みんな大好き、俺たちのスシロー。緊急事態宣言が解除された地域では、久々にスシローにお出かけになったご家族も多いことだろう。3歳の愛娘にも「病気が終わったらスシロー行きたいね!」と申しております。LOVE、スシロー。
それはどうでもいいとして、このコロナ禍ですっかり見落としていたが、現在スシローは『スシタコス』が販売されている。メキシコ料理にまで手を出すとは……スシロー、貪欲なり。というわけで、タコスにはうるさい私、P.K.サンジュンがスシタコスを食べてみたのでご報告しよう。
みんな大好き、俺たちのスシロー。緊急事態宣言が解除された地域では、久々にスシローにお出かけになったご家族も多いことだろう。3歳の愛娘にも「病気が終わったらスシロー行きたいね!」と申しております。LOVE、スシロー。
それはどうでもいいとして、このコロナ禍ですっかり見落としていたが、現在スシローは『スシタコス』が販売されている。メキシコ料理にまで手を出すとは……スシロー、貪欲なり。というわけで、タコスにはうるさい私、P.K.サンジュンがスシタコスを食べてみたのでご報告しよう。
遅ればせながら、最近「トーストスチーマー」という大ヒット商品を知った。内部に水分を保てる陶磁器で、トースターに入れるだけで食パンを「外はサクッ、中はふわっと美味しく焼き上げる」アイディアグッズだという。
コメダのモーニングってなんで家と違ってあんなに美味しいんだろうと常々思っていた筆者としては、毎日の食パンがランクアップするなんて願ってもない商品だ。さっそく検証してみたのだが、思っていたのと全く違う展開になってしまった。というのも、最初の検証では「効果がわからなかった」のだ。何度かやってみて「お、これは変化あり!」と感じるまでの道のりをご報告したい。
ここ数年のスマホやタブレットの進化がすごい! 日常使いだけならスマホかタブレットがあれば十分なくらいで、最近の大学生のなかには入学までパソコンを触ったことがなかったという人も少なくないくらいだ。
そんななか、しばしばささやかれるのが「PC不要説」である。たしかに最近のスマホやタブレットのスペックはPCに迫るものがある。仕事ともなるとスマホだけでは厳しいが、タブレットなら……タブレットだけで仕事ができたら最高じゃない? だってPCって持ち歩くのには重いしさぁぁぁぁ! ということで脱PCは可能なのか、ライターがiPadだけで仕事してみた。
「チョイ足し」すると美味しくなる組み合わせは多数ある。そのうちの1つが、以前ロケットニュースでも取り上げた「カップ麺に日本酒をチョイ足し」だ。試してみたところ、確かに風味が増して美味しくなった。
しかしそこで、気になってしまったのだ。「チョイ足し」ではなく「全入れ」したら更に美味しくなるのでは──と。つまり、カップ麺をお湯ではなく、日本酒オンリーで作ってみたらどうなるのか──と。同じことを考えた人は多いかと思うが、結論を言うとやめておいた方がいい! なぜなら、どう頑張っても美味しくならなかったからである。
注意喚起の意味を込めて、実際にやってみた結果を紹介したい。
これも人気漫画の宿命なのだろうか? つい先日、当サイトにて「鬼滅の刃と魁!! 男塾のあからさますぎる5つの共通点」という記事を公開したときのこと。少なくない読者の方から「鬼滅の刃はジョジョの奇妙な冒険(特に第2部)に似ている」とのお声を頂戴した。
てっきり私、P.K.サンジュンは「鬼滅の刃 = 令和の男塾」とばかり思っていたが、どうやら世間的にはやや違う感想らしい。なるほど、鬼滅の刃は令和のジョジョなのか……! というわけで、久しぶりに「ジョジョの奇妙な冒険」を読み返してみたのだが、結論から言うと個人的にはジョジョよりも “あの名作” の影を感じた次第である。
つい先日、『マンガジェニックライナー』というものがTwitterで話題になった。化粧品メーカー・KATE(ケイト)から2020年1月20日に発売されたこのアイライナー。なんでも、マンガみたいな大きな目元が作れるらしい。
マンガやアニメが大好きな私(中澤)。1度で良いからマンガ化されてみたいと常日頃から思っている。そこで37歳のオッサンだけど『マンガジェニックライナー(税込1650円)』を買ってみたぞ。はたして、オッサンでもマンガ化されるのか?
