「瓦礫」にまつわる記事

ガザ版「アイスバケツチャレンジ」のメッセージに耳を傾けて! 住民がかぶるのは氷水ではなく “瓦礫”

現在、世界中に広まりつつある「アイスバケツチャレンジ」は、ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病の認知度を高め支援するチャリティーだ。指名された人が氷水をかぶるリレー式のチャレンジは、イスラエルから攻撃を受けて破壊されたガザ地区にも及んでいる。

しかし、ガザの住民がかぶるのは氷水ではなく瓦礫(がれき)で、伝えるメッセージも難病ではない。戦闘により多くの命が奪われたガザの惨状を、世界に伝えるために始まった彼らの運動についてお伝えしたい。

続きを全部読む

画像加工ソフトで描かれた瓦礫の『放射能拡散予想図』が物議! 作者「数値的根拠ない」

北九州市で宮城県石巻市のがれきの試験焼却がはじまった。試験開始から2時間半を経て、施設周辺4カ所の放射線量は焼却前と変化がないことが報じられているのだが、とあるイラストレーターが公開した「放射能拡散予想図」と呼ばれる地図が物議をかもしている。

その地図には、同市を中心に九州・四国・中国地方が掲載されているのだが、この拡散予想には数値的な根拠がないというのだ。この地図に対して、「想像力と直観が大事」との意見もあるのだが、その一方で「ひどい妄想」や「説得力がない」などのコメントが相次いでいる。

続きを全部読む

震災の瓦礫が3年後に米西海岸に漂着する可能性 / 研究者のシミュレーションで明らかに

東日本大震災から間もなく1年、現在も被災地では復興作業が続いている。原発事故の影響もあり、スムーズに作業が進められない地域もあるようだが、それでも海外も目を見張るほどの早さで、倒壊した家屋の撤去や道路の整備が続いているようである。

震災に関して、実は海外の海洋学者らが懸念していることがある。それは海に流出した瓦礫の行方だ。総量2500万トンともいわれる瓦礫は、手付かずのまま太平洋を漂流しており、研究者のシミュレーションによると、3年後に米西海岸に漂着する可能性があるという。

続きを全部読む