「検定」の記事まとめ
2022年2月22日はニャン(2)が6つ並び! 鎌倉時代(1222年)以来800年ぶりだといい、「スーパー猫の日」なるパワーワードが生まれている。
猫に仕え、猫を愛し、猫に一生を捧げるものとしては「なにかしなければ……!」と謎の焦りに追いたてられ、人生で初めて「ねこ検定」を受けてみることにした。きっと記念になるだろう。
いつの世の中も「時代の最先端」とされる女子高校生、通称・JK。おっさんやおばさんには理解不能なことも、気付けば定番ワードになっていたりすることは事実で、彼女たちが流行の最先端にいることは間違いないのだろう。
そんな女子高生は、時として本当に意味がわからない言語を操る。いわゆる “JK語” というヤツだ。今回はあなたのJK語への理解度が判明する『JK語検定』をご紹介したい。マジ卍で要チェックなんですけどォーーーー!
生まれ育った土地というのは、少なからず愛着があるものである。東京に住んで久しい記者(私)のようなオッサンでも、たま~に故郷に思いをはせてメランコリニスタ的心境になったりするのだ。まあ、きっと郷土愛が強い土地柄の出身だったら、もっとそんな風なんだろうなぁ~。
どうやら、静岡県人は郷土愛が強いらしい。それを活かした『静岡県観光奉行募集』というプロモーションが行われているのだが、その採用検定がめちゃ難しいと話題になっているぞ! 即に奉行採用数は1万4000人を超える反響で、マニアックな上級編もついにスタートした!
初級編は静岡県人ならまず満点とれる難易度だが、上級編はほぼ静岡県人ですら分からないんじゃあないだろうか……という超絶難易度らしい。こ、これは静岡好きならぜひチャレンジしてみたい!
【新入社員必見】自分のリアクション力をたしかめられる「リアクション力検定」が面白い!
4月に入社したばかりの新入社員の皆さんは、職場でうまくやっているだろうか? 勤務についてから3カ月を経て、ボチボチ社内の人間関係にも慣れ始めている頃かもしれない。
まだうまくいっていない! という方に参考になるサイトをお教えしたいと思う。「ダイドー働く大人力向上委員会」では、リアクション力について手ほどきしている。まずはこのサイトのリアクション力検定で、自分のリアクションについて把握すると良いだろう。どんな受け答え方をするかによって、上司や同僚の接し方も変わるかもしれないぞ!
記者(私)は自分で言うのも何だが、気持ち悪い男である。少なくとも容姿については、自分で言うのも何だが気持ち悪い。さらに自分で言うのも何だが、見た目の気持ち悪さはどうしようもないと思っている。
・雑談力はいかほどか?
これで話が面白ければ、「面白い人」という位置を獲得できるのかもしれないが、はっきり言って自分で言うのも何だが、話がつまらない。いや、もしかしたら話がつまらないがゆえに、気持ち悪い人になっている気がする。自分の話の能力、つまり雑談力はいかほどのものか? たしかめられる場所があるというので、早速行ってみたぞ! これで「話のつまらない見た目が気持ち悪い人」を脱してやる!