Twitterユーザー @Trevor_Luznakさんの公開した「バスケの1on1動画」が、いま話題を集めている。若者がディフェンスで、ちょっとお腹が出たおじさんがオフェンスだ。
おじさんはディフェンスに背を向けてボールを守りながら、ゆっくりとゴール下まで進んで行く。ドリブルする手つきはぎこちなく、試合ペースもゆっくり。特にドラマチックな展開は見られそうにないな……と油断した次の瞬間!
Twitterユーザー @Trevor_Luznakさんの公開した「バスケの1on1動画」が、いま話題を集めている。若者がディフェンスで、ちょっとお腹が出たおじさんがオフェンスだ。
おじさんはディフェンスに背を向けてボールを守りながら、ゆっくりとゴール下まで進んで行く。ドリブルする手つきはぎこちなく、試合ペースもゆっくり。特にドラマチックな展開は見られそうにないな……と油断した次の瞬間!
勝負事は最後の最後まで何があるかわからない。それはスポーツでも同様で、奇跡の大逆転が起きることもしばしば。バスケならば「ブザービーター」という言葉があるように、残り数秒で劇的な決着となることだってある。
そして今回ご紹介する動画もまさにそう。先日行われたBリーグで信じられないようなブザービーターが炸裂! 自陣から放った超ロングシュートがまさかの決勝点となる劇的弾が生まれていたのだ。
今、バスケ界でもっともアツい選手といえば、ゴールデンステート・ウォリアーズ所属のステファン・カリー選手だ。なにせ彼の年俸は42億円。「NBA史上最高のシューター」との呼び声も高い存在なのだから、異論はないだろう。
そんな彼の武器は3ポイントシュート。どこからでも正確無比なシュートを沈めるエグさだが、それが練習だとさらにエグさ全開となるようだ。というのも、動画「Stephen Curry 47-for-50 on 3-pointers after Warriors (34-6) practice, 2 days before Cavs MLK Game」を見れば一目瞭然! まるで精密機械のような正確さなのである!
この子は天才だ。現在、誰しもがそう思ってしまうほど凄まじい能力を持った少年が話題になっている。彼の名前はタイタスくん。「バスケのシュート」を得意にしているわずか4歳の少年である。
この度、そんな彼がアメリカのテレビ番組に出演したのだが、全米……いや全世界の度肝を抜いた。動画「Little Big Shots – Four-Year-Old Basketball Trick Shot Whiz (Episode Highlight)」には、その様子が収録されている。
バスケは残り数秒が勝敗の運命を分けるスポーツだ。2点差以内であれば起死回生の一発で逆転可能。試合終了寸前でシュートを決めることを「ブザービーター」と呼ぶように、劇的な結末はしばしば見られる。
だが、今回ご紹介する動画「Chariho Stuns Burrillville for D-III Crown; Narragansett Tops Westerly for D-II Title」のような展開はそうあるまい。99%手にした勝利がスルリとこぼれ落ちることなんてまずないだろう。
一度でいいからやってみたい。それがゴールの上から叩きつけるようにして決めるダンクシュートである。とはいえ、ゴールの高さは3メートル5センチと高めの設定。小さい選手からしたらダンクシュートは夢の世界だ。
だが、世の中広いもので、167センチの選手が目の覚めるようなダンクをブチ込んでいたのでご紹介しよう。動画では、白ユニフォームの3番に注目していただきたい。
心は熱く頭は冷静に。これは勝負事において大切なことである。なぜなら人は心技体が揃っていてこそ、本当の実力が発揮できるもの。気持ちが先走ると、最高の結果を得ることは難しくなるからだ。
特にスポーツの試合では、アドレナリンが分泌するため、なかなか冷静にいられないことが多い。だが、アメリカで行われたバスケの試合では切羽詰まった状況から冷静に局面を打開。そして奇跡のプレーが生まれていた!
海外バスケの試合では、フリースローになると観客があの手この手で選手を動揺させるのは日常茶飯事だ。もしそれが対戦相手のスタンド側だとしたら観客の見せ場到来。何が何でも1点を阻止しようと妨害する。
むしろ動揺する選手が負けという過酷な状況で行われるのがフリースローというものだが、現在とんでもない方法で妨害した動画が話題になっているのでお伝えしたい。はたしてどのような動揺作戦だったのかというと……
接戦になりがちなバスケでは、最後の最後までどちらに勝利の女神が微笑むのかわからないこともしばしばだ。ボールが空中にある間に残り時間がなくなり、ゴールに入るシュート……いわゆるブザービーターが勝負の明暗を分けることも少なくない。
だからこそ「諦めたらそこで試合終了」なのだが、つい先日アメリカのプロバスケリーグ・NBAで技ありすぎるブザービーターが炸裂したのでお伝えしよう。そのプレーは、動画「Russell Westbrook Throws it Off Rodney Hood’s Back and Beats the Buzzer」で確認できるぞ!
2メートル30センチ。とても信じられない話だが、これはイタリアでプレーするバスケ選手の身長だ。彼の名前はロバート・ボブロスキー。しかも驚くなかれ。彼はプロではなく、まだ15歳の少年なのである!
