旅行ガイドブックの老舗「地球の歩き方」が、創刊40周年を記念してシリーズ初の国内版『東京2021~22』を発刊した。「地球の歩き方」といえば、海外旅行のお供として最も頼りになる存在。旅の予算や安全情報、トラブル対策まで教えてくれる優れモノだ。
んで、この東京版がめちゃくちゃ売れているらしい。なんなら東京在住の方にも人気なのだとか。マジかよ。たしかに国内がどんな感じで紹介されているのか気になるぞ。ってことで、さっそく買って読んでみたのだが……もう東京に行きたくて行きたくて死にそうです。
旅行ガイドブックの老舗「地球の歩き方」が、創刊40周年を記念してシリーズ初の国内版『東京2021~22』を発刊した。「地球の歩き方」といえば、海外旅行のお供として最も頼りになる存在。旅の予算や安全情報、トラブル対策まで教えてくれる優れモノだ。
んで、この東京版がめちゃくちゃ売れているらしい。なんなら東京在住の方にも人気なのだとか。マジかよ。たしかに国内がどんな感じで紹介されているのか気になるぞ。ってことで、さっそく買って読んでみたのだが……もう東京に行きたくて行きたくて死にそうです。
レジ袋の有料化に伴い、マイバッグはマストアイテムとなった。ゴミが減ることはとても良いことだが、使い心地のちょうど良いバッグになかなか出会えないでいる。悩ましいなあ……。
個人的に一番問題なのは、本屋に持って行くバッグだ。食品系のバッグとは分けたいし、強度があるものが良い。本が傷まない工夫がしてあるものであれば、なお良い。そんな時「結構使えるんじゃない?」と感じるバッグを発見。宮脇書店オリジナルバッグである。
20歳のころに出会っておきたかった作品。きっと人それぞれ出会っておきたかった本や音楽、映画というものがあるだろう。
ロケットニュース24の記者も考えた。あの頃の自分に教えたい作品とは何だろうか。考え抜いて選んだ9つの作品をここで紹介したい。
本日11月30日付けで、日本出版販売株式会社(日販)が2018年の年間ベストセラーを発表。『単行本フィクション』や『コミック』『新書ノンフィクション』などカテゴリー別にランキングを公開している。
冬休みや年末年始は家で読書という方もいるだろう。普段忙しくてチェックできていなかったナイスな本を知るいいチャンス。いくつかのカテゴリーでTOP5を紹介していくぞ!
おいちょっと待て! 場所を取るから本を捨てるだぁ……? 捨てるくらいなら売りなさい! その1冊1冊が貴重な文化なんやでェェェェエエエ!! というわけで本を売ろうと思うのだが、ぶっちゃけ本ってどこで売るのがいいの?
やっぱり売るなら1円でも高い方がいいじゃないですか。でも、どこが高く買い取ってくれるかってイマイチ分からないじゃないですか。そこで、人気タイトルを何通りかの方法で実際に売り、一番高く売れたのはどこかを調べてみたぞ!
大量の本に囲まれて生活したい! って人はけっこう多いと思う。うんうん、分かるよ。それなら、実際に本屋に泊まってみませんか? という夢のような企画を実施しているのが「丸善ジュンク堂書店」だ。
お店に1泊し、その間、本や雑誌を自由に読むことができる『丸善ジュンク堂に住んでみるツアー2018』が今年も開催されるぞ。今年は本州を飛び出し、香川県高松市がその舞台となる。約80万札の本に囲まれながら一晩を過ごす機会を、見逃す手はないッッッ!
物事の生産性を高め、作業を効率よく行う方法が “ライフハック” と呼ばれるようになってから久しい。世の中、いろんな種類のライフハックがあるが、今回は「濡れた本を元に戻す」ものを紹介したい。
雨に濡れて本がブヨブヨ……お風呂で読書をしていてウッカリ水没……など、きっと誰しも一度は経験したことがあるのではないだろうか。しかし、動画「Wet Book Rescue」によれば、本は一度濡れてもキレイな状態に戻るらしい。
最近は老若男女問わず、活字&本離れが激しくなってきていると言われるが、読書をすると想像力が刺激されるし新しい何かを学べるものだ。
そんな本を、食事に来た客に無料でプレゼントする、お得感タップリなレストランがアメリカに存在しているというので紹介したい。なんと、ひとりにつき3冊も貰えることもあるらしいぞ!
