あなたのSNSに「スマホでおこづかい稼ぎ♪」「月額5万円稼げます!」「楽チンな副業始めませんか?」……なんてメッセージが届いたことはないだろうか? ぶっちゃけどれも怪しく、視界に入っても既読スルー……なんて人も多いに違いない。
かく言う私(P.K.サンジュン)もその1人で、これまでは「どうせ業者でしょ?」と相手にしたことは無かった。だがしかし、彼らがどんなヤツらで、どんな手口で儲けているのかまでは知らない……。ならば私がとことん彼らに付き合ってみようではないか……!
あなたのSNSに「スマホでおこづかい稼ぎ♪」「月額5万円稼げます!」「楽チンな副業始めませんか?」……なんてメッセージが届いたことはないだろうか? ぶっちゃけどれも怪しく、視界に入っても既読スルー……なんて人も多いに違いない。
かく言う私(P.K.サンジュン)もその1人で、これまでは「どうせ業者でしょ?」と相手にしたことは無かった。だがしかし、彼らがどんなヤツらで、どんな手口で儲けているのかまでは知らない……。ならば私がとことん彼らに付き合ってみようではないか……!
なんだこの番号は? 今の時代、そう思ったら絶対にとらない方が吉である。身に覚えがない限り、十中八九はろくでもない電話。ましてやワンギリなんて信用してはいけない。
なぜ改めてこんなことを言っているのか。理由は、本日2017年12月6日、私(筆者)のもとに050から始まる番号でワンギリがきたからに他ならない。しかも、番号を調べたら恐るべき事実も発覚したのである。
振り込め詐欺の登場以来、銀行のセキュリティが格段に厳しくなった。一昔前は印鑑と通帳さえ持っていけば どの銀行でも比較的自由に口座の開設が出来たものだが、最近では審査に次ぐ審査、ATMに足を運べば「詐欺に注意」の文字が飛び交っている。ある意味で時代の流れなのだろう。
つい先日、銀行に備え付けのATMで現金を引き出そうとしたときのことだ。ATMが「暗証番号を変更してください」と通知して来るではないか。20年近く使っている暗証番号をこのタイミングで変更しろと……? うーむ、こんな通知は見たことがない。ぶっちゃけ不安だ。
VALU騒動から大炎上し、活動休止を発表したYouTuberヒカルさん。そんな中、2017年9月7日現在、Twitterで大拡散されているのが、ヒカルさんらになりすます偽アカウントがつぶやいたプレゼント企画。
今までも、有名人であれば普通に偽アカウントは存在したが、騒動を起こしたとはいえ今回は度を越している気もする。本件は詐欺など、なんらかの罪に問われることはないのか。法律の専門家に聞いてみた。
YouTuberに炎上はつきものなのか。現在、人気YouTuberのヒカルさんが大炎上している。「詐欺」と声高に叫ばれる今回の炎上は、以前のはじめしゃちょーの炎上騒動の比ではない。
そんな中、ヒカルさんの事務所顧問である井川氏が突如、事務所顧問を辞任することをツイッターで発表。火にどんどん燃料が投下されている。
ふざけんな。私が言いたいことを凝縮すれば、まさに「ふざけんな」の5文字に尽きる。何に対しての「ふざけんな」なのかと言うと、タイトル通り、通販サイトAmazon(アマゾン)の “やらせレビュー” に対してだ。筆者は今、怒ってる!!
そもそもAmazonのレビューなんて100%信じていない。商品を買ってもいないし、使ってもいないのにレビューしているクソなレビュアーがいることも知っている。だが、あえて信じて買ってみた。そしたら案の定、マトモに動作しないクソ商品だったのだ。
世の中に、「今まで一度も嘘をついたことがない」と断言できる人はほとんどいないと思うが、嘘にも色々種類がある。相手の気持ちを考慮してつく思いやりのある嘘から、保身のためにつく褒められない嘘もあるだろう。
そして、カップルがお互いにどんな嘘をついているのか調査した結果がなかなかオモシロいので、そのトップ20を紹介したいと思う。きっと、「あるある~!」と思わず共感してしまうこと間違いナシだ!!
