2023年10月10日から、全国のリンガーハットで始まった「かきちゃんぽん」。秋冬期間恒例のメニューだ。
モノもいつもと同じ……かと思いきや、今年は牡蠣が10個も入った「かきちゃんぽんデラックス」があるという。
リンガーハット史上最多ということで食べてみたところ、圧倒的な牡蠣力の前に長崎も ちゃんぽん も消し飛んでいた。
2023年10月10日から、全国のリンガーハットで始まった「かきちゃんぽん」。秋冬期間恒例のメニューだ。
モノもいつもと同じ……かと思いきや、今年は牡蠣が10個も入った「かきちゃんぽんデラックス」があるという。
リンガーハット史上最多ということで食べてみたところ、圧倒的な牡蠣力の前に長崎も ちゃんぽん も消し飛んでいた。
いつでも変わらぬ美味しさを提供してくれる、長崎ちゃんぽん専門店リンガーハット。九州出身の記者にとっては、手軽に故郷の味を感じられる店でもある。
そんな我らの味方リンガーハットが、地域限定商品を出したという情報をキャッチ。該当地域は愛知県・京都府・大阪府とのことだ。急ぎ食べに行ったところ、なんともクセが強い商品が待ち受けていた。
長崎ちゃんぽんで有名な「リンガーハット」が2021年4月12日、初となるファンブックを発売した。正確には宝島社による発行で、タイトルは『みんな大好き! 長崎ちゃんぽん リンガーハットFAN BOOK(税込990円)』である。
同誌ではリンガーハットの歴史、メニュー、マニアおすすめのこだわりの食べ方などが紹介されており、まさにファン必携の内容と言っていいだろう。そしてもう一つ忘れてはならないのが、付録でついてくる「SPECIALパスポート」の存在だ。このパス、マジでヤバイぞ……!
祭だ祭だ!! みんな大好き、もちろん記者も大大大好き。長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」にて、2020年10月8日から31日まで創業祭が開催されているぞっ!!!!
なんでも祭中は『とくちゃんぽん 背脂とんこつ醤油』が販売されるほか “薄皮ぎょうざ3個お食事引換券” をいただけるのだとか。なんともまあ太っ腹ですこと。よし、さっそくGOGO~♪
2019年も何度「リンガーハット」を食べたことだろうか。九州出身の記者は、唐突に長崎ちゃんぽんを食べたくなることがあるが、その際によくお世話になる。もはや、リンガーハットなしには生きられない体である。
そんなリンガーハット中毒者は、マストで購入すべきであるのが福袋。勘の良い読者はお察しだろうが、ほかの飲食店の福袋同様、割引券が入っているのだ。まあぶっちゃけ内容は2019年と全く同じだが、それもまたよしだ。
暑い時は、つい冷たいものを食べがちである。しかーし! 暑い時こそ暑いものを食べるべし……と、どこかの誰かが言っていた気がする。辛くて汗がブシャーっと出るやつなんて、一周回って気持ちが良いものだ。
そんなことを考えていた、ある日のこと。リンガーハットで『トムヤムクンちゃんぽん』なるものを発見。「これはナニかの導きに違いない」ということで注文してみたのだが、まさか “トムヤムクン” と “ちゃんぽん” が、これほどまでに相性抜群であるとは。心の中で盛大に拍手を送った次第である。
国産野菜をたっぷりと使用した「長崎ちゃんぽん」を筆頭に、皿うどんも餃子もウマいリンガーハット。個人的には季節系のちゃんぽんが大好きで、先日まで発売されていた「牡蠣ちゃんぽん」は、少なくとも4回食べた。あらゆる飲食チェーン店の中でも、リンガーハットは屈指の優良店だと確信している。だがしかし……。
私、P.K.サンジュンにはどうしても解せない「リンガーハットの謎ルール」がある。それは「長崎ちゃんぽん」だけは麺の大盛りが無料で、他のちゃんぽんは全て料金が発生するということ。なぜなんだ……! なぜ一番安い「長崎ちゃんぽん」だけが死ぬほどお得で、他のメニューには追加料金がかかるんだ……!! な、納得いかねえ。
記者が福岡から、関西に住むようになって困ったことがある。それは “ちゃんぽん” を食べられる店が少ないことだ。「どうしても、ちゃんぽんが食べたい!」と思うことが年に数回あるのだが、そんな時に役立ってくれるのがリンガーハット!
ここでは記者のような九州っ子の舌も大満足させてくれる、同店の福袋の中身を一挙公開!! 生野菜を入れた前科のある同店にしては おとなしめ ではあるが、しれっと同封されたアイツが地味に嬉しい一袋だ。
突然だが、みなさんは『長崎ちゃんぽん』を食べたことはあるだろうか? きっと多くの人がYESと答えるだろうが、道産子の筆者はつい先日まで食べたことがなかった。北海道で生まれ育ったためか、それともたまたま機会がなかったのか、理由はともあれ『長崎ちゃんぽん』を食べずに生きてきたのである。
しかし、ここ数年で北海道内にもリンガーハットが続々と進出し、ショッピングモールのフードコートなどで気軽に味わえるようになった。ネットで評判を調べてみたところ、長崎県民が太鼓判を推すほどの味だというので、今さらながら行ってみることにした。
本格の長崎ちゃんぽんを手軽に食べられる「リンガーハット」。たっぷり野菜と麺、そして濃厚なスープの相性がバツグンで、男女問わず幅広い世代に親しまれている。
そんなリンガーハットが2017年4月3日から販売開始したのが『牛(ぎゅう)・がっつりまぜめん』だ。牛が、がっつりだと……これは肉好きとして食べずにはいられない! というわけで、リンガーハットに足を運んだのでご覧いただきたい。