「微生物」にまつわる記事

女子大生が半年間コンタクトレンズをつけっぱなし → 「アカントアメーバ角膜炎」にかかり失明の危機 / 微生物に角膜を食べられる危険な病気

「コンタクトレンズ着用は1日8時間以内を目安に」。よくわかっていることだが、残業や用事で帰宅が遅くなることだってある。10時間、12時間と長時間つけたままにしている人も多いのではないだろうか?

以前の記事で、1日14時間コンタクトをつけていた女性が「角膜血管新生」という病気にかかり失明の危機に瀕した件をお伝えした。今回は別の恐ろしい病気にかかってしまった女性のニュースがものすごい勢いで注目されているので紹介したい。

彼女がかかったのは「アカントアメーバ角膜炎」。目に侵入した微生物が角膜を食べ、やがて失明にいたるというものだ。

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ぜんそくにはバクテリアや真菌が効く?

農場で育った子供は他の子供よりもぜんそくになりにくい。そんな研究をルートヴィヒ・マクシミリアン大学のマルクス・エック博士とエリカ・フォン・ムティウス教授が発表した。これは、農場で接触する微生物のスペクトラム(範囲)が他の土地のものとは違うからということらしい。特定の微生物がぜんそくの発症を防いでいるかもしれないということだ。

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南アフリカの地下3キロメートルのところで、大昔から存在すると考えられる謎の古い水が発見された。

世界最大の産金地帯として知られる南アフリカのウィトワーテルスラント(Witwatersrand)盆地で、古代に周辺から遮断されてできたと思われる、水の溜まった空洞が発見され、地球上最も孤立した数種の微生物たちの生息地にもなっている。水は、地表から3キロメートルのところにあるため、何百万年も前から存在すると考えられているのだ。

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