「放射線」にまつわる記事

核実験で有名な新疆ウイグル地区の放射線量を測ってみた

去る2014年4月30日、5月22日に相次いで爆発事件が起きた中国の新疆ウイグル自治区。民族間の衝突がたびたび報じられる同地区だが、ウイグル地域はロプノールで地下核実験が行われたことでも知られている。

中国政府の公式発表によると、核実験は水爆実験を含め1964年から96年までに46回行われたとのこと。そんな新疆ウイグル地区の放射線量を、現地で実際に測定してきたのでご報告しておきたい。

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【必見動画】福島の警戒区域にたった一人で生きる男に迫ったドキュメント「原発20キロ圏内に生きる男」がスゴい

大地震と大津波により未曾有の被害をもたらした、2011年3月11日の東日本大震災。それと同時に、福島では東京電力の福島第一原子力発電所事故が発生し、広範囲にわたって放射能汚染が発生。原発20キロ圏内は、今でも一般市民の立ち入りが禁止されている。

そんななか、福島の警戒区域にたった一人で生きる男が存在する。彼の名前は松村直登さん53歳。今回ご紹介したいのは、彼の生活や思いに迫ったドキュメント動画「原発20キロ圏内に生きる男」である。

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食品の放射線量って、どうやって測るの? 放射線モニタリングセンターへ行って来たぞ!

大気中の放射線量を測るには、主にガイガーカウンターという専用の測定器で測定することは、もう皆さんご存知のはず。

でも、もっと気になるのは毎日食べる食品に含まれる放射濃度なんですよね。ガイガーカウンターでは、食料や水に含まれる放射性濃度を測ることはできないし……じゃあ、いったい、どうやって測定したらいいの?

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福島『東日本女子駅伝』のコース周辺で放射線量を調べてみた / 今回の調査では最高値が1.00uSv/h

2011年11月13日、『東日本女子駅伝』が福島市信夫ケ丘競技場をスタート地として開催された。チームで42.195キロを走破するこの駅伝は、神奈川県チームが優勝し、2:16:57という大会新記録を出した。

そんな『東日本女子駅伝』だが、参加選手の被曝を心配したタレントの山本太郎氏がテレビ番組で「復興しましたよっていうアピールのためだけにそういう行事をするわけですよね。しかも細胞分裂が活発な若い女の子たちを走らせるっていう。僕はそれを中止に追い込みたいんですけど、どうしたらいいですかね」(ニコニコニュース)という内容の発言をするなど物議を醸していた。

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念のためにロスの放射線値を調べてきたぞ! / サンタモニカ&コンベンションセンター&ダウンタウン

先日、飛行機内での放射線値についての記事をお伝えした。最高値では4.19マイクロシーベルト毎時を記録、離陸前の約42倍の放射線値だったことを確認した。ちなみに羽田~ロサンゼルスまでの累計被ばく量は27.0マイクロシーベルト。

では、米ロサンゼルスの放射線値はどのくらいなのだろうか? 一応、念の為に調べてきたぞ!

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やっぱり飛行機に乗ると放射線値は高かった! 最高値で4.19マイクロシーベルト毎時 / それでも飯館村の半分以下

航空機に乗ると、通常よりも多くの放射線を浴びて被曝(ひばく)する。その事実は、マスコミでも報じられているのでよく知られている話だ。高度が高くなればなるほど、浴びる放射線(宇宙線)の量も高いという。

ということで今回は、実際に飛行機に乗ってガイガーカウンター(放射線測定器)で放射線量を計測してみたぞ! 羽田空港で怪しまれつつも、無事にロサンゼルス行きの飛行機に乗った本誌記者。はたして、どれほどの放射線量があるのか……。

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福島原発取材の韓国TV局職員「被ばくで染色体損傷」と報道 / 近日中に精密検査

福島原発事故による放射性物質の流出を受け、お隣の国、韓国はこの問題に最も敏感に反応しているのだが、このほど被害者が確認されたとし、国民に不安が広がっている。被ばくしたとされるのは、東日本大震災の取材で被災地を訪れたKBS映像制作局に勤務する41歳の男性だ。放射線の影響により、染色体が損傷したと報告されているのである。

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知っておきたい、放射線と身体の関係

放射線とは、大気や媒体を通して移動するエネルギーのこと。物質として不安定である放射性物質が壊れる(崩壊)時に生まれます。実は人間は、ごく普通に生きている中でも放射線を浴びています。

放射線は、宇宙に、空気中に、地球に、そして岩に存在し、人間を含めたあらゆる物質と反応できるだけのエネルギーを持っています。つまり放射線は、細胞にダメージを与えることができるのです。ここでは、様々なタイプの放射線について、そしてそれらが人間に及ぼす影響を説明します。

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「日本の妊婦が危険にさらされている?」米FOXニュースが報道

原発事故の余波が次々と押し寄せている。野菜や水、土壌の放射能汚染に関するニュースが海外でも報じられる中、アメリカのFOXニュースが「日本の妊婦は危険にさらされているのか?」と、放射線が妊婦に影響を懸念する記事を発表している。

胎児期の放射能被曝(ばく)は、母親の腹部への放射線照射や放射性物質の吸入、経口摂取によって起きる。子宮に守られているため、放射線量は母親自身がさらされるよりは少ないが、それでも細胞分裂が活発な時期の胎児への影響は非常に大きい。

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震災から10日あまりが経過し、徐々に落ち着きを取り戻しつつある首都圏だが、心配なのは放射線の数値である。放射線量計測器である、通称「ガイガー・カウンター」を使えば個人ても測定することができるが、持っていない人がほとんどであろう。

そんな中、動画配信サイトUstream(ユーストリーム)には、ガイガー・カウンターを持っている有志によって、今この瞬間の放射線測定値を生中継しているチャンネルが増えてきている。以前にも「日本全国の放射能測定サイト」をお伝えしたが、今回は東京都港区、目黒区、世田谷区、狛江市……など、より狭い範囲を測定しているサイトである。

現在中継されているチャンネルは以下の通りだ。

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放射能漏れが深刻になり、依然予断を許さない状況が続く福島原発。その被害拡大を防ぐため、東京電力は当初50名だった作業員を181名に増やして現在復旧作業にあたっており、日本全国がその行方を見守っている。

彼らが復旧作業を行っている場所は、放射能漏れが激しい原発に非常に近く、大量の放射線を浴びながら作業を続けていることになる。しかし彼らはそんなことも顧みず、まさに決死の覚悟で事態の収拾に全力を尽くしているのである。

そんな中、イギリスのタブロイド紙「Mirror」が、作業員とその家族たちの間で送られたメッセージを取り上げ、そこに秘められた人々の想いを紹介している。

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現在、被災地の救援に加わっているアメリカ軍の中に、軽度の被曝者が出たと本日、アメリカ海軍から発表があった。その発表によると、救援活動のため太平洋を航行している空母ロナルド・レーガンが福島原発から生じたとされる放射性雲を通り、デッキにいた乗組員が1ヶ月分に値する放射線を1時間で浴びてしまったようだ。

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