ルーマニア出身のロバート・ボブロスキーくんが所属しているのは、U-16ステラアズーラ・ローマ。どういったプレーをするのか気になるところだが、ハイライトでまとめた試合映像があるので、その無敵ぶりをご覧いただきたい。
スポーツチームにマスコットキャラクターは、欠かすことのできない存在だ。もし強烈な特長があれば、それを目当てにお客さんがやってくることさえあり、彼らがいることで場が盛り上がる。
先日、「絶望的にかわいくないマスコットキャラ」をお伝えしたように、さまざまなタイプがいるが、アメリカにはめちゃくちゃ動けるマスコットが存在する。そこで今回は、見ているだけで楽しいその様子を動画「Benny the Bull 2014-15」と共にご紹介するぞ!
人間のチャレンジ精神は尽きることがない。改めてそう思わせてくれる挑戦系動画が YouTube にアップされ、大きく注目を集めている。その内容とはズバリ……126.5メートルの高さから放ったシュートが、バスケゴールに吸い込まれるというものだ。
126.5メートルといえば、軽く30階建てを越える超高層ビルの高さだが、そんなところからシュートを打って入るのだから驚かされる。その一部始終は、動画「WORLD RECORD Basketball Shot 126.5m (415 ft) – How Ridiculous」で確認できるぞ!
昨年10月に開幕したNBAも、今年4月でレギュラーシーズンの全日程が終了した。そして先日、両カンファレンスの勝率上位8チームによるプレーオフがスタート。ファイナルへ向け、アツい戦いが繰り広げられている。
そんな中、NBAの公式チャンネルは、2014〜15年シーズンに決まったダンクベスト10「Top 10 Dunks from 2014-2015 NBA Season」を YouTube にアップ! ド迫力の映像が公開されていたのでご報告だ。
スポーツの中でもバスケは、接戦となりやすい。残り1秒での大逆転……いわゆる「ブザービーター」という言葉があるくらい、最後の最後までどちらに勝利の女神が微笑むかわからないものである。
以前、お伝えした絶体絶命のピンチから決まった大逆転シュートがいい例だが、先日さらにその上をいく劇的なシュートがアメリカで誕生したのでご紹介したい。そのシーンは、動画「Basketball stuck on rim in final seconds of game」で確認可能だ!
バスケがうまい少年、少女はゴマンといる。だが、世間で「○年に一人の逸材」と呼ばれ、騒がれるほどの存在はそういない。ましてや高校生に敵う小学生なんて、普通に考えると、いるはずもないだろう。
だがしかし。アメリカフロリダ州のオーランドには、わずか10歳ながら、高校生と対等……いや、それ以上に渡り合える少女がいるという。ということで今回は、彼女のプレーを動画「5th Grader Jaden Newman has CRAZY Handles & NBA Range!」と共にご紹介したい。
漫画『スラムダンク』に出てくる名言のひとつに、三井寿の「落とす気がしねえ」がある。これは体のバランス、指先のかかり具合、手首の返しがピシャリと合えば、ボールを放った瞬間にシュートが決まることを確信した際の言葉である。
とはいえこれは漫画の世界。現実ではそうすべてがうまくいくものではないのだが……なんと先日のNBAで “1クォーターで37得点” も叩き出した選手がいたぞ! そしてその光景は、動画「Klay Thompson’s Every Made Basket in Record Breaking 37-Point Third Quarter」で確認可能だ!
バスケのシュートはきれいな形で打たないと入らない。漫画『スラムダンク』に出てくる「左手は添えるだけ」や「置いてくる」といったフレーズが有名なように、適当に打ってシュートが決まるほどバスケは甘くない。
しかし、世界最高峰のバスケリーグ「NBA」では超人的な身体能力を持った選手たちがゴロゴロいるため、想像以上のスーパープレイがまれに起きることがある。そして先日、滅多にお目にかかれないシュートが炸裂したので、動画「Trevor Booker Sinks the Craziest Circus Shot of the Year!」と共にご紹介したい。
人が個人で運動神経が違うように、動物もそれぞれで能力が違う。どの世界にも、もちろん猫の世界にも天才はいるものである。そしてどうやら猫の世界には「バスケの天才」がいたらしい。
YouTubeにアップされた動画のタイトルは「This Cat Is A Basketball Pro!」。狙い澄ました軌道でシュートを放っている姿……猫の世界にバスケが存在するのであれば、絶対王者に君臨するだろうセンスは必見だぞ!
どのスポーツでも新しい才能は次から次へと出てくるもの。そして若い選手がベテラン勢を追い抜くのは必然的な流れである。もちろん、アメリカのプロバスケリーグ・NBAもそうなのだが、弱冠17歳にして話題になっているスーパー高校生がいる。
というのも彼はアメリカの高校生プレイヤーの中でナンバーワンとの呼び声が高いダンクシュートをするからだ。その驚愕の内容は動画「Kwe Parker Is The BEST Dunker In High School! INSANE Bounce!」で確認できるぞ!