どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。なんだか急激に寒くなってきましたが、体調は崩されていませんか? 僕はややノドの調子がおかしいんですが、気付かぬフリでやり過ごそうとしている最中です。病は気から、ですから。
さて、女優の沢尻エリカさんが違法薬物の所持で捕まりましたね。個人的にはNHKがトップニュースで扱うほどの大事件だとは思えないんですが、それでも先日逮捕されたマーシーと比べて世間の関心は高いようです。みなさん、今回の件はどう思いましたか?
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。なんだか急激に寒くなってきましたが、体調は崩されていませんか? 僕はややノドの調子がおかしいんですが、気付かぬフリでやり過ごそうとしている最中です。病は気から、ですから。
さて、女優の沢尻エリカさんが違法薬物の所持で捕まりましたね。個人的にはNHKがトップニュースで扱うほどの大事件だとは思えないんですが、それでも先日逮捕されたマーシーと比べて世間の関心は高いようです。みなさん、今回の件はどう思いましたか?
薬物・ギャンブル・アルコール──。これらに共通するのは “依存症” を発症する可能性が高いということである。だが一般的には「酒好きなヤツが酒におぼれる」「ダメなヤツがギャンブルにハマる」などと思われがちだが、果たして本当にそうなのだろうか?
実はアル中になってしまう人が普通の人だったら? 今回は誰の身の回りにでも起こり得る依存症の恐ろしさをテーマにした漫画『だらしない夫じゃなくて依存症でした』をご紹介したい。ハッキリ言ってこの漫画は必読である。
ミュージシャン・俳優として活躍するピエール瀧容疑者が、麻薬取締法違反で逮捕された。それにより、現在放送中のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』をはじめ、各方面に多大な影響が出ている。
瀧容疑者はこのほか数多くの映画・ドラマ・アニメ作品(声優)に出演しているのだが、最近では木村拓哉さん主演のゲーム作品『JUDGE EYES:死神の遺言』にもヤクザ役で出演していた。発売元のSEGAは今回の逮捕を受けて、以下のように発表している。
時として勘違いや誤解は起こり得るものだが、「ごめんなさい」では済まされない場合だってある。まさに、そんなニュースがネットで話題になっているので紹介したい。
なんでも、ある男性が「無害な物」をコカインだと間違われ、無実なのに3カ月もムショにブチ込まれてしまったというのだ! 一体何が起こって、そんな大きな勘違いが起きてしまったのだろうか!?
2017年6月9日、フライデーに掲載された記事を受け、無期限活動停止を発表した俳優の小出恵介さん。所属事務所の Amuse(アミューズ)は本件について、「刑事事件に係る事案を含んでいる為、現在、専門家も交えて調査・分析を進めており、会見を開ける状況にはない」ことをHPにて改めて発表した。
俳優の問題が多い2017年。今年に入ってから、ヒットドラマでよく見かけた若手俳優の「活動停止」や「引退」という不穏な言葉が飛び交っている。それにしても、なんかどっかで共演してそうなメンツだな……と思っていたら、あ! あのドラマだ!!
本日2016年12月2日に発売された『フライデー』で、人気俳優の成宮寛貴さんのコカイン使用疑惑が写真とともに掲載された。サンスポによると、成宮さんと事務所はすでに「使用を全面否定する旨」と「事実無根の記事を掲載したフライデーへ抗議し、民事・刑事問わずあらゆる法的措置をとる所存」を発表しているという。
今朝起きたら「フライデー発売 → コメント発表」までの流れがすでに終わっていたという人も多いだろう。そのせいか、ネットでは事の真偽について様々な声が飛び交っている状態だ。
日本では、元女優の高樹沙耶容疑者が大麻所持で逮捕されたとのニュースが大きく取り上げられていた。一方で海外では、「ヘロインより700パーセントも強力な合成ドラッグ」がネットで売買されていると注意喚起され、大きな話題となっている。
すでに多数の死者を出しているとのことで、これを読んだら「むやみに違法薬物に手を出してはいけない」ということが、よ~く分かるのではないだろうか。
「違法薬物をやってはいけない」とか「ドラッグは人生をダメにする」と、いくら言葉で注意されても “何がどうダメなのか” 分からないことがある。
だが、‟百聞は一見に如かず” のごとく、ヘロインの恐さがよ~く分かる動画が再生回数300万越えとなり、ネットで大きな注目を集めている。とにかく、白昼堂々と道にブッ倒れている依存者の姿がヤバすぎるのだが、これを見たら、薬物に手を出そうなどとは決して思わないに違いない!
コメディアンの志村けんさんが、白塗りで殿さまに扮してコントをするお笑い番組「志村けんのバカ殿様」。私(中澤)は子供の頃、たまにしか放送されないこのスペシャル番組に胸をトキメカして待っていた。この番組の中で、なくてはならない存在だったのが家臣役の田代まさしさん(以下マーシー)である。
ボケ倒す志村さんと引き気味のマーシーのやり取りは軽妙で、何度もお腹を抱えて笑った。そんなマーシーが、ヒップホップグループ「鎖グループ」とコラボし、ラップしている映像が話題となっている。