【コラム】東住吉総合高校の男子生徒自殺に脳裏をよぎったとある教師の行動

昨年2015年5月、1人の男子高校生が南海電鉄高野線の踏切に入り、電車にはねられて自殺する事件が発生した。現在、その死を巡り、男子生徒の祖父と母親が「学校の指導」が原因として、府に計約7700万円の損害賠償を求める訴訟を起こしている。

今月5月18日、この訴訟の第1回口頭弁論が行われたことを産経新聞が報じた。この事件の概要を知った時、私(中澤)の脳裏には、ずっと忘れていたある1人の男性教師との出来事がよぎった。

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