クイズ。上の画像のノート(手帳)はいくらだったでしょう?
ノーヒントでわかる人は相当なスタバ通だが、恐らくほとんどいないはず。なので、いくつかヒントを出したい。それを読めば、なんとなく察しがつく人だっているのではないだろうか?
クイズ。上の画像のノート(手帳)はいくらだったでしょう?
ノーヒントでわかる人は相当なスタバ通だが、恐らくほとんどいないはず。なので、いくつかヒントを出したい。それを読めば、なんとなく察しがつく人だっているのではないだろうか?
「来年の話をすると鬼が笑う」とは言うが、文具好きにとって9月〜10月は手帳のシーズンである。
文具店でも書店でも、たくさんの種類の手帳が販売されている。なかでも個性があふれるのが、書店で売っているプロデュース系手帳ではなかろうか。
プロデュース系手帳は、「願いを叶える手帳」とか「お金に愛される手帳」のような、テーマにそってインフルエンサーや専門家などが企画した手帳……とでもいえばいいだろうか。だいたいビジネス系・恋愛系・スピリチュアル系に大別されていて、読み物ページなどもあるのが特徴だ。
そんな中で、異色ともいえる阿佐ヶ谷姉妹プロデュースの手帳が発売されていたのである!
2022年も残り半分を切り、ちらほらと来年の手帳が販売されているのを見かける時期になってきた。
世の中にはいろんな手帳があるけれど、意外と自分にとってしっくりくる手帳って見つからないものだ。表紙のデザインがよくても中身がイメージと違ったり、全く使わない欄があったり、サイズが合わなかったり……
上のような理由で惜しい思いをしたことがある方は、来年はこのアイテムを使って手作り手帳に挑戦してみるのはいかがだろうか?
生き物と暮らす限り、必ず訪れる別れ。それは言葉では表現し尽くせない悲しみで、普段社会でバリバリ活躍しながらも深刻なペットロスに陥った人を何人も知っている。
いつか来る最後の日を想像しては、自分を奮い立たせ、覚悟を新たにしている人も多いのではないだろうか。
けれど我々は大事なことを見落としている。自分が死ぬパターンもあるんじゃね?
秋である。書店や文房具店ではスケジュール帳やカレンダー商戦がもう始まっている。
これだけ「スケジュール管理はスマホ派」が増えても、紙の手帳にはまだまだニーズがあることがわかる。自分なりにアレンジする周辺グッズも多種多様で、売り場はいつも盛況だが、なかには「要らんわ」という珍品が混じっていることもまた事実。
今日は「普通じゃ満足できない」というあなたに、ヘンテコ文具をご紹介したい。
今年は『りぼん』創刊60周年のメモリアルイヤー! 『りぼん』といえば言うまでもなく、多くの女の子が登る “乙女の階段” の1段目と言っても過言ではない、集英社が誇る王道の少女漫画雑誌である。そんな『りぼん』は現在、懐かしの名作をあしらった様々なグッズを展開中。
かつての「全国250万乙女」……すなわち現アラサー乙女たちは、その1つ1つにイチイチ歓喜! 今回ご紹介したいのは、2016年版のカレンダーと手帳。これは……イイ。もう卒業したはずの『りぼん』。この手帳とカレンダーを手にしてしまったアナタは、再び現役りぼんっ子に返り咲きだ‼︎