福袋と言えば、男性よりも女性の方が燃えるイベントだと思っている。女性の方が多分、お買い物が好きなんだろうな。そんな買い物好きの女性に推したいのが、普段使いできる下着がたっぷり詰まった「ピーチジョン」の福袋だ。内容は以下の通りだぞ!
「福袋特集」にまつわる記事
みなさんは正月をどのように過ごしているだろうか。家でまったりしているのだろうか。初詣に行ったり、初売りに行ったりするかもしれない。これから、親戚や日ごろお世話になっている人に新年のあいさつに行く人もいるだろう。そんな時に、手土産として活用できるのがチーズタルト専門店「パブロミニ」の福袋だ。内容は以下の通りだぞ。
すれ違った瞬間にフワリといい香りがしたら、思わず振り返っちゃうよね。もしかしたら、そこから恋が生まれる可能性もあるかもしれない。記者はそんな経験したことないが……。何が言いたいかと言うと、身にまとう香りって大事だということ。その人のイメージを左右すると言っても過言ではない。
今回紹介する福袋は、フレグランス系スキンケアの代表格である『THE BODY SHOP(ザ・ボディショップ)』。特徴は、中身を自分で選べることだ。中がわからないワクワク感も福袋の良いところだが、たまには自分のために選べる福袋があってもいいじゃない! 記者が選んだ香りはこんな感じだぞ。
普段使いから、ちょっとしたお出かけにまで重宝する「デザインTシャツストアグラニフ」。記者も普段、愛用させてもらっている。というか、実は昨年2016年のデザインTシャツ福袋で入手した服で春夏秋は生きている。
つまり、デザインTシャツストアグラニフの福袋はかなり使える! 1年の大半は、この1袋で生きながらえることができる!! これは今年も買い確定だな……ということで実際に購入したところ、期待通りの内容。昨年同様、いやそれ以上に1年の大半をコレさえあれば過ごすことができる充実っぷりだったぞ。
ファビュラス女子のマストアイテムと言えば、そう……おフランス製のコスメショップ「ロクシタン」! フランス人の友人が「ロクシタンはイイよ」と言っていたが、なるほど本場フランス人が認めるだけある確かな品質だ。
できれば普段使いしたいところだが、お値段的に少々厳しいことも事実。となればやっぱりアレでしょ、福袋でしょ。昨年2016年のロクシタン福袋もかなり充実した内容だったし、買うっきゃない!!
2017年がやって来たぞー! 今年もロケットニュースをよろしくな!! さて、ロケットニュースの正月と言えば福袋記事だ。記者が真っ先にお届けするのは、毎年大人気なスターバックス。人気過ぎて例年、整理券が一瞬で無くなると聞く。
果たして買えるのか……と一抹の不安を抱えつつ迎えた年明けであったが、なんとかゲット。例年は2種類あるスタバの福袋だが、今年は6000円の1種のみだ。そのせいかどうかはわからないが、ギュッと魅力が詰まった1袋となっているぞ。中身は以下の通り。とくとご覧あれ~。
ニューヨーク生まれのファブリックケアブランド『THE LAUNDRESS(ザ・ランドレス)』は、白い服・濃い色の服・ベビー用からデニム専用、さらにはドライクリーニングでしか洗えないウールやカシミアなどのデリケートな素材に特化した洗剤などなど……クリーニング屋さんになれてしまうんじゃないかというラインナップのお店。
お店には3000円、5000円、1万円の福袋があり、私DEBUNEKOは5000円福袋をチョイス。店員さんによると、「5000円は色んな種類が入っている初めての人向きの福袋」だそうな。ちなみに私は初めて! そして……見事にツボった!!!!
人には、癒される香りというものがある。シャンプー・香水・ボディクリーム、あるいは柔軟剤など、好みの香りを身にまとうだけで気分は高揚する。そして、身にまとうよりも包まれたいという時は、アロマの出番だ! アロマは自分自身ではなく、取り巻く空気に香りをつけるわけだ。
でも、みんながみんなアロマに詳しいワケじゃないし、「アロマ? どうやんの?」という人も意外と多い。私もつい最近までそうだった。そんな人に、このアロマブルームの5000円福袋はもってこい過ぎる! だって……空気洗浄器がついてるんだもん(笑)。 もちろん、アロマ対応のね!
カラフルで軽い履き心地が特徴の、クロックス。世界中の大人から子供まで、幅広い人気を誇るこのクロックスにも、福袋があったぞ〜! だがクロックス……簡易的な靴の割に、なんだか高いような気がしないだろうか?
