みかんの爽やかな甘みと酸味……命の水だポンジュース! 冬と言えばコタツにみかんという日本人にとって、ポンジュースは心の友である。糖分さえ気にしなければ何リットルでも飲めるぜ!!
そんなポンジューサーに朗報だ! なんと、色んな種類のポンジュースが並ぶ自動販売機が東京にあるらしい!! Twitterのタイムラインに流れてきた画像をチラ見した直後、私(中澤)は現場に急行した。
みかんの爽やかな甘みと酸味……命の水だポンジュース! 冬と言えばコタツにみかんという日本人にとって、ポンジュースは心の友である。糖分さえ気にしなければ何リットルでも飲めるぜ!!
そんなポンジューサーに朗報だ! なんと、色んな種類のポンジュースが並ぶ自動販売機が東京にあるらしい!! Twitterのタイムラインに流れてきた画像をチラ見した直後、私(中澤)は現場に急行した。
おそらく、日本ほど自動販売機が発達している国はないだろう。飲み物を購入できるのはもちろんのこと、お菓子やパン、たまごや出汁、納豆にいたるまでありとあらゆるものが販売されている。引っ越しの時に役立つプチプチ(エアキャップ)まで自動販売機で売られているのだが、さらに意外な商品が販売していることが判明した。
その商品とは食品サンプルである。もしかしたら、日本でここだけ? ということは、世界でもここにしかないってこと?
見知らぬ街のロードサイドで思わぬ発見をすると、テンションが上がる。郊外型のゲームセンターやあまり見かけない自販機、生鮮食品の直売所など。目につくと思わず立ち寄ってみたくなるが、最近群馬県高崎市で意外すぎる直売所に出くわした。
それは……「プチプチ直売所」だ。いわゆる無人販売なのだが、ここはプチプチを無人販売している! 直売所っていうくらいだから、真後ろに工場があるぞ! もしかして出来たてプチプチなの? 実際に買ったら、結構安い! これはお得!!
今年も残すところ1カ月を切った。これからクリスマス商戦も加熱していくことになると思う。そんななか、JR東日本エリアのエキナカ自動販売機「acure」に意外な商品が登場していた。
その名も『コクGrand time ふって飲む甘美なショートケーキ』(160円)。……振って飲むショートケーキだと!? まさか缶にスポンジケーキを突っ込んだりしてるとか!? 気になったので、さっそく飲んでみた!
大阪をブラブラ歩いていると、サービス精神旺盛すぎる店主や、激安価格を超える爆安、鬼安、驚安価格のビックリ商品に出会ったりする。たとえば、つい先日発見したのは『10円自販機』だ……たまに見かける100円自販機ではない、本当に10円である。
正直に言うと、10円はヤバイ。嬉しいという意味ではなく、ぶっちゃけ中身が不安という意味だ……しかし! このまま黙ってスルーするわけにもいかないだろう。というわけで、勇気を振り絞って10円玉をチャリンと自販機に投入してみることにした!
1日に1杯は必ずコーヒーを飲む私(佐藤)。コーヒーマニアという訳ではないのだが、コーヒーを飲むのが日課になっている。そんな私はある日、コカ・コーラの自販機で思いがけない飲み物を発見してしまった。
その飲み物とは、「コカ・コーラ コーヒープラス」である。え!? コーラなの? コーヒーなの? どっちかわからないから、とりあえず飲んでみた!!
喫煙者に対する風当たりが強い、きょうこの頃。そして電子タバコの影響もあるだろう。店頭販売や自動販売機の数もずいぶんと減ったように感じる。漫画『こち亀』の初期ヒロインは、タバコ屋の洋子ちゃんだったんだけどな。今の世相からすると、あり得ないであろう設定だ。
さて記者が先日、奈良県天川村の洞川(どろがわ)という場所に行った時のこと。洋子ちゃんがタバコを売ってそうな雰囲気の窓口と自販機を発見。まだこういう場所もあるのかと近寄ってみると、売られていたのはタバコではなく “ステッカー” 。それも地域色あふれるデザインで、お土産にもピッタリなものだった。
いまや日本だけで約250万台も設置され、日本文化の象徴とも言える自動販売機。ルーツは紀元前215年頃のエジプトで、当時はコインを投入すると硬貨の重みで栓が開き、蛇口から聖水が出る構造だったという。死ぬほど画期的な発明だったに違いない。
それから長い年月が流れ、現代では購入できる商品も種々様々だが、なんでも横浜には「手作り餃子の自販機」まであるそうだ……マジかよ。さすがに気になったので、実際に買って食べてみることにした。
夏真っ盛りでとにかく暑い。暑すぎてなんだか頭がぼんやりして、いつも以上に仕事に身が入りませんなぁ~。こんなときはクーラーのきいた涼しい部屋でのんびりするに限るわけだが……そんなことをいっている自分が恥ずかしくなるような自販機を発見した。
それはJR東日本のエキナカを中心に設置されている自販機「acure(アキュア)」のキャラクター、アキュアくん。ある目的のために有給休暇を取得して、日本全国を旅しているらしい。マジかよ自販機なのに!? ちょっと意味が分からないので本人に話を聞いてみることにした。
SNSでフォロワーが何人いるかとか、投稿にどれだけの「いいね!」が付くかなどで、その人の価値は決して決められるものではない。ところが最近は、そんな点にこだわってしまうユーザーも少なくないようである。
そんななか、ロシアに「Instagramのフォロワーやいいねを買える自販機」が登場! 思わず「自分の人気を金で買うなんて、寂しい世の中になったな~……」と思ってしまうようなニュースをお伝えしたい。
日本に住んでいると当たり前に思っていることでも、外国人からしたら「なんで!?」と首をかしげてしまうことが多いようだ。
そんな謎のひとつ、「なぜ日本には自販機が山ほどあるのか?」を説明する動画が、海外で話題になっているので紹介したい。その理由が、なかなか日本人にも興味深いのである!