スシローが大好きだ。スシローが存在してくれて本当にありがたい。この世にスシローが存在する限り、仮に宝くじが当たって億万長者になったとしても、私、P.K.サンジュンはスシロー通いをやめないことだろう。サンキュー、スシロー。フォーエバー、スシロー。
だがしかし、スシローを愛するがゆえに、あえて厳しいことも言わざるを得ない。というのも、新春恒例の『てんこ盛り祭』にある疑惑が持ち上がったのだ。確かにてんこ盛り祭のネタはデカいし多い。ただ実際のコスパはそこまで高くないのでは? ……と。
世界に星の数ほど存在するパン。その中で身近かつ手に入りやすい、そして本当にウマい猛者はどいつなのか? パンの中のパン……出てこいやッ! というわけで今回は、『超熟』と『超熟イングリッシュマフィン』をガチンコ対決させてみようと思う。
と言っても別に味で勝負させようってんじゃない。勝敗のカギを握るのは “音” だ。そう、つまり「パンを食べる音」でどちらがウマそうかを競うのである! これぞ新世代のグルメバトル。もはや舌だけで味わう時代は終わった。さあ、しっかり耳も楽しませんかい!!
「使い捨てカイロ」が頼もしい季節になってきた。カイロ目線だと「頼ってるクセに “使い捨て” にすな」と思っているかどうかはわからないが、我々に温もりを与えるためだけに その短い命の灯(ともしび)を捧げてくれているのだ。“彼ら” にはもっと感謝すべきかもしれない。
と、「使い捨てカイロ」に寄り添ったハートフルなことを言っておきながら、今回は “彼ら” にバトルロイヤルをさせる。各社から発売されている「使い捨てカイロ」の中で一番 優秀なのはどれか……それぞれの「速暖性」「持続時間」「最高温度」を徹底的に比較したぞ!
ここ数年ですっかり定着したコンビニの淹れたてコーヒー。おそらくみなさんもセブン、ローソン、ファミマ……と、それぞれお気に入りの一杯があることだろう。私、P.K.サンジュンが毎朝欠かさず飲んでいるのが「セブンイレブン」のコーヒーである。
2019年12月4日、そのセブンイレブンから初となるスペシャルコーヒー『高級キリマンジャロブレンド』が登場した。これまでローソン及びファミマでは同様のコーヒーが発売されてきたが、絶対王者のコーヒーとはどんなものなのだろうか? さっそく試してみたのでご報告したい。
意外と気付いていない人が多いのかもしれないが、リンガーハットの「持ち帰り皿うどん」の保温力は異常である。「何を大げさなことを」と思ったそこのあなた。ちょっと待って欲しい。本当の本当にリンガーハットの「持ち帰り皿うどん」の保温力は異常なのだ。
とか言ってる私、P.K.サンジュンもそのことに気付いたのはつい先日のこと。家に持ち帰って食べた皿うどんが、ヤケドするレベルでアツアツだったのである。あまりにも衝撃を受けたので、今回はとある検証をしてみたのでご報告しよう。
今から約2年前、iPhone8が発売するかしないかの時期のこと。当時最新のiPhone8のウリの1つに「そのうちワイヤレス充電もできるようになる」とあったことを覚えているだろうか? あれから700日以上が過ぎたが、どうだろう? みなさんはワイヤレス充電を利用しているだろうか?
