「かつや」といえば、トンカツ・カツ丼を手軽に楽しめるチェーン店である。かつやに足を運べば当然トンカツを食べるのが常識……のはずだが、なんとしゃぶしゃぶが食べられる店舗が存在するというのだ!
それが、かつや東京・北千住西口店である。全国345店舗あるうち唯一、しゃぶしゃぶ食べ放題を実施しているこのお店。実際に行ったところ、999円で90分豚肉を気絶するほど堪能できた! これから毎日通いてぇー!!
「かつや」といえば、トンカツ・カツ丼を手軽に楽しめるチェーン店である。かつやに足を運べば当然トンカツを食べるのが常識……のはずだが、なんとしゃぶしゃぶが食べられる店舗が存在するというのだ!
それが、かつや東京・北千住西口店である。全国345店舗あるうち唯一、しゃぶしゃぶ食べ放題を実施しているこのお店。実際に行ったところ、999円で90分豚肉を気絶するほど堪能できた! これから毎日通いてぇー!!
子供から大人まで人気の揚げ物料理といえば、から揚げだ。中でも揚げたてはジューシーで、サクサクした衣の食感も最高。
そんなから揚げをお腹いっぱい味わえるお店を、東京の下町・亀有で発見してしまった。その名は大衆居酒屋『ダイコク堂』。このお店が、ランチ限定でボリューム満点の『から揚げ丼定食』をたった700円で提供しているのである! というわけで行ってみたぞ!!
日本国内で出版された、あらゆる出版物が保存されている国立国会図書館。「行ったことがない」という人も多いと思うが、実は登録すれば誰でも利用できる日本一大きい図書館である。
その国会図書館には、これまた誰でも利用できる「国会図書館食堂」が存在することをご存じだろうか? 特に名物の『図書館カレー』は、激ウマかつ高コスパ! 国会図書館に出かけたら、ぜひとも味わってほしい逸品だ。
世間はすっかりクリスマスムード。きっと多くの人はデートやパーティーの予定があるに違いない。一人過ごすクリスマス、通称 “クリぼっち” でもいいじゃないか。クリスマスの過ごし方は人それぞれである。だがしかし……。
「クリスマスこそサイゼリヤで過ごすべき! 知らないヤツは大馬鹿野郎!!」と豪語する一人の男がいた。当編集部のコストパフォーマー佐藤である。彼いわく、サイゼリヤが真価を発揮するのはクリスマスだそうで、高コスパの上、イタリア気分まで味わえるらしい……。
記者には、日々頭を悩ませている問題がある。それはランチ──。サクッと食べたいけれど、美味しいものが食べたい。なにより低予算に抑えたい。どこか良いところはないやろかと、探していたところ……あったー! あったよぉぉぉぉー!!
本格ピッツァが味わえる店として人気の「サルヴァトーレ・クオモ」にて、ランチが800円(税込)で食べ放題! 定番のピッツァやパスタだけでなく、サイドメニューも充実しているようだ。2016年12月1日からスタートしたサービスで、この価格で楽しめるのは西日本エリア限定とのこと。関西に住んでてよかったー!
2016年も11月に突入し、「食欲の秋」そして「味覚の秋」のど真ん中だ。秋を代表する味覚といえば、キングオブ高級食材 “松茸” が真っ先に思い浮かぶが、とても記者のようなド庶民の口に入るお値段ではない……ええい、人口松茸の開発はまだ進まぬのか!
それはさておき今回は、松茸を一切使わないのに信じられないほど美味しい『ニセ松茸ご飯』のレシピをご紹介したい。材料費は1人前100円ほどと超リーズナブル、しかも炊飯器にブチ込めばOKの超簡単レシピとなっているぞ。
本日10月25日は「パスタの日」だ! 今や米やパン、うどんやソバと並ぶ存在感のパスタをお祝いするハッピーな日である。ちなみに由来は、1998年にイタリアのローマで世界パスタ会議が開催されたことから、この日が「世界パスタデー」となったとのことだ。
それはさておき、これまで当サイトでは数々のパスタ店を紹介してきた。そこで今回は改めて『オススメパスタ店』をまとめてみたのでご覧いただきたい。激ウマな1品から超コスパの1皿まで、きっとあなたのお目にかなうパスタがあるハズだ。要チェケラ!
本日8月8日は『デブの日』である! これは1978年に「肥満者への差別をなくそう」をテーマにする「大日本肥満者連盟」が制定したものだ。8月8日が記念日になったのは、8の字のふくよかなイメージと「肥満体型こそ水着がよく似合う」というところから来ているという。
それはさておき、『デブの日』ならばデブに話を聞くのが一番! ということで、記者の知人のデブ歴44年のデブに話を聞いたところ、デブの知られざる努力とこだわりを垣間見ることが出来たのでお知らせしたい。
毎日が新鮮で見るもの全てがキラキラ輝いていた小学生時代。誰しもが一度は思ったことがあるはずだ。「今の知識を持ったままあの頃に戻ってみたい」と。そんな願望をちょっとだけ叶えてくれるのが『6年4組』。この店は、廊下や教室など小学校のような内装で給食を食べることができる居酒屋である。
こういったコンセプト先行の店で気になるのがコスパだが、ここははたしてどうなのか? 編集部の中でも子ども心を忘れない4人で「あの頃に戻り隊」を結成して界王拳20倍で突撃してみた! か・め・は・め・波ァァァアアア!!!
