怒りにキバをむき、目を血走らせたこの動物が何だかおわかりだろうか。熊? とんでもない! なんと人間の友・ワンコなのである。怒りによって今にも変身しそう。何とも恐ろしいと話題になっている。
「犬 (イヌ いぬ わんこ)」の記事まとめ (20ページ目)
今から7年前、2005年、日本では愛知国際博覧会(愛・地球博)が開催された。JR西日本の福知山線脱線事故が起きたのもこの年だ。皆さんにとって7年というともう過去だろうか、それともついこの前のことだろうか。
7年前、ある男性の飼い犬がいなくなってしまった。探したが結局見つからず月日だけが流れてしまった。
だが今年2012年2月、奇跡が起きた。路上で飼い犬と偶然に再会、迷子になっていた犬は飼い主を一目見た途端、すぐに嬉しそうに駆け寄ってきたそうだ。飼い主の男性も嬉しさに体が震え、涙が止まらなかったという。
今まで数多くの傑作CMを作り出し、世間を騒がせてきた自動車会社「フォルクスワーゲン」(以下、VW)。そして今回、VWがこれまた素晴らしいCMを製作し、大きな話題になっている。
CMのタイトルは、「The Dog Strikes Back: 2012 Volkswagen Game Day Commercial」。これは、今月2012年2月に開催されるアメリカの国民的イベント「スーパーボウル」に向けて作られたもので、VW渾身の力作となっている。
これほどわんこサービスが充実している動物診療所は見たことがない。この動画を見た後、きっと多くの人がこう思うことだろう。
「Dog gives receipt.」というタイトルの動画には、あるラブラドール・レトリバーが一生懸命に働く様子が映されており、その姿には見る人の心を癒す素敵なパワーが秘められている。
コーギーと言えば、胴長で太く短い足が特徴だ。その短い足がなんともキュートなのだが、その魅力を存分に発揮した動画が話題になっている。
コーギーちゃんは足が短すぎて階段が上れない。一生懸命全身を使って上ろうとするのだが、その様子がもうかわいくてたまらないのである。
昨年2011年アメリカの国民的イベント「スーパーボウル」で、自動車会社「フォルクスワーゲン」が作ったミニ・ダース・ベイダーのCMが放送されると、その可愛さから、たちまち話題となった。そして今回フォルクスワーゲンは、それをさらに上回る『スター・ウォーズ』CMの製作に成功した。
そのCMの出演者たちは、ズバリわんこ! 「The Bark Side: 2012 Volkswagen Game Day Commercial Teaser」というタイトルでアップされたこのCMには、11匹のわんこたちが登場しており、それぞれ映画『スター・ウォーズ』のキャラクターを連想させる外見を持つ。
音楽なしでは生きられないことを意味する有名な言葉「NO MUSIC, NO LIFE」。どうやらこの言葉は人間のみならず、犬にも当てはまりそうだ。
「Golden Loves Guitar !!」というタイトルのこの動画には、ギターの演奏に合わせてそれはもう嬉しそうに笑っているわんこが映し出されており、いかにこのわんこが音楽を愛しているかをその笑顔が物語っている。
この動画を見たら、きっと「来年のクリスマスプレゼントは子犬が欲しい!」と思うことだろう。
「Puppy Christmas」(Puppyは子犬を意味する)というタイトルのこの動画には、クリスマスプレゼントの中から可愛い子犬たちが次から次へと出てくる様子が映し出されており、見たら最後。サンタさんに「来年のクリスマスは子犬を下さい!」とお願いせずにはいられなくなるだろう。
手を使って器用におやつを食べるワンコが現れた。よく見ると、顔は犬で手は人間!! 人間と犬のかけ合わせか!?……なわけない。みなさんおわかりのとおり、人間とワンコによる二人羽織の様子を収めた動画なのだが、これがいまインターネット上で大きな話題を呼んでいるのだ。
何があっても歩きたくない時はある。絶対に、ぜったいに、ズエッテーに歩きたくないって時は、誰にでもある。ワンコこと、犬にもある。そんな動画が話題だ。
YouTubeにアップされた「The dog Borat, refuses to go..」なる動画には、ズエッテー歩きたくないってワンコの姿が映しだされている。