アツ~い! 日本列島はここ数日気温がグングン上昇し、初夏の陽気。まだ梅雨も迎えていないというのに、2017年5月21日、群馬県館林市では35度を記録したそうだ。こう暑いと、冷たい飲み物が飲みたくなる。コンビニで手軽に美味しいアイスコーヒーを飲めるのは良いのだが、会計に時間がかかったりして、イラつくこともしばしばだ。
そんなコンビニでのコーヒー購入の手間を少しでも軽くしてくれそうな仕組みが、このたびセブンイレブンで導入された。それは、「あのコーヒーマシン」の自販機である。これなら、いちいちレジに並ばなくても済む! 早く全店で導入してくれ~ッ!! 夏が始まる前に導入店を増やすべき!
世界で最も自動販売機が普及していることで知られる日本。治安の良さに加えて、人口密度の高さや、優れた技術力がその理由なんだとか。だがしかし、海外にそんな日本ですら存在していない驚きの自販機が設置されたらしい。
今回ご紹介するのは、シンガポールに設置された高級中古車専用の自販機だ。あまりにも大規模なその自販機の姿は圧巻! 世界一高価といっても過言ではない豪華な自販機をぜひ動画でご覧いただきたい。
若くして、望まぬ妊娠をしてしまうと最悪の選択を迫られる場合もあるし、在学中だと出産&子育てに備えるために退学を余儀なくされることもある。
そんな事態を避けるために、あるアメリカの大学が、自販機で緊急避妊薬(アフターピル)や避妊具などの販売を開始したというのだ。学生の間では「性行為を奨励している」と反対する声よりも、「いざという時に役に立つ」というポジティブな意見の方が多いようなのである。
鹿児島グルメといえば、黒豚やさつま揚げ、芋焼酎などが有名である。いかにも屈強な九州男児が好みそうなラインナップと言えるだろう。そんな鹿児島県のド真ん中で発見したのが今回ご紹介する「クレープ自販機」だ。薩摩隼人が……クレープだと?
まさか鹿児島でお手軽にクレープが食べられるとは思っていなかったが、実はひそかに名物となっているらしい。というわけで、実際に購入して食べてみたぞ。
こち亀こと、こちら葛飾区亀有公園前派出所。1976年から40年に渡り連載され、コミックは200巻を刊行、「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」としてギネス世界記録にも登録された日本を代表する人気漫画である。
老若男女問わず愛されているこち亀だが、200巻を揃えようとすると、金銭的にも収納スペース的にもなかなかヘビーなことは否めない。ところがどっこい、なんと「こち亀を無料で読む方法」があるというのだ。マママ……マジかよ!
日本は自販機大国といわれるように、至るところに自販機が設置されている。あっちにも自販機、こっちにも自販機。なんとなく目についた自販機に硬貨を入れて、飲み物を買う人も多いはずだ。
しかし、このショートムービーを見たら、きっと「acure(アキュア)」という自販機を応援したくなる。自販機を応援するとかマジ意味不明って感じだが、ホントそんな気分になるからまあ見て欲しい。
日本の一部地域で「あご」と呼ばれ、古くから食材として重宝されている、トビウオ。一説では、顎(あご)が落ちるほど美味しいというのがその呼び名の由来なんだとか。
2017年2月上旬、最高級のだしとして知られる “焼きあご” 入りの「だしの自販機」が東京都内に設置されたという。どんな味がするのか実際に味わってみたのでその感想をご報告したい。