リブロースのサイズが大きすぎて、お肉が余ってしまいました」── そんな文章とともに、半額で提供されていたステーキ&ガーリックライス。通常1280円の商品が、ある日は「お肉が余ってしまった」ために600円になっていたのだ。

それを見た私は、速攻でポチった。しばらくした後お店に向かい、持ち帰ったステーキ&ガーリックライスをあっという間に完食。続けて、私は自分のブラウザに『TABETE』のサイトをブックマークし、 “お気に入り” の欄に追加した。「毎日チェックしよ♪」と思いながら。

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【話題騒然】月額1980円で『飲食店の売れ残り』がもらえるサービスが年内に開始 / ネット上は賛否両論「画期的なサービス」「食中毒待ったなし」など

あくまで噂話の域を出ないが、例えば某大手飲食チェーン店では「従業員が売れ残りをもらえるらしい」だとか、某大手コンビニでは「売れ残りの弁当が食べ放題」なんて話を聞いたことはないだろうか? 真偽のほどは不明だが、日本には過剰な “食品ロス” があることだけは間違いない。

2017年9月、そんな食品ロスに目を付けた画期的なサービスが発表され、ネット上を中心に話題を呼んでいる。IT会社のSHIFFTが発表したのは「月額1980円で飲食店の売れ残りが1日2回までもらえるサービス」、その名も『Reduce GO』だ。

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【ゴミ】国連会議で各国トップに『ゴミ料理』が振る舞われる! そのメニューがこれだ!!「食物の無駄を知ってほしい」との願いが伝わってくる

年間約1700万トン……これは日本で出されている食品廃棄物の量。このうち、まだ食べられる「食品ロス」は約500 〜 800万トンにも達するのだとか。うーん、私たちはとても多くの食品を無駄にしているようだ。もったいない……。

と思いつつも、この様な大きな数字を見てもあまりピンとこないもの。そこでこの度、「食品の無駄を実感してもらいましょう」と、国連が各国トップに『ゴミの料理』を振る舞ったというではないか! 一体どんな料理なのだろうか……?

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