2018年12月、第35回となる『ユーキャン新語・流行語大賞』が発表された。年間大賞には「そだねー」が選出され、その他「eスポーツ」「(大迫)半端ないって」……などなど、どれも今年を象徴する言葉ばかりの入選となっている……と言いたいところだが。
毎年思うことだが「なにそれ?」「聞いたことない」という言葉が今年も入選している。例えば「ご飯論法」「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と聞いて、あなたはピンとくるだろうか?
2018年12月、第35回となる『ユーキャン新語・流行語大賞』が発表された。年間大賞には「そだねー」が選出され、その他「eスポーツ」「(大迫)半端ないって」……などなど、どれも今年を象徴する言葉ばかりの入選となっている……と言いたいところだが。
毎年思うことだが「なにそれ?」「聞いたことない」という言葉が今年も入選している。例えば「ご飯論法」「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と聞いて、あなたはピンとくるだろうか?
2018年11月7日、ユーキャンの「新語・流行語大賞」ノミネート語が発表された。第35回を迎える流行語大賞。なんだかんだ言っても1年を振り返る風物詩となっている。
W杯の大迫フィーバーやDA PUMP『U・S・A』の大ヒットなど、今年も色々あったなあ。そう思いながらノミネート語を見ていたところ、なんと「筋肉は裏切らない」が入ってるじゃないか! 『みんなで筋肉体操』キターーーーーー!!
早いもので、2018年ももう終盤。1カ月と半月くらいで年末を迎える。そうなると、ちょっと気になるのが今年の新語流行語大賞だ。振り返ると、いろいろあった1年。今年はどんな言葉がノミネートされたのだろうか?
ユーキャンの「新語・流行語大賞」の公式ページを見ると、今年選ばれた30の言葉が紹介されている。相変わらず、これ流行語? と思うものも少なくないが、1年を象徴する言葉がいくつも並んでいる。
2017年の新語・流行語大賞は「インスタ映え」、「忖度(そんたく)」だった。2018年はどんな言葉が大賞に選ばれることになるだろうか。昨年の言葉から考察すると、あるひとつの言葉が浮かび上がってくるのだ。それは今年もっとも注目されている1人の芸人の口癖。
その人物は……安田大サーカスのクロちゃんだ。今や何をやっても炎上してしまう彼がネットに及ぼす影響は計り知れず、Twitterのフォロワーはもちろん、フォローしていない人にまで届いてしまうようだ。彼の口癖が、新語・流行語大賞の候補にあがるのではないだろうか。
早いもので、今年も残すところあと1カ月。この時期になると毎年注目を集める話題がある。それは、先月ノミネートワードが発表された「新語・流行語大賞」だ。はたして、どの言葉が大賞に輝いたのだろうか? 入賞ワードを見てみると……。
おお! みんなが大好きなあの言葉が入っているぞ!!
2017年も残すところあとわずか。流行語大賞や検索ランク大賞など、各種ランキングが発表される時期でもある。そして忘れてならないのが、毎年12月に京都の清水寺で発表される『今年の漢字』だ。
昨年は、リオデジャネイロオリンピックや、舛添要一前東京都知事の政治資金私的流用などが反映され “金” が今年の漢字であったが、果たして2017年はどうなるのか? ちょいと気が早い気もするが「今年の漢字に選ばれそうな漢字一文字」のアンケート結果をお伝えしよう。
2017年も、もう終盤。あと3週間と待たずに師走を迎えることになる。毎年この時期になると、この1年を象徴する言葉が選出される。そう、新語・流行語大賞にノミネートされた30の言葉が発表されたのだ。
「インスタ映え」や「睡眠負債」など、今年も何かと話題になった言葉が並んでいるのだが、そのうちの1つに、ネット上で疑問の声が上がっている。それは「ちーがーうーだーろー!」だ。これはたしか元衆議院議員の豊田真由子氏が、元秘書に放った暴言のはず。となると、ノミネートするワードはこれじゃないのでは?
2016年の新語・流行語大賞が発表された。大賞に輝いたのは、広島東洋カープの活躍から生まれた「神ってる」。毎年のことなのだが、その言葉が果たして流行語にふさわしいのか? と思うようなものも選出されている。たとえば、トップテンに入った「保育園落ちた日本死ね」だ。
待機児童の問題を提起したことは、大変意義深いと思うのだが、流行語といっていいのだろうか? イクメンとして知られるタレントのつるの剛士さんも、疑問を抱いたようで、Twitterに投稿した彼の発言に賛否の声が上がっている。
毎年注目が集まる新語・流行語大賞。今年は芸能界が何かと騒がしかったのだが、「ゲス不倫」にまつわる言葉や、「SMAP解散」など、注目の高いワードが多数ノミネートしていた。果たして、これらの言葉は大賞に選ばれたのだろうか? トップテン入りしたのか!?