【不起立レポート】最高裁が不起立教師の「戒告処分は裁量範囲内」と判断……をメチャわかりやすく解説

入学式や卒業式などの式典において、起立をしなかったり君が代を斉唱しない教職員のことを、ごく一部の間では通称「不起立教師」と呼んでいる。そんな不起立教師の今後の状況を左右する、注目すべき裁判が、本日1月16日、最高裁において3件も行われたことをご存知だろうか? 過去に不起立・不斉唱行動をしたことにより、停職や減給、戒告などの処分を受けた教職員たちが、その処分をめぐり起こしていた訴訟である。

結論から言うと、最高裁の出した判決は「戒告処分は裁量範囲内」といったもので、訴訟を起こした171人のうち、戒告処分を受けた168人に関しては請求を棄却。減給処分を受けた1人は、処分取り消しに。しかし、最も注目を集めていたのが、残り2人の不起立教師の裁判結果だ。

ここからは、過去に東京の不起立教師事情を徹底取材、『潜入!!プロ市民集会レポート』というタイトルで6回にわたりルポ漫画を描いたことのある漫画家のマミヤ狂四郎氏に分かりやすく解説してもらおう。

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