一般的にクレープは焼き立ての生地に具材をトッピングして提供するスイーツだ。ところが、伊勢丹新宿店の地下食品売り場のチーズケーキ専門店「GAZTA(ガスタ)」では作り置きしたクレープを販売している。
その売り方(持ち帰り方法)がとても斬新だったので紹介したい。そう来たか!
一般的にクレープは焼き立ての生地に具材をトッピングして提供するスイーツだ。ところが、伊勢丹新宿店の地下食品売り場のチーズケーキ専門店「GAZTA(ガスタ)」では作り置きしたクレープを販売している。
その売り方(持ち帰り方法)がとても斬新だったので紹介したい。そう来たか!
もうすっかり「いせたんのちか(伊勢丹の地下)」の虜(とりこ)である。なにせ今までハズレなし! となると他のも……と期待してしまうのも無理はない。ということで今回取り上げるのも新宿伊勢丹で買った蕎麦。
その名も『越の海藻挽きそば(こしのくさびきそば)』。販売者は表パケにも出ている「長岡小嶋屋」なる新潟の会社であるが、製造所は「信州戸隠そば株式会社」……。ムムムッ、この社名、聞いたことあるぞっ!
カステラ一番、電話は二番、三時のおやつは……もちろん文明堂である。おそらく日本で最も有名なCMのひとつと言えるだろう。ちなみに同CMがはじめてテレビで放送されたのは1962年。つまり、テレビが一般家庭に普及しはじめた頃から放映しているという。
なぜいきなりそんな話をしたのかというと、伊勢丹新宿店の地下1階にオープンした『匠の焼き菓子 CONGALI 文明堂』で、CMキャラクター・カンカンベアの形をした人形焼き「こぐま焼き」が発売されたからだ。しかも……
おやつの時間に合わせて午後3時から数量限定で販売しているという。仕事の合間に1個買いに行こうと思ったら……大行列だったでござる!
「マスクは顔のパンツである」、私(佐藤)はそう訴えた。以前紹介したファッションマスク専門店で見映えの良いマスクを購入したのだが、パンツである以上、デザインだけでなく履き心地……じゃなかった着け心地と機能性にもこだわりたいところである。
そこで私は高機能マスクを求め、新宿伊勢丹を訪ねた。すると、繰り返し洗って使えるスゲエやつを発見してしまった。デザインはシンプルだが、見た目の地味さを補って余りある高い機能性を備えていたのである。
2015年10月4日まで、北海道にある日本在住のイタリア人が作るチーズ工房『ファットリア・ビオ北海道』が新宿伊勢丹「イタリア展」にキター! 会場では絶品の「カチョカバッロ シラーノステーキ」が、堪能できるとのことで、早速行ってみた!
カチョカバッロ シラーノとは、熱を加えると伸びるのが特徴のチーズである。それを1㎝程度の厚さにカットし、両面をこんがりと焼くと、中はモッチモチ、外はカリカリの、香ばしいチーズのステーキになる。果たしてそのお味は……。