「血液型」にまつわる記事
大好きなものだけをとことん愛し、興味がないものには無関心を貫くB型のみなさん、どうもこんにちは。今日も血液型を打ち明けて「うわっ」て顔をされていませんか? おそらくみなさんのB型キャリアもそこそこ長いことでしょうから、もうそんなの慣れっこですよね?
ところで、今回はB型のみなさんにお尋ねしたいことがあります。ズバリ「あなたはB型に生まれて良かったですか?」ということなんですが、周囲のB型数名に聞いてみたところ、1人も「イヤだった」って意見がありませんでした。これは何故なのでしょうか?
日本で最もイメージの悪い血液型はB型である。両親ともにB型の「エリートB」の記者が言うのだから間違いない。以前の記事で「B型が誤解されていること」についてご紹介したが、今回は『B型から見たA型にありがちなこと』について突っ込んでいきたい。
そもそも日本人の40%を占める最大派閥のA型だが、「几帳面」「まじめ」「協調性がある」……などとプラスのイメージばかりが多いような気がする。果たして本当のところはどうなのだろう? B型から見たA型は以下のようなイメージである。
日本人で最も多い血液型であるA型。世間のイメージだと、平凡・几帳面・真面目・引っ込み思案……などと言われがちだが、これでしっくり来てる人はどれくらい存在するのだろうか? ハッキリ言って、私(中澤)は全然しっくりこない。
今回はA型歴34年の私が、これまでの経験を振り返りA型にありがちなことを書いてみた。題して『ガチでA型にありがちなこと30連発』DA!
「自分勝手」「ワガママ」「自由奔放」……などなど、何かとネガティブなイメージが強い血液型といえばB型である。日本では約20%がB型といわれているが、中でも両親ともにB型のいわゆるエリートBは、他のB型に拍車をかけた究極のB型といえよう。
そこで今回は両親ともにB型の筆者が、「エリートB型あるある58」をお届けしたい。
Facebookは友人とコミュニケーションを取るだけでなく、人を探したり助けを求めたりといった目的で使用されることもある。もしSNSで “臓器を提供してほしい” という人を見かけたら、他人のあなたは助けを申し出られるだろうか?
ある母親が、病気の娘のために「肝臓の一部を提供してほしい」とFacebookで懇願したところ、なんと望みが叶えられたというのだ。ある無私無欲の他人が、“ただ助けになりたい” との理由で救いの手を差し伸べたという、感動のストーリーをお伝えしたい。