「無人駅」にまつわる記事

【世紀末感】電車のドアが開いたら超巨大工場が登場! 福岡県「船尾駅」がまるでマッドマックスの世界

JR九州後藤寺線の「船尾駅」は、いわゆる典型的な無人駅である。10年以上前に駅舎が解体され、駅構内にはこじんまりとした待合室がぽつんと佇むのみ。どうやら地元の人も駅の存在は知りつつも、足を運ぶ機会はほとんどないらしい。移動手段はもっぱら車なのだとか。

今回の目的地は、そんな船尾駅だ。理由は後述するとして、1駅隣のこちらも無人駅「筑前庄内駅」から1両編成の後藤寺線に乗車。ガタンゴトンとほのぼの田園地帯を進んでトンネルの中へ。そして長いトンネルを抜けると……う、うおおおおおおおおおお

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北海道・釧網(せんもう)本線。東釧路駅と網走駅を結ぶローカル線だ。この線では湿原や森林、オホーツク海など、さまざまな風景を楽しむことができる。寒い季節には、雪の湿原、樹氷、流氷といった、夢のような世界が車窓に広がることになる。

知床斜里を過ぎて網走に向かうあたりは、オホーツク海に沿って走るので、旅人の目は海岸線にくぎ付けになるが、もうひとつの魅力と言えば、郷愁を誘う駅舎だろう。海沿いの木造の小さな無人駅・・・・・、これだけでも十分旅人の心に響くのだが、ふと停まった駅舎にランプの灯りのともるのを見つけたら、たまらず降りてみたくなってしまうかもしれない。

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