先日足を怪我した際、一時的に履く大き目の靴として購入したところ5000円近くかかり、私は泣きたくなった。軽くて単純な作りだからと言って安いわけではない。クロックスはクロックスとして、立派なブランドなのだと痛感したわけだが……やっぱりもう少し安く買いたいのが本音。そんな人にオススメな福袋だ!
『DEAN & DELUCA(ディーンアンドデルーカ)』といえば、ニューヨーク生まれのデリカッセン。本場の味を再現できる輸入食材をはじめ、ベーカリーや外国料理のお惣菜なども扱っている、お洒落で意識高い系のお店だ。そんなディーンアンドデルーカ、去年はイタリアンの福袋とスイーツの福袋があったが、今年の福袋はどんな感じなのだろう?
『Language(ランゲージ)』といえば、私の中では「デキる・イケてる・意識高い女性」が着る、洗練されたファッションブランドだ。ワンピースだけでも、福沢諭吉先生のお札が2枚、3枚ハラリと飛んで行ってしまうため、敷居がめっちゃ高い。
そんなランゲージの福袋に遭遇した私DEBUNEKO。値段は1万と800円。その中には、コートを含む8万円相当のお洋服が入っているという……!! はっ、はちまんぃえん!!! 今買わなきゃいつ買うんだよ!
というわけで、買ってしまった。でも……8万円相当だからと言って私に合う服とは限らない。これでハズレだったら号泣だ。ドキドキと袋を開けると……ほぉ〜。といった感じ。しかし着てみると……!? うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
ナチュラルなお洒落を引き出してくれるファッションブランドといえば、宮崎あおいさんのCMでお馴染みの『earth music&ecology(アース ミュージック&エコロジー)』通称アースだ。こちらの福袋が、安定したハズレのない内容であると、かつて姉妹サイトPouch(ポーチ)で読んだことのある私は、新春の初売りで通りががったアースでも福袋を購入してみた。
3種類ある福袋のうち、一番安かった5400円の「プチプラ福袋」を購入。プチプラという単語から、なんとなく小物の詰め合わせを想像していたが……入っていたのはドッサリと服!! 5000円で服がこんなに入ってんの!? と、開けてびっくり仰天したのだ! しかも着まわししやすいものばかり! これはイイぞ!!
みなさんにとって、靴下の優先順位はどのくらい? 「お洒落の基本は足元から」とは言うが、正直言って靴下はちょっと手を抜いてしまいがちではないだろうか。コーディネイトによってはほとんど目立たない場合も多々あるし、できればあまりお金はかけたくないパーツだ。
とはいえ、毎日の必需品である事は確か。冷える冬場は特に、部屋の中でも靴下を履いて保温する機会も増える。だが、靴下もタオル同様、地味に高い。3足1000円の靴下もあるが、普通に買うと1足600〜900円くらいする。なるべく安く、丈夫で、そこそこ可愛い靴下が欲しいなぁ。そこで今回は、靴下専門店の『靴下屋』で1500円の福袋を購入してみたぞ。
男女ともに、学生から大人まで幅広い支持層を持つ、雑貨屋さんのソニプラこと『PLAZA(プラザ)』。私(DEBUNEKO)が訪れた店舗では、色々な種類の福袋が用意されていたのだが、中でも一際目立っていたのが、どデカいウォーリーの袋だ。
おおおお、ウォーリーの詰め合わせかぁ! と思うもつかの間、ふと視線を下げると「ウォーリーの商品は入っていません」と書いてある。ああ、そうなの(笑)。3000円だし、ひとまず買ってみっかぁ! と購入してみると……1万3850円分の可愛い雑貨が入っていた!!
カワイイ警報発令!! 激カワイイ警報発令!!! 花柄・ピンク大好きな乙女たちに告ぐ……! アフタヌーンティーの福袋の中身が可愛すぎるぞーーーーーーー!!!!!!!!!! こんなに可愛いとは……。この中身、私DEBUNEKOだったら通常価格でも買うぞ。それくらいに可愛い。何度も言うが、とにかく可愛い!!
アフタヌーンティーはその名の通り、“午後のティータイム” の演出をお手伝いしてくれる雑貨屋さんとして、女性を中心に人気のお店。ヨーロッパの日常をモチーフにしていることもあり、グッズは小花柄や淡い色調のオシャレなものばかり。そんなアフタヌーンティーの福袋を開封した瞬間、私は歓喜の悲鳴をあげた。