2020年が終わろうとしている。今年は「自粛」が求められた1年だったように思う。生来の出不精でありインドアを重んじる筆者にとっては、日頃の暮らしぶりに「ステイホーム」と名が付いたようなものだったので極めて順応しやすかったが、一方でライターとしての活動の幅は去年よりも狭まってしまった。
とはいえ、1つ1つの記事に熱意と心血とやたら間延びした執筆時間を注いだことは確かだ。そんな今年書いた記事の中から「お気に入りの5選」をまとめてみたので、厚かましくもご紹介していきたい。
2020年が終わろうとしている。今年は「自粛」が求められた1年だったように思う。生来の出不精でありインドアを重んじる筆者にとっては、日頃の暮らしぶりに「ステイホーム」と名が付いたようなものだったので極めて順応しやすかったが、一方でライターとしての活動の幅は去年よりも狭まってしまった。
とはいえ、1つ1つの記事に熱意と心血とやたら間延びした執筆時間を注いだことは確かだ。そんな今年書いた記事の中から「お気に入りの5選」をまとめてみたので、厚かましくもご紹介していきたい。
2019年が終わろうとしている。私事で恐縮だが、筆者は8年間ニートの身分だった人間なので、西暦の概念に疎い。そんな私でも「2019年が終わる」と自信を持って言い切れるのは、ライターという職に就いた今年1年が特別なものだったからである。
そこでその締めくくりに際し、はなはだ浅い職歴ながら今年書いた記事の中から「お気に入りの5選」をまとめてみたので、読者の方々にぜひお読みいただければと思う。嫌だと言ってもまとめてしまったので、どうか読んでみてほしい。