私、P.K.サンジュンはそんなことをすっかり忘れ、つい先日「iPhone11 Pro」を購入したのだが、ふと「ワイヤレス充電機能」の存在を思い出してしまった。アレ? 2年前で「そのうち出来るようになる」って言ってたから、コイツは余裕でイケるんじゃね? と──。
ドンキといえば、商品の価格がリーズナブルなことで有名です。その中でも、特に安いのがドンキのプライベートブランド「情熱価格」。たとえば、高いものだと1万円以上する珪藻土マットが、情熱価格では1000円です。価格破格としか言いようがない安さですが、世の中にはもっと安い珪藻土マットがありますよね。
覚えている人だっていることでしょう。以前の記事で紹介したダイソーの珪藻土マットを。こちらは、大きいサイズ(40 × 30センチ)が500円、小さいサイズ(30 × 20センチ)が300円です。
一方、私がドンキで見つけた珪藻土マットは60 x 39センチで1000円。どちらも低価格帯の珪藻土マットと言えるかと思いますが……2つにはどのような違いがあるのでしょうか? 気になったので比較してみることにしました。
2019年11月1日、イノフィスより最新のアシストスーツ「マッスルスーツ every」が発売され話題になった。マッスルスーツて……! いやマッスルスーツて……ッ!! 名前だけでこんなにワクワクが止まらない商品も珍しいのではないか。
「マッスルスーツ every」最大の特徴は、重い物を持ち上げる、つらい姿勢を維持するといった身体に負担がかかる動きを、電力不要でサポートしてくれる点にある。その分、税抜13万6000円と決して安くないお値段にはなっているものの、今回我々はこのスーツを真面目に購入。実際に装備して重い物を持ってみることにした!
ソフトバンクの海外旅行向け通信サービス『世界対応ケータイ』。これは、スマホをそのまま使えて通信が定額になるサービスだ。でも、メールとかはともかくSNSとか使っても大丈夫なの? 適用されないケースとかあるの? 不安……。
そんな質問をソフトバンクショップの店員さんにしたところ、「高くなるケースもあるかも……」と言われてしまった。どうやら、ショップの店員さんもこのサービスの詳細についてはよく分からないみたいである。
じゃあ、自分で調べるしかない。というわけで、イギリスで iPhone をそのまま使いまくってみた。
「無理だ」「できっこないよ」と勝手に限界を決めてしまうと、成長はしないし新たな発見や発明につながることはない。そう、なにごとも失敗を恐れずにチャレンジ! である。
“なにが始まるんです?” って? リンゴの皮むき器『アップルピーラー』のポテンシャルを引き出すべく、他の果物の皮をむかせてみたのだ! 「あたし、リンゴしかむきませんから」みたいな商品名しちゃって、本当はもっとできる子なんだろ? 先生、知っているぞ~!
寿司をひっくり返して食べると美味しい──。インターネット上でそんな漫画が話題になっている。イラストレーターのオキ エイコ(@oki_soroe)さんが公開した漫画によると、どうやらこの現象は「味覚は舌で感じるものだから、舌側にネタがきた方が美味しく感じる」というシンプルな原理に基づいているらしい。
とはいえ、本当にそんな簡単なことで寿司を美味しく感じることは可能なのだろうか? 寿司以外にもオキさんが紹介していた「エクレア」「アイス」「パン」などで検証してみたのでご報告したい。
ピスタチオのアイス、ピスタチオのケーキ、ピスタチオのマカロンなど、とにかくピスタチオの商品を見ると手を出さずにいられないほどピスタチオが好きだ。この記事でも「ピスタチオ」という単語をすでに6回も使って文字数をムダにしている程度には人生を狂わされている。
そんな私と同様、ピスタチオを愛する物にとって見逃せない商品がある。みんな大好き『KALDI(カルディ)』のカフェで販売されている、2種類の “ピスタチオドリンク” だ!
あくまで個人的な感想ではあるが、おそらく「無限に食べ続けられるお菓子No.1」を決めるとしたら、亀田製菓の『ハッピーターン』がブッチギリで1位に輝くハズだ。甘いとしょっぱいを兼ね備えた “甘じょっぱい” はまさに無限ループ。大げさではなく14袋は食べ続けられる自信がある。
それはさておき、そのハッピーターンが4年ぶりにリニューアルしたという。亀田製菓によれば、今回新たに『ハッピーシャワー製法』を開発したというが、果たしてお味はいったい……? さっそく食べ比べてみることにした。