情報の早さと深さでは他の追随を許さないインターネット。「気になるものがあればまずは検索」という癖がついている人も多いだろう。世界の裏側とも一瞬でつながれるインターネットは、現代社会を形作っている大きな要素の一つ。しかし、それは言わば光の側面。そして、光があるところには闇もある。
「ネットの闇」として有名なものの1つがフィッシング詐欺。自分が信頼している有名企業の名前でメールが来ると、思わず見てしまう人もいるのではないだろうか。2017年1月31日、マイクロソフトがツイッターでフィッシングメールの注意喚起をしているためお伝えしたい。
今、カナダではある「ネコの詐欺」が発生しているという。毛が刈られた状態の普通のネコが、毛が全く生えていない “無毛種” だと偽られて販売されているのだ。
カミソリで毛を刈られたネコの体は傷つき、なかには重い感染症にかかるケースも報告されているようだ。詳細をお伝えしたい。
日本最大級のトークアプリ、LINE。スマホユーザーならばほぼ全員が利用しているであろう便利なアプリだが、2016年11月30日、フィッシング対策協議会が「LINE をかたるフィッシングメールが出回っています」と注意喚起を発表した。
発表によると、11月30日現在もフィッシングサイトは稼働中のようだから、LINEユーザーはくれぐれもご注意いただきたい。
iPhoneユーザーのみなさん。あなたはもう「iOS10」にアップデートしただろうか? 「重くなるから」や「不具合が怖い」などの理由で、様子見をしている人も多いのでは? だが、以下の条件に該当する人は、今すぐアップデートすべきである。
その条件とは、開封できてないメールが10万通以上ある人。そう、iOS10になってから実装された新機能、それは……「未読メール数の表示が6桁に対応」である。別にメールでなくても、何らかのアプリの未読数通知(赤バッジ)が6桁に対応しているのだ!!
夢と魔法の国と言えば、誰が何と言おうと『ディズニーリゾート』だ! ネットの発達により、今では海外ディズニーもグッと身近に。外国のパークに行く際も、旅行社を通さずに自分で手配している人もいるだろう。
そんななか、ディズニーホテルの公式予約サイトを装った悪質なサイトが発見されたと話題になっている。奴らの狙いは、カード情報。ホテルの予約と見せかけて、巧みにクレジットやデビットカード情報を盗んでいたのではないかと言われているのだ。
いま、珍妙な事案がネット上をザワつかせている。なんでも東京都新宿駅近辺で、「おいしいラーメン屋さん知りませんか?」と声をかけて来た挙句、巧妙なトークで電話番号やLINE IDなどの「個人情報を盗み出す事案」が多発しているという。
一体、誰が何のためにそんなことをしているかは不明だが、もし個人情報が悪用されでもしたら泣くに泣けない状況に陥ってしまうかもしれない……そんなことは俺が許さねえ! というわけで、新宿駅周辺に直行し、体を張って捜査してきたのでご覧いただきたい。
世の中には金儲けの方法をエサに、甘い言葉で弱者を高額情報教材や高額な金儲けスクールに勧誘する悪徳業者が後を絶たない。そんな悪徳業者に引っかからないよう、アフィリエイトを始めとした金儲け教材に300万円以上つぎ込んでしまった ”騙され王子” こと、私(耕平)が悪徳アフィリエイトセールスあるあるネタをお届けしよう!
どのガイドブックを見ても、中国を旅行する際、“ぼったくり” に注意するよう書かれている。それはわかっている。しかし、残念なことに先日、上海で日本人学生がお茶を飲んだだけで約3万5000円もぼったくられる被害にあってしまったという。詐欺の手口も日々進化しているのだ。
私は、その進化型の手口から彼らを『写真撮って妖怪』と呼んでいる。近年、急増しているというのだが……彼らは、一体何なのか。いつから存在するのか。事情通に話を聞いてみた。
中国と言えば、パクリ大国にして、訪れる外国人にとってはボッタクリ大国でもある。外国人とバレた瞬間、3倍近くふっかけられても不思議ではない。男性なら「ネーチャン、カワイイ、ボインネ~」とカタコトの日本語で誘われ、ついていったが最後、とんでもない額を請求されることも。
そんな中国で新手のボッタクリ妖怪が話題になっている。最近、日本人学生がお茶を飲んだだけで2100元(約3万5000円)もボラれるという被害に遭ってしまったのだ。その正体は、数年前から上海を跋扈(ばっこ)している『写真撮って妖怪』である。
タダよりも怖いものはない。これは世の中における鉄則中の鉄則だ。タダで何か提供されるその裏にあるのは下心。もし食いつこうものならお金を騙し取られることも珍しくなく、現に今も世界のどこかで誰かが泣いている。
だからこそ、インターネット上でいきなり表示された「無料でプレゼントします!」なんて言葉は、まず信用してはいけないのだが、現在Chromeユーザー調査を偽った「2016年年次訪問者調査」が横行しているようだ。もし表示されたらソッ閉じ推奨。絶対に引っかかってはダメである。
経歴を詐称していたとして、人気コメンテーターの「ショーンK」こと、本名川上伸一郎氏が、芸能活動の自粛を発表した。自身の公式ホームページに記載されていた学歴や、経営コンサルタントとしての活動そのものに実態がなかったことなど、偽りの経歴が次々と明らかになっている。
急ごしらえだったHPの経歴を、修正していなかったと説明しているのだが……。法的に見た場合、川上氏の行為は問題があるのだろうか? 専門家に尋ねてみた。