スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。オレの相棒、日本のゴー(羽鳥)は、最近どうやら「鳥」にハマっているもよう。Facebookとかにも鳥写真をたまに投稿しているから、なんとなく把握している。
そこでオレが、気を利かせて、つい最近撮ったフラミンゴの写真を送ったところ、「そういえばルカ、よく見る鳥って何がいる?」と聞いてきたので、写真付きで教えてあげたんだ。とりあえずオレがよく見る鳥ベスト3を発表するね。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。オレの相棒、日本のゴー(羽鳥)は、最近どうやら「鳥」にハマっているもよう。Facebookとかにも鳥写真をたまに投稿しているから、なんとなく把握している。
そこでオレが、気を利かせて、つい最近撮ったフラミンゴの写真を送ったところ、「そういえばルカ、よく見る鳥って何がいる?」と聞いてきたので、写真付きで教えてあげたんだ。とりあえずオレがよく見る鳥ベスト3を発表するね。
背中に鳥のような翼をつけて飛んでみたい──そんな人類の夢は一歩ずつ近づいていると言える。最近だと「ウイングスーツ」が改良を重ねたことで、人は自由に空の旅を楽しめるようにさえなってきた。
もちろん、危険は伴うが「虎穴にいらずんば虎児を得ず」ということわざがあるように、新しい世界はリスクなしで見られない。今回ご紹介する動画「GoPro Awards: Epic Cloud Cave Wingsuit in Fusion Overcapture」は、勇敢な男たちがオーストラリアで撮影した絶景で鳥になった気分を味わえるぞ。
鳥のように大空を自由に飛んでみたい……誰しも一度はそのように考えたことがあるだろう。しかし、叶わないと思われていた夢も今は昔。技術が大幅に進歩したことで、鳥にカメラを装着して疑似体験できるようにまでなった。
過去にも同様の動画はYouTubeに投稿されてきたが、まさかの360度視点タイプのものが公開されていたので紹介しておきたい。ワシにつけた小型カメラから見える景色は超絶景! こ、これが鳥の見える世界なのか!!
スパ! ちょっと……〜↑〜(シー)……。目を閉じて、耳を澄ませてごらん。何か聞こえてこないか? チチチチチ……って、聞こえるかな? ピィピィって……聞こえるかな? もしも都会で聞こえていたらそれは幻聴だと思うけど、ケニアのさいはてアンボセリに住んでいるマサイ族のオレには、たしかに野鳥の声が聞こえているんだ。
最近オレさ、野鳥の鳴き声にハマってて。最高だぜ? あまりにもハマっちゃってるもんだから、動画も撮影しまくっていたりもするんだよ。動画なら鳴き声も録れるだろ。
乗り物の中でも、事故を一番心配してしまうのが飛行機ではないだろうか。なにしろ、トラブルが発生して飛行不可能になり墜落でもしたら、無傷で生還できる確率はゼロに等しいのだから。
そんな飛行機にまつわる怖い思いをしたNBAのチームが話題だ。チームのメンバーが降機すると、なんと飛行機の先端が大きく潰れていたのである! 一体、何が起きてこんな大きな凹みが出来たのか……気になるところだが、原因は不明だと報じられている。
人生にハプニングはつきもの。日常生活において、良いことがあれば思わしくないことも起きるのは、どこの国でも同じである。
今回ご紹介するトルコで起きた出来事も、ひとつの例だ。その様子を映した動画の時間はたったの4秒間! まさに “あっ” という間のハプニングをご覧いただきたい。
空を飛ぶことで厳しい生存競争に勝ち残ってきた優秀な生物が「鳥」である。人間も鳥のように自由に飛べる日を目指しているが、鳥のレベルまではまだまだ到達していないのが現状だ。
そんな中、お届けするのは鳥類の中でトップクラスの強さを誇る『鷲(イーグル)』にカメラを装着して撮影した驚異の空撮映像である。画面いっぱいに映し出される広大な景色と、風に乗って堂々と空を舞うその様子をご覧いただきたい。
この世にはまだまだ未知なる生物が存在する。深海はもちろん、ジャングルの奥深くや山奥など、謎に包まれている未踏の地は多く、実をいうと地球は人間の知らないことだらけと言っても過言ではない。
そしてもし新しい発見があれば「新種か」とザワつくものだが、まさに今、世にも不思議な映像がネットで拡散されているのでご報告だ。一体、何があったのかというと……ズバリ、羽ばたいていないのに飛ぶ鳥が激写されたのである!
