シャワー後、「あ〜、今日は特に抜けたなぁ〜……」なんて思う時がある。抜けたのはもちろん髪の毛だ。特にAGA治療(ハゲ治療)を初めた初期の頃なんて、治療初期の副作用により抜けまくっていた。「この調子で抜けたらツルッパゲになっちゃうのでは?」と不安に思うほどであった。
実は、そんな時に抜けた髪の毛を、「いつかヒマになったら数えてみよう」と大切に保管しておいた。そして絶賛テレワーク中の今、別にヒマではないけれど、ついにその時が来た! 1本1本、数えてみたぞ〜!!
シャワー後、「あ〜、今日は特に抜けたなぁ〜……」なんて思う時がある。抜けたのはもちろん髪の毛だ。特にAGA治療(ハゲ治療)を初めた初期の頃なんて、治療初期の副作用により抜けまくっていた。「この調子で抜けたらツルッパゲになっちゃうのでは?」と不安に思うほどであった。
実は、そんな時に抜けた髪の毛を、「いつかヒマになったら数えてみよう」と大切に保管しておいた。そして絶賛テレワーク中の今、別にヒマではないけれど、ついにその時が来た! 1本1本、数えてみたぞ〜!!
金も外車も高級マンションもいらない。どうしても……髪の毛が欲しい……ッ! そんな切実な願いを抱いている人がどれだけいるかは分からないが、特に執着がなかったとしても、ワカメを食べると髪が生えてくるという噂話くらいは耳にしたことがあるはずだ。
実はこれと似たような都市伝説は、世界中のありとあらゆる国に存在している。そこで今回、ロケットニュース24の英語版サイト SoraNews24(ソラニュース ) の読者に「あなたの国に伝わる髪が生える系の都市伝説」を聞いてみることにした。中には実践してみたくなるような方法もあったぞ。さっそくご紹介しよう。
いやそれにしても、先日お会いした双子の男性は本当によく似ていた。現在52歳であるにもかかわらず、顔はもちろん身長から体型までうり二つなのだ。すっげー! これが一卵性か!! しかし、彼らには一つだけ決定的に違う点があった。髪のボリュームである。
そう、弟さんがフッサフサなのに対し、お兄さんは、なんというか……途中でどこかに落としてきた感じなのだ。一卵性の双子で、こうも違いが出るものなんだろうか? まさか赤の他人だったりして? もちろん違う。実は弟さん、薄毛(AGA)治療を受けていたのである。
最初に断っておきたいのだが、私は別にハゲではない(と思う)。私の薄毛進行具合を登山に例えるならば、せいぜい2合目か3合目程度。7合目や8合目あたりにいる諸先輩方と比べれば、まだまだ若輩者でしかない。しかし……!
そんな私でも、後ろを振り返ると「知らぬ間に、ずいぶんと登ってきたもんだ」と感じることがある。例えば、10年前に撮った写真を見たりすると……
時の流れは早いもので、ドナルド・トランプ氏がアメリカの大統領に就任してから約1年が過ぎた。物議を醸している数々の政策のほか、いまだに話題になってしまうのが独特なヘアスタイル……。
本人は「カツラではない」と主張しているものの、こともあろうか髪の毛が突風で煽(あお)られ、ハゲ部分が激しく露出する事態が発生してしまった。そこで米番組がプロの意見を求めるべく美容師にインタビューを敢行したところ、かなり専門的(!?)なコメントが次々と飛び出している。
子供の頃に、親に自宅で髪の毛を切ってもらっていたという人は、結構多いのではないかと思う。そんな、いつもパパに髪をカットしてもらっているという少年が、初めて自分でヘアカットに挑戦!
ところが、バリカンを手にした少年が思いっ切りハゲを作ってしまい大失敗!! そのリアクションが超~プライスレスなので、ぜひご覧になって頂きたいと思う。
髪を伸ばし続けるのは根気がいる。長くなればなるほど手入れに時間がかかり、シャンプーするにも一苦労。ブラッシングやドライヤーなどまで考えると、気の遠くなるような作業と言ってもいいからだ。
それだけに、ロングヘアに憧れつつも断念して切ってしまう人は多いものだが、海外には驚くべき長さまで髪の毛を伸ばした女性がいた。その長さは、自分の身長を超えながらもまだまだ伸びているという。
最近は、‟プラスサイズモデル” と呼ばれるマシュマロ体型のモデルや、トランスジェンダーのモデルも登場し、モデル界にも多様性が出てきている。
そんななか、思わず「毛量多すぎい~!」と三度見してしまうような、インパクトの塊みたいな髪型をした双子モデルが注目を集めているので紹介したいと思う。他のモデルとは一味違う彼女達の個性的なスタイルが、超カッコイイのである!
