【放送事故】今年の箱根駅伝のランナーが「とんでもないもの」を持って走っていたことが判明

日本の正月の風物詩『箱根駅伝』。21チームがしのぎを削った2018年は青山学院大学の総合優勝で幕を閉じた。通常のスポーツなら結果を知ってしまうと、見る気が失せる私(中澤)だが箱根駅伝だけは違う

シード権の10位争いや、山登りの5区、ゴール前で泣かせに来るアナウンサーなど、優勝争い以外にも様々なドラマがある。というわけで、『第94回箱根駅伝』を見ていたところ、今年のランナーがとんでもないものを繋いでいたことが判明した。

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