【100万円の古民家】第5話:解体中に出たゴミを仕分けして「鉄」を売りに行ったら、けっこうな額になった!!

天候にもよるが、ほぼ毎週、埼玉奥地の山の中にそびえたつ「ロケット荘」こと100万円で買った古民家に通っている。もちろん修繕のためだ。それなのに、どうして記事が更新されないのかというと……ずばり!

ひたすら地