カツと言えばなんだ!? とんかつ? 牛かつ? いいや、チキンカツだろッ!!! サクサクした衣の歯ごたえと肉汁を撒き散らしながら柔らかく裂けていくもも肉は、どちらが欠けても成り立たない至高のハーモニーを奏でている。チキンカツサイコーーーーーーー!
そんな私(中澤)のようなチキンカツ・ラバーたちは、今すぐ池袋に集合DA!! 皿にてんこ盛りの超ド級チキンカツが安く食える店を発見したぞォォォオオオ!
イタリアンやフレンチに次ぎ、日本でもなじみ深いヨーロッパ料理といえば「スペイン料理」だろう。近年ではスペインバルも多く見かけるようになり、小皿料理を意味する “タパス” もスペイン語である。
スペイン料理といえば「チュロス」や「ガスパチョ」が有名だが、日本人にとって最も馴染み深いのは「パエリア」に違いない。そんなパエリアが高コスパでしかも絶品という、とっておきのお店を今回はご紹介しよう。ただし、場所は教えられない……なぜなら移動販売だからである。
2016年、密かに攻撃的なメニューを続々と送り出している松屋。「坦々エッグプレート」や「ごろごろチキンカレー」、さらには「ケイジャンチキン定食」など、どれも大手牛丼チェーン店のメニューとしてはアグレッシブなラインナップといえるだろう。
そんな松屋が2016年5月24日から販売開始したのが「チキンと茄子のグリーンカレー」である。確かにカレーは松屋の看板メニューの1つだが、一般的なカレーとグリーンカレーは似て非なるもの……これは確かめるしかあるまい! というわけで、松屋まで足を運んだのでご覧いただきたい。
神戸牛に米沢牛、近江牛に山形牛……などなど、日本には数々のブランド牛が存在するが、中でも圧倒的存在感を放つのが、三重県の「松坂牛」だろう。ぶっちゃけお高い松阪牛だが、そのプレミアム感は至高であり、松坂牛を知らない日本人は存在しないに違いない。
つい先日、そんな三重県は松阪市に人生初上陸したときのこと。「松阪牛食べたい! しかもリーズナブルに食べたい!!」と探していたところ、「回転焼肉」なるものを発見した。回転……焼肉だと? よくわからないが何となく安そう! というわけで『一升びん宮町店』に足を運んでみたのでご覧いただきたい。
数年前まで「ウマい肉」といえば、霜降りに代表される脂肪分が多い肉を指すことが多かった。だが近年では肉そのもののウマさを味わう、いわゆる “赤肉” が大ブームに。肉バルなども多く登場し、読者の方も赤肉を食べる機会が増えたことだろう。
今回はそんな赤肉が高コスパで、しかも昼からたらふく食べられるお店をご紹介したい。そのお店は『ラムミートテンダー』という素敵すぎるネーミングで、東京は神保町に店を構えている。
美味しいイタリアンをリーズナブルに食べられる人気のファミリーレストランといえば、我らが “サイゼ” こと『サイゼリヤ』だ。以前の記事で、大阪は梅田に「和食も食べられるサイゼリヤの朝食ビュッフェ」があることはお伝えしたが、都内にもサイゼリヤの朝食ビュッフェが存在するという。
なんなら大阪まで行く勢いだったが、都内でサイゼリヤの朝食ビュッフェが食べられるなんて……単なるラッキーハプニング! というわけで、都内でも数少ない朝食ビュッフェを開催している「サイゼリヤ ドンキホーテ後楽園店」まで足を運んだのでご報告したい。
美味しいイタリア料理をリーズナブルに食べられることで人気のファミリーレストランチェーンといえば『サイゼリヤ』だ。特に「ミラノ風ドリア」は税込価格299円と、全ファミレスの中でも最高コスパ料理といっても過言ではない。だがしかし……。
自称・サイゼリヤを極めた男、コストパフォーマー佐藤記者によると、実はサイゼリヤには通しか知らない裏メニューがあり、しかもミラノ風ドリアより安いというのだ。そんなモンがあるならぜひ食べてみたい! というわけで、佐藤記者に付いていくことにした。
コンクリートジャングル、TOKYOの夏は暑い。アスファルトから立ち込める地獄のような熱気は、一瞬でビジネスマンたちの心を折ってしまう。だがしかし……。
実は東京のど真ん中「新宿」に、都会のオアシスがあることをご存じだろうか? それが日本初の超高層ホテル『京王プラザホテル』のスカイプールである! 平日17時以降ならたったの1200円で利用でき、しかも「タオル付き」で「駐車場も3時間半無料」という、完全無敵のヒーリングスポットなのだ!!