2020年8月1日、ようやく梅雨明けが発表された関東甲信地方。思えば今年の7月はずーーっと雨が降っていたような気がする。迷惑なタイプな泣き上戸かよ! いい加減にしろ!! でもこれでやっと夏本番だ。洗濯物も外で干せるぞ~い。
だがしかし……どうやら我らが日本列島さん。梅雨が明けるや否や、いきなりブチ込んでくるようです。気象庁発表の2週間気温予報を見てみますと、来週からお盆にかけて全国的に激しくヤバイことになっているではありませんか。これは灼熱大フィーバー突入待ったなしですことよ。
2020年8月1日、ようやく梅雨明けが発表された関東甲信地方。思えば今年の7月はずーーっと雨が降っていたような気がする。迷惑なタイプな泣き上戸かよ! いい加減にしろ!! でもこれでやっと夏本番だ。洗濯物も外で干せるぞ~い。
だがしかし……どうやら我らが日本列島さん。梅雨が明けるや否や、いきなりブチ込んでくるようです。気象庁発表の2週間気温予報を見てみますと、来週からお盆にかけて全国的に激しくヤバイことになっているではありませんか。これは灼熱大フィーバー突入待ったなしですことよ。
ここ数日で一気に寒くなったと感じているのは私(あひるねこ)だけだろうか。夜になると、薄い長袖1枚では少し肌寒い今日この頃。暑いのは嫌いだけど、それと同じくらい寒いのも嫌いなのよねぇ……という、私のような人に朗報である。
気象庁が発表した最新の3カ月予報によると、今年11月から来年1月にかけての気温が、平年並みかそれより高めになりそうなのだ。ヒャッハーーーーッ! 今年は暖冬だ暖冬だァァァァァアアア!!
日本に向けて進行中の台風24号。気象庁によると、29日以降日本に接近するというこの台風の名は「チャーミー」だ。あら、可愛いお名前。思わず、元モーニング娘の石川梨華さんの顔が脳裏に浮かんだ人も多いだろう。
そんな中、宇宙飛行士が宇宙ステーションから撮った台風24号をTwitterに投稿しているのだが……怖っ! 全然チャーミーじゃねぇぇぇえええ!!
ていうか暑すぎるだろ! 夏かよ!! 最近、急に暑くなったような気がするのは私(あひるねこ)だけだろうか。まあ夏になるのはいいんだけど、梅雨はどうなったの? まだ6月だぞ。
そこへ驚きのニュースが飛び込んできた。本日2018年6月29日、なんと関東甲信地方の梅雨明けが発表されたというのだ。マジかよ! まだ6月なのに、もう夏がキタァァァァァアアア!!
本日2018年6月18日午前7時58分ごろ、大阪府北部で震度6弱の地震が発生した。気象庁によると震源地は大阪府北部で、震源の深さは約13キロ。地震の規模を示すマグニチュードは6.1だという。地震による津波の心配はないようだ。
気象庁は今後1週間程度、同規模の地震の可能性があるとして注意を促している。
2018年2月2日、再び首都圏をはじめとする広い範囲で雪が降り積もった。1月末の積雪に比べると降雪量は少なかったものに、一部の交通機関に影響が生じたようである。ただ、2月3日は「立春」だ。これで春を待つだけ……
と思ったら、2月4日から日本の広い範囲で大雪になる恐れがあるという。それも3~4日間も続く見込み。まだまだ雪に対して警戒した方がいいようだ。
11月なのに昼間はそこまで寒くないな、と油断していたここ数日。本日11月10日は、朝からいつもよりも寒いと感じた人が多いのではないか。なんでも放射冷却現象が強まったとかで、気温がグッと下がったのである。手袋をしている人もよく見かけた。
寒いのは嫌だね~、なんて笑っている場合ではないぞ。どうやら、来週の寒さはこんなものではないようなのだ。ウェザーニュースによると、来週は今シーズン一番の寒気が襲来するとのこと。残念ながら、真冬並みの寒さへと突入してしまいそうである。
夏になると、きっと誰もが1度は耳にするであろう台風の名前。今の時期でいうと、台風5号『ノルー』とか9号『ネサット』とかいうアレである。それらの台風名が、どうやって決まっているかご存知だろうか?