ほとんどの人が、お風呂場やシャワー室で髪の毛を洗っていることだろう。けれども世の中には、台所のシンクで洗髪する人もいるもよう。まあ、人それぞれ好きな場所で髪を洗えばいい……のだが、しかし!
今回ご紹介する画像を見てしまえば、台所で洗髪したくなくなるはず。なぜならそこに写っているものが……マジで閲覧注意なのだ……。
日本列島は、各地で続々と梅雨入りしている。作物にとっては恵みの雨。しかし、ある一部の人間にとっては、忌々(いまいま)しくてしかたがない……そう、「くせ毛」の人々である!
何を隠そう、私(筆者)もかなりガンコなくせ毛の持ち主だ。ただでさえ言うことをきいてくれない髪の毛が、さらなる自由奔放さを発揮する梅雨の時期には、毎年悩まされ続けている。今回はそんなくせ毛に関する「あるある」をまとめてみたぞ。日本の、いや世界のくせ毛同朋たちの心の声を代弁……! とは言わないが、少なからず共感してもらえるところがあるんじゃないかな?
「髪は女の命」というが、美肌を保つよりも美髪を保つ方が難しいように思う。顔だったら化粧でなんとか誤魔化せたりもするが、いつも髪は素の状態なので、ツヤツヤで潤いのある髪を手に入れるには、かなりのお手入れを要するからである。
特に、ロングヘアは美髪をキープするのが大変だが、まさに「リアル・ラプンツェル」とでも呼びたい女性がロシアに出現! なんと、13年間も髪を伸ばし続けているという彼女の髪は、単に長いだけでなく超美しいのである!!
相手を痛めつけ、尊厳を踏みにじり、肉体的・精神的に苦しめる「拷問」。もちろん……もちろん、自分は関わりたくないものだし、この世から抹消すればいいとも思っている。それでも、なぜだろう? 正直言って、ほんの少しだけ気にもなる……きっとそういう人も多いだろう。
私(筆者)もそんな一人だが、10代で出会って以来、心に住み着いてしまった2つの拷問があるのだ。あれは……一体……なんだったんだろう? と今日も空を見上げては、ぼんやりと思い出しているのだ。
これから紹介する動画は、薄毛男性にとって閲覧注意の代物である。見ると、身を引き裂かれるような苦痛を味わうことになるかもしれない。
その動画で紹介されている内容とは、人間の髪の毛をバイオリンの弦にするというもの。そしてそのバイオリンを演奏するのだ。実際に演奏しているシーンは、YouTube の動画で確認できるのだが……念のためにもう一度言おう。薄毛男性は閲覧注意である!!
一般的に日本人男性の4人に1人は薄毛で悩んでいると言われている。実感としてはもう少し多い気はするが、とにかく多くの男性が薄毛に悩んでいることに間違いない!
そんな終わりなき悩みに一筋の光が見えたと話題になっている。ハゲに効くかもしれない野菜が発見されたというのだ!! その野菜とは……ズバリ! 「ブロッコリースプラウト」である。
無重力状態の宇宙空間では、様々なことが地上と同じようにはいかない。洗髪もそのひとつ。大量の水を頭にかけてジャブジャブ洗うことはできないのだ。では、無重力状態で何日間も生活を送る宇宙飛行士たちはどうしているのだろうか。
そんな素朴な疑問に答えてくれる動画をご紹介したい。「Inside the ISS – Hair Raising Hygiene!」というタイトルの動画では、本物の宇宙飛行士が実演しながら無重力状態での洗髪方法を教えてくれている。いつか宇宙旅行に行きたいな~♪ という方は要チェックだ。
悲しいニュースが飛び込んできた。
国民的アニメの『サザエさん』。東京都世田谷区はサザエさんの町として親しまれ、3月には一家の銅像が設置され地元で話題となった。設置から2カ月もしないうちに波平さんの頭に異変が起きたそうだ。
劇中でも毎日、ドライヤーをあて大切にしてきた波平さんの髪が無残にも引き抜かれてしまったのである。それも一度だけではない。二度もだ。
つきることのない悩み、「抜け毛」。生活のリズムとライフスタイルの変化から、抜け毛に悩む男性が増えていると言われているが、皆さんの頭部は大丈夫だろうか?
ハゲることへの不安感は古今東西、海を渡った中国でも同様だ。以下は、中医学の本拠地・中国が考える「将来ハゲないための9つの習慣」を日本語訳したものである。はたして10年、20年後、30年後もフサフサの毛を約束してくれるのか? 必見である。
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男が抱える時限爆弾、それが髪の毛。私事で恐縮だが、記者の額の生え際は、よく言えばドラゴンボールのベジータ風、平たく言えば「M字ハゲ」の予備軍だ。生まれつきおでこが広かったので、「これはハゲているのではなく、おでこなのだ!」と自分に暗示をかけていたが、おでこの領地は日々拡大中で、そのうち天下統一されそうな勢い。