先日お伝えしたフードフェス「まんバク」。ご当地グルメや世界の料理、ビールを味わえる食のビッグイベントである。
40以上のブースが出店し賑わいを見せているが、その中でも特に目を引くメニューがあったので紹介したい。それは、メロンカレーと栗コロッケ。栗コロッケは、まだ分からなくもない。しかし! だがしかし! メロンカレーって一体なんだ? メロンにカレーは合うのか? ということで実際に食べてみたぞ。
先日お伝えしたフードフェス「まんバク」。ご当地グルメや世界の料理、ビールを味わえる食のビッグイベントである。
40以上のブースが出店し賑わいを見せているが、その中でも特に目を引くメニューがあったので紹介したい。それは、メロンカレーと栗コロッケ。栗コロッケは、まだ分からなくもない。しかし! だがしかし! メロンカレーって一体なんだ? メロンにカレーは合うのか? ということで実際に食べてみたぞ。
代表的な日本食のひとつである「納豆」。その産地と言えば茨城県水戸を思い浮かべる人も多いが、2014年2月、納豆日本一を決めるコンクール「全国納豆鑑評会」で栄えある1位に輝いたのは秋田県の納豆「国産ふっくら大粒ミニ2」だった。
このニュースはインターネット上でも「何ーっ」、「知らんかった」、「秋田は納豆発祥の地だからね!」と話題になった。この件、茨城の方ではどう思われているのだろう? というか納豆界的にはどうなのだろう? そこで茨城を本拠地とする “納豆の妖精” ゆるキャラに聞いてみた!!
茨城県には「ほしいも」や「メロン」など様々な特産品があるが、やはり納豆である。県民の納豆愛はハンパない。ペヤングに納豆を入れたり、納豆に蜂蜜を混ぜてご飯にかけて食べるなど、納豆のポテンシャルを引き出しまくっている。
そんな茨城県には「納豆とんかつ」というソウルフードが存在するという。「『納豆とんかつ』を知らない県民はモグリ」と言う人もいるほどである。そこまで納豆ラブな県民の心を揺さぶる味とはどんなものなのか、早速食べてみた。
以前、ロケットニュース24では「納豆に蜂蜜を入れてパンに塗ると美味」という記事をご紹介した。しかし……だがしかし! 「納豆+蜂蜜+パン」という食べ方はまだまだレベルが低いことが判明。なんと、蜂蜜納豆をご飯にかけて食べられる場所があるというのである!
それは、東京銀座で営業している茨城県のアンテナショップ『茨城マルシェ』。ご飯に蜂蜜ってホンマにそれでええんか、茨城県!? ということで、早速食べてみた。
自然に生息する動物は、時折思わぬ行動に出ることがある。最近茨城県・大洗町で奇妙な光景が目撃され、話題になっているそうだ。
同町の船だまりにボラの大群が遡上しているという。公開されている映像を見ると、一瞬何のか見当もつかない。海面が模様のようになっているのだが、よくよく見てみると、身動きが取れないほどボラが密集しているのである。一体何が起きているというのか……。
先日、ロケットニュース24では茨城県民が「ペヤングに納豆を入れるとオーガニックな感じになって美味」と話している件をお伝えした。試してみたところ、うまい棒のなっとう味のようになり、なかなかイケるお味だった。
ところが! 海外にはさらに上を行く納豆の食べ方があるという。なんと「納豆に蜂蜜を入れてパンに塗って食べる」というのである。ちょっ! 納豆っておかずでしょーッ!? 白いご飯にかけるアレでしょーッ!? 蜂蜜を入れちゃうなんてどんだけ暴力的なんだよ……しかし海外の美容健康マニアが溺愛しているという噂なので、実際に試してみた。
名古屋のナポリピッツァの名店『ソロピッツァナポレターナ』が全国のデパートなどで開催されたイベントで大行列を作るなど、いまナポリピッツァが大ブーム!
ぞくぞくと新しいお店が全国にオープンしているので食べ歩きをしている人も多いと思う。そんなピッツァ好きにぜひ行ってほしいのが、茨城県つくば市にある激ウマピッツェリア『アミーチ』だ!
明太子といえば、九州・福岡の特産品として知られているが、じつは東日本でも作りたての明太子を食べたり、明太子の工場を見学できるテーマパークがあるのをご存じだろうか?
それは茨城県大洗町にある、『めんたいパーク』。有名明太子ブランドの『かねふく』が運営するテーマパークで、多くの観光客が訪れる大人気の観光スポットとなっているのだ。
「徹甲弾(てっこうだん)」とは、頑丈に守られた装甲にズボッと穴をあけるために作られた砲弾のこと。戦車から放たれる弾だと思えば分かりやすい。そして「徹甲榴弾(てっこうりゅうだん)」とは、装甲をズボッと貫通後に弾が炸裂し内部の破壊をするタイプのことをいう……。
そんな徹甲榴弾の抱き枕を日本の同人サークルが制作し、発売前から「マジ欲しい!」「買うしかない!」と熱狂的な支持を集めているのでご報告しておきたいっ!
クリスマスを一人ぼっちで過ごすことを「クリぼっち」というそうです。そんな寂しい状況を、Twitterで報告しているインターネットが続出!
しかもこの言葉を、もっともつぶやいていたのは、富山県民であることが判明しました。さらに驚いたことに全員男です。みんな「クリぼっち」に耐えかねて、思わずつぶやいちゃったんですね……。
2011年4月1日、東京有楽町の交通会館で福島県と茨城県の農家・農業団体等が中心となり、『買い控えを吹き飛ばせ!福島・茨城の農家を応援しよう』キャンペーンを開始した。開催最初の週末となった2日は好天に恵まれ、会場の有楽町駅前交通会館マルシェにはたくさんの人で溢れた。
当初、出荷自粛制限のあった農作物以外の買い控えが、流通業界に広がったこともあって、開催について主催者側でも激しい議論が行われたという。「かえって生産者を傷つけることになりはしないか」との声もあり、消費者の反応が懸念された。
しかし、初日から客足は好調で、各店舗とも連日完売。なかには、「野菜を買いたいと思っていたのに、スーパーになくて困っていた」という人さえいた。