本を買いに本屋に行く。一昔前では当たり前のことだったが、現在はネットで注文する人が多くなった。ネットなら自宅に届けてもらえるし、ポイントも付く。欲しい本が置いてなくて店をはしごするということもないので、ユーザーにとっては便利である。
ところが、2018年7月12日に行われた自民党の会合にて、出席した書店経営者から『インターネット書店課税』創設の要望が上がったと共同通信が報じたのだ。この要望に、ネット民からは批判が殺到している。
安くてウマいを極め続ける大正義イタリアンチェーン「サイゼリヤ」。そのハンパないコスパっぷりには、いつも大勢の人が助けられていることと思う。さて、サイゼの主役といったら当然イタリアンなわけだが、アイツのことも忘れちゃいけない。そう、間違い探しである。
キッズメニューに掲載されているサイゼの裏名物・間違い探し。子供向けでしょ? と思うことなかれ。これが、大人でも苦戦すること必至の鬼畜難易度なのだ! どうしても最後の一つが見つけられず、ギブアップしてしまう人も多いはず。そんなサイゼの間違い探しが、なんと書籍化するらしい。マジかよ!!
あなたは「鈴木健」と聞いて誰を思い浮かべるだろうか? おそらくほとんどの人は西武ライオンズやヤクルトで活躍した「元プロ野球選手の鈴木健選手」を思い出すことだろう。もし……もし黄金期の週刊プロレスで活躍した「鈴木健記者」を思い出したら、あなたは相当なプロレス脳の持ち主だ。
鈴木健──。1990年代、ターザン山本氏率いるイケイケの週刊プロレスにおいて、中心人物として活躍した名物記者である。今回はそんな鈴木健氏が初著書となる『プロレスきょうは何の日?』をリリースしたのでご紹介したい。
4月23日は「世界図書・著作権デー(世界本の日)」らしいぞ。つまり本の日だ。日本では「子ども読書の日」でもあるらしい。記者は子どものころから本が好きで好きで、友だちと遊ぶよりも本に夢中だったため、学校の先生によく心配されたものだ。
本には物語をはじめ、専門的な知識から雑学までいろんなものが詰まっている。それらを読むことはもちろん、買って手元に置いておくのも本好きにはありがちの行為だろう。そんな本を愛してやまない人たちに共通する事柄をあるある形式でまとめてみたぞ!
スパ! 久しぶりなので「ごぶスパ(ごぶさた)」だな。ということでルカだ。百獣の王ライオンに1勝したこともあるマサイの戦士・ルカだ。ライターのルカでもあるし、原稿料で枯れた井戸を直した若きリーダー・ルカとしてもオレの村では有名だ。
さて。今回ご紹介したいのは……本屋、すなわちブックショップだな。住民がほぼ全員マサイ族の町「キマナ」には数軒の本屋があるんだけどな、ハイここで問題です。その書店には何が売ってるんでしょうか〜? 制限時間は30秒。チッチッチ……
実際に自分で経験して学べることは限られている。しかし、本を読んだりすれば、人が経験したことを疑似的に体験することが可能だ。
そして今、日本で「19世紀の奴隷少女によって書かれた実話」が、現代の問題に重ね合わせるかのように静かなるベストセラーになっているのだという。その理由を、海外メディアが報じて話題になっているので紹介したいと思う。
2017年も10月に入り、いよいよ秋の到来である。「食欲の秋」も「運動の秋」も良いが、秋の夜長には「読書の秋」もピッタリだ。でも読みたい本が無いし……という人は、ここはひとつ『スター・ウォーズの書籍』なんていかがだろうか?
実は日本は世界でも稀にみる「スター・ウォーズの書籍大国」で、タイトル数は100以上にも及ぶのだ。今回は「そんなのあるのかよ!」と驚くべきものから「マジでためになる」という実践的なものまで、厳選の7タイトルをご紹介したい。
世界中で空前の大ヒットとなり、原作&映画ともに今でも絶大な人気を誇る『ハリー・ポッター』シリーズ。魔法使いのハリーが親友達と固い絆を結び、悪と戦いながら成長を遂げていく姿に、多くのファンが感動した物語である。
そんな、『ハリポタ』を読みだした男性が、ファンが書いたフィクションをオリジナルだと勘違い! 「『ハリポタ』って、こんな ‟オトナ” な小説だったんだ……」と感想を述べる、彼のコメントが爆笑ものなのである!
家にいながらワンタッチで欲しいものが手に入る。ネットショッピング最高。そんなネットショッピングの中でも利用者の多い楽天が、2017年上半期の売り上げランキングを発表した。
ファッション、家電、美容などなど様々な部門がある中で、衝撃のランキングとなっているのが楽天ブックスの「書籍」ランキングである。3位「うんこ漢字ドリル」2位「うんこ漢字ドリル」、気になる1位は……「うんこ漢字ドリル」!!