2016年10月11日、サッカー日本代表は宿敵オーストラリアとの試合を迎えた。前半終わって1対0でリードしているのだが、まだまだ油断はできない。ぜひともここで勝って、ワールドカップに向けて大きく前進してもらいたいところなのだが……。
試合をテレビで観戦している人は、ずっと気になっていると思う。私(佐藤)もテレビ朝日の中継を見て気になっている。ピッチに鳥が居すぎじゃない? なんでこんなに鳥がいるの? ボールがぶつかるんじゃないかと、ヒヤヒヤしているのだが……。
所ジョージさんの出身地として知られる埼玉県。「海がない」「ダサイタマ」とネタにされることも多いが、東京・神奈川・大阪・愛知に次いで、人口第5位を誇る巨大都市だ。「西武ライオンズ」や「浦和レッズ」の本拠地も埼玉県にあり、スポーツの盛んなことでも知られている。
そんな埼玉県には、他県の人間には考えられない「超強そうなハト」がいるという。噂を聞きつけJR川口駅に足を運んだところ……確かにこれまで見たことがないほど、超強そうなハトがそこにはいた。
「知能が高い動物は!?」と聞かれたら、多くの人が、犬やチンパンジーを思い浮かべるのではないだろうか。意外に忘れられがちだが、かつて通信手段として活躍した伝書バトや言葉を覚えるオウムなど、鳥も頭が良い動物として知られている。
そして、鳥のなかで ‟カッコ良さナンバーワン” と言えるワシが、小型無人機ドローンを狩るように訓練されているというのだ。その、まるで獲物を仕留めるかのようにドローンをハントするワシの動画「Dutch Police Are Training Eagles to Grab Drones From the Sky」が、超カッチョいいのである!
サイズが小さいにもかかわらず、鮮明に撮影することができるカメラ「GoPro」。額に装着して簡単に臨場感のある光景を撮影できるため、スカイダイビングなどのエクストリームスポーツでも使える優れものだ。
「出川カメラ」と言われたらピンとくるだろうアレだが、スペイン西部のガリシア州でエクストリームな光景がひょんなことから激撮されたのでご報告したい。さっそく、その様子が収録された動画「GoPro: Seagull Stole My GoPro」を再生してみると……
エンナァジイイイィィィッッ!! 俺の名前はエナジーマン。エナジードリンクをこよなく愛する、1日1エナは無論、調子の良い時は1日3エナ4エナ当たり前のエナジードリンク評論家だ!
つい最近、俺はアメリカを視察してきたんだけど、見たこともないデザインのエナジードリンクがテンコモリ! さすがはエナジーの本場なだけはある。だがしかし、我が国ニッポンの国産エナジードリンクも負けちゃいねえんだ。最近コンビニで見慣れない超絶イカしたデザインのエナジードリンクを発見したのでご報告だ!
事故や病気、迷子など、外は危険がイッパイ。なのでネコを飼う場合は、ネコを外には出さない『完全室内飼い』が推奨されている。にも関わらず、「どうしてもお外に出たい!」とお家を抜け出してしまう飼いネコはたくさんいるようだ。
そして「ただいま~」と家に帰ってきたネコの口には、鳥やネズミなんかが……。そんな “お土産” を発見しては、「気持ちは嬉しいけれど、できれば無用な殺生は嫌だな」と、ため息をついたことのある飼い主さんも多いはず。ということで今回は、“天性のハンター” であるネコから、鳥などの小動物を守る方法を伝授したい。
バンジージャンプをするとき、飛ぶ前に「どのように飛ぶのか」は決めておいた方が絶対に良い。空を飛んでいるスーパーマンのように、胸を突き出して飛び立つか。ドラゴンボールにおける空中飛行のように、頭から「ゴーッ」と落ちていくのか。
バク転をするがごとく、背面から仰け反るように飛び立った男も知っている。一方、当の私(筆者)は、そのまま足から落ちてみた。地上160メートルの高さを誇る世界2位のバンジージャンプで、そのまま足から落下すると、どんな思いがよぎるのか?
徐々に寒くなり、いよいよ冬の到来を肌で感じる季節になってきた。この時期にしか目撃できない動物を見れば、さらにその実感は増すことだろう。たとえば、カモをはじめとする冬鳥がそう。鳥は種類によって、季節を教えてくれる存在でもある。
そんななか、鳥に関する一本の動画「LiveLeak – Group of Birds Fly Simultaneously Away」が、注目を集めているのでご紹介したい。わずか40秒の再生時間だが、信じられないような光景がそこにあるぞ!
心の痛みをごまかすために身体を傷つけることを「自傷行為」というが、これは人間だけに現れる症状ではない。ストレスを感じたら、自分に噛み付いたり毛を引き抜いてしまう動物もいるのだ。
そんななか、飼い主を失った悲しみからくるストレスで毛をむし取り、ほとんど毛がなくなってしまった一匹のオウムが注目を集めている。見た目は痛々しいものの、“すっかり回復して陽気に歌って踊る姿が微笑ましい!”と話題になっているのだ。このオウムの様子は、動画「Singing Parrot!」で確認できるぞ!
空を飛びたいという人類の夢が叶ったのは今から100年以上も前のこと。飛行機による有人動力飛行を初めて成功させたのは、ご存知アメリカのライト兄弟だ。そう、彼らの発明から時代は大きく動いたものである。
技術が発達した今でも「さらに空を飛びたい」という向上心は存在するが、ワシに小型カメラを取り付けて撮影された映像が反響を呼んでいるのでご紹介しよう。まるで自分が鳥になったかのような気分になれる動画のタイトルは「Flying eagle point of view #4 by Sony Action Cam Mini (A flight over Paris)」だ!