「先祖のたたりで不幸になる」「オーラが汚れている」などと不安をあおって高額な印鑑や壺を売りつける霊感商法のようなトラブルは今も続いているらしい。あえて言うまでもないことだが、怪しい壺なんて安くても買ったらダメである。絶対に! しかし……
私もAmazonで1533円で売っている怪しさMAXの『叫びの壺』を買ってしまった。商品ページ曰く「リラックスできるスクリーミングポットで花瓶のように見えます。それはユニークな職人技を特徴としています」という。もう少し詳しく説明すると……
「先祖のたたりで不幸になる」「オーラが汚れている」などと不安をあおって高額な印鑑や壺を売りつける霊感商法のようなトラブルは今も続いているらしい。あえて言うまでもないことだが、怪しい壺なんて安くても買ったらダメである。絶対に! しかし……
私もAmazonで1533円で売っている怪しさMAXの『叫びの壺』を買ってしまった。商品ページ曰く「リラックスできるスクリーミングポットで花瓶のように見えます。それはユニークな職人技を特徴としています」という。もう少し詳しく説明すると……
全国に数多く存在する絶叫アトラクション。恐れを知らない絶叫マニアたちのため、アトラクションも日々複雑に進化している。そこへ、一旦原点に帰ろうよ的な狂ったアトラクションが近日オープンすることになった。その名も『EDGE THE HARUKAS(エッジ・ザ・ハルカス)』。
大阪にある日本一高いビル、「あべのハルカス」が舞台であるという時点で嫌な予感しかしなかったが、その予感は悪い意味で的中することになった。どんなアトラクションかを簡単に書くと、地上300メートルを、命綱をつけて、ただ歩くのである。……頭がおかしいのだろうか?
遊園地で欠かすことのできないアトラクションなのが、なんと言っても「絶叫系」。普段味わえないスリリングな体験は夢空間だからこそできること。もし遊びに行ったら何回でも乗ってしまうほど好きな人も多いだろう。
しかし、楽しい一方で恐ろしいのが思わぬトラブル。絶対に事故が起きないよう整備されているはずなのに、ありえないことが現実のものとなる場合がある。そう、例えば今回ご紹介する動画「Woman Falls from Ride and Dangles by Feet」のように……。
人は想定以上の恐怖を感じすぎると、心身ともにマヒして固まってしまう。「ヘビににらまれたカエル」、「足がすくむ」という言葉があるように、頭ではわかっていても体が言うことを聞かないケースがある。
できれば経験したくない状況だが、絶叫マシンで気絶する人がいれば、マジのマジで固まってしまう人もいるもの。今回ご紹介する動画「Slingshot Florida」に登場する男性もそんなひとりである。
なぜこの世の中に絶叫マシンというものが存在するのか。大好きな人からすれば信じられないだろうが、苦手な人にはこのような思考回路が存在する。何と言われても絶対拒否。仮に無理やり乗せられようものなら、失神してしまうことだってある。
そしてこの度、海外のアトラクションに乗ったカップルに、思わぬハプニングが発生したのでお伝えしたい。YouTube にアップされた動画のタイトルは「Epic Viral Reaction! Riding GMAX with her boyfriend」だ!
世の中には肉体美に憧れ、自らの肉体を鍛え上げている人は多い。そしてさまざまな分野で、晴れ舞台となる「大会」があり、腕っぷし自慢たちには「腕相撲」が用意されている。
ということで今回は、海外で行われた女子の腕相撲大会が収録されている動画「Bad Breath A Competitive Advantage In Arm Wrestling」をご紹介したい。ただ、想像以上に怖いので心の準備をして閲覧するようにしよう。