最近仕事や勉強で忙しく、疲れっぱなしのそこのあなた。ぜひこの動画を見てほしい。
「Hysterical bubbles! (original) – laughing baby」というタイトルのこの動画は、生後9カ月のモリーちゃんと、相棒わんこのベニーくんの様子を映し出したもので、その2人があまりに可愛すぎて、現在YouTubeで話題になっている。
カナダ、サスカチュワン州の田舎町で、死亡した飼い主の遺体を食べて生き延びていた7頭の犬が発見された。彼らの今後の運命に注目が集まっている。
犬の飼い主は67歳の男性と57歳の女性で、自宅敷地内で発見されたときには共に死亡しており、警察によると殺人の可能性はないとのこと。
飼い主死亡後、餌を与えられなくなった犬たちが飢えに苦しんだ結果遺体を食べたとみられ、その状態は少なくとも1週間以上続いたと警察は発表した。
基本的に犬は「ワン」と鳴く。もしも犬が「ワハハッハハーッ、ワハーッ、ワワワワワギャワーッ!」と笑ったら、それはそれでメチャクチャ怖い。そんな動画が、いま話題になっている。
YouTubeにアップされた「Dog and Helium Voice」という動画には、その名のとおり「犬とヘリウム声」が収められている。ヘリウム声というのは、風船などに使われるヘリウムガスを吸うと甲高いアヒルの声のようになる、パーティーグッズやバラエティー番組でもおなじみの、あの声だ。
近頃、都心でよく見かける「猫カフェ」。石碑こそないものの1998年に台湾で開店した「猫花園」というお店が発祥だそうで、本場・台湾では増えすぎちゃって淘汰の兆しすらあるほど。
野良猫がうじゃうじゃいるというだけで、大勢の観光客が押しかけるようになってしまった郊外の田舎町「猴硐」しかり、猫好きの間で台湾は「特別な国」である。そんな台湾で、またも新たな猫ビジネスを発見!
台北から電車とバスで約二時間のところにある山あいの町「九份(きゅうふん)」。日本統治時代の街並みが残るひなびた集落として知られ、「千と千尋の神隠し」のモデルになった場所としても有名なバリバリの観光地だ。
バスの停留所からメインのアーケードをひたすら歩き、歩いて歩いて歩き疲れた頃に交差する、階段状の「豎崎路(スゥーチールー)」をほんのちょっと登ったところに、奴らはいた!
ノートパソコンの上に頭を乗せて寝るワンコの写真。いたって普通の写真だが、なぜかこの1枚に世界中から注目が集まっている。いったいどういうことなのか? 経緯は以下の通りだ。
このワンコの飼い主は5か月もの間家を留守にしていた。そしてある時この飼い主は寂しくなったのか、ネット電話「スカイプ」を通じてこのワンコと会話をした。
日本と違って、台湾はペット禁止の賃貸マンションや賃貸アパートがあまりない。乗り物も商店も、比較的ペットに寛容である。だからというわけでもないが、犬、猫を連れた人とよくすれ違う。
人間さながらの服を着せ、アクセサリーを付けたりといった擬人プレイが盛んなのも日本と似たり寄ったり。今回紹介するのは、そんな「ペット擬人化」が行き着くところまでいったお店。
その夜、私は台北市内の少しマイナーなナイトマーケット、「通化街夜市」を訪れた。タクシーで基隆路を走り、夜市のある臨江街の交差点で車を降りる。この一帯はペットショップが多く、夜になると煌々と照らされた子犬や子猫を見に、大勢の動物好きが集まる。
端の店から順番になめるように眺めていると、ペットショップだらけの一角に、妙な惣菜店を発見した。
熱湯コマーシャルといえば、過去に放送されていたビートたけし司会『スーパージョッキー』の名物コーナー。熱湯に入った秒数を、宣伝に使えるという企画である。ダチョウ倶楽部のネタ「押すなよ! 押すなよ! 絶対に押すなよ!」といえば、熱湯コマーシャルのことを指す。
そんな「押すなよ!」状態になっている犬の画像が話題となっている。
ニャンコことネコちゃんもカワイイことこの上ないが、ワンちゃんこと犬、すなわち「ワンコ」もまたカワイイものである。特にフワフワもちもちな子犬の可愛さは無敵レベル。眉間にシワを寄せた決闘中のヤンキーでさえも、子犬の前ではメロメロ必至。
そんな子犬が、たったの40秒でムクムクと大きくなったとしたら……そんな映像が存在する。