気づいたら、いつの間にかゴールデンウィークが終わっていた。え、今年のGW短すぎん? 子供は遊びに連れていったけど、自分は連休らしいことを何もしていないぞ。どうなってるんだ!
さすがにこの状態では残りの5月を乗り越えられる気がしない。そこで私(あひるねこ)は、仕事中だがスーパーで一番ブ厚いステーキを焼くことにしたのである。
気づいたら、いつの間にかゴールデンウィークが終わっていた。え、今年のGW短すぎん? 子供は遊びに連れていったけど、自分は連休らしいことを何もしていないぞ。どうなってるんだ!
さすがにこの状態では残りの5月を乗り越えられる気がしない。そこで私(あひるねこ)は、仕事中だがスーパーで一番ブ厚いステーキを焼くことにしたのである。
そのカフェ『DEAN&DELUCA(ディーン&デルーカ)』をよく利用している人からしたら、魔法の粉でも何でもないだろう。おそらく、「有名なヤツじゃん!」って感じかと思う。
しかし、同カフェを利用したことがない人にとっては、いい意味で予想を裏切られる「魔法の粉」なのではないだろうか。まぁ、魔法の粉はちょっと “盛った” かもしれないが、これは盛るのも仕方がない。というか、盛るべきものだ。塩だけに。
ちらし寿司、ローストチキン、鯛のおかしら……ハレの日のメニューは数あれど、やはりごちそうの代表格といえばステーキだろう。
レシピ動画サイト「クラシル」で、「人気ステーキ店のシェフが教えるスーパーのステーキ肉をお店の味に仕立てる方法」が好評だという。
見てみたら、筆者の常識を180度くつがえすようなアドバイスばかりである。普通に焼くのとどう違うか検証してみた。