「知っているよ!」という人は当然いるだろうが、「流行語大賞とかベストジーニスト賞みたいなノリで、誰かが何となく決めている」と思っている人もいるに違いない。まさに、私がそうだったのだが……! そうじゃないと今さっき知ったので、まだ知らぬ同志のために報告したい。台風の名前は、こんな感じで決まっていたのだ。
日本海を挟んだ隣国である朝鮮民主主義人民共和国、通称・北朝鮮。本日9月9日9時30分頃、気象庁が北朝鮮北部を震源とする地震波を観測したという。気象庁のHPを見てみると、「自然地震ではない可能性があります」との文言が目についた。
見慣れない一文である。自然地震ではないというのは具体的にはどういうことなのか? 気象庁に聞いてみたぞ。
気象庁は、2016年1月23~25日にかけて、沖縄から東日本の広い範囲にかけて、上空に強い寒気が入り、強い冬型の気圧配置になる見込みを発表している。西日本では大荒れの天気になると予報しており、ウェザーニュースでは、40年ぶりの大寒波が訪れると伝えている。
この影響で、電気や水道などのライフラインに深刻な影響が出る可能性があるそうだ。ウェザーニュースは特に九州・中国・愛媛の人々に対して、十分な備えをするように呼びかけると共に、西日本では災害レベルの大雪になる報じている。
気象庁は2015年9月14日午前10時頃、熊本県の阿蘇山の噴火速報を発表した。中岳第一火口で噴火が起き、噴煙は火口から2000メートルまで上がったとしている。
これを受けて同庁は、噴火警戒レベルを2から3へと引き上げた。熊本県のテレビ・ラジオ局、熊本放送(RKK)はYouTubeに阿蘇山のライブ中継を公開しているのだが、それを見ると、火口から絶え間なく噴煙が立ち上る様子を見ることができる。
気象庁は2015年4月21日明け方までの24時間で、広い範囲で雷を伴った激しい雨が降るとの予報を発表した。週明けの慌しいなか、外出をする人は今後の天気予報に注意していただきたい。特に河川の増水などには十分気をつけよう。各地の降水量は以下の通りだ。
暦のうえでは大寒をすぎたばかり。この頃が1年でもっとも寒いとされているのだが、このいわれの通りに、関東甲信地方で大雪の予報が出ている。気象庁によると、2015年1月30日は広い範囲で大雪になる恐れがあるというのだ。
ところによっては着雪や凍結による交通障害が発生する可能性も否めない。通勤や通学、また外出する際には十分に注意しよう。
本日2015年1月6日は、空模様こそ芳しくないのだが、比較的気温が高くて過ごしやすい。もしかしたら、思わず薄着で出かけてしまったという人もいるかもしれないのだが、夕方から天気が崩れるので注意して欲しい。
気象庁によると、7日にかけて風が強まる予報が出ている。特に関東では帰宅時刻に要注意。すでに全国的に強風の注意報が出ており、交通機関にも影響が出る可能性があるので、十分に気をつけていただきたい。
天候について詳細な情報を提供する「気象庁」。そのサイト説明がフレンドリーすぎると話題を呼んでいる。ぜひ、今すぐに「気象庁」と検索して欲しい。そこにはめっちゃフレンドリーな説明文が掲載されているはずだ。
関東甲信地方で直撃されると見られている「春の嵐」。2012年4月3日の夕方から夜に向けてピークを迎えるものと見られているのだが、これに先立って東京都は、帰宅に関して企業に呼びかけてを行っている。電車やバスなどの交通機関が麻痺する可能性があるため、一斉に帰宅することを避けるように「一斉帰宅抑制」を要請しているのだ。
昨日より「明日は雪らしい」とウワサになっていたが、やはり本日29日の東京は雪だった。気象庁の発表では、29日未明より関東甲信地方で雪が降り始め、昼過ぎにかけて大雪となる見込みである。
路面の凍結や交通への影響に注意するよう、同庁は呼びかけている。どんな交通手段も遅れることを前提に、早め早めの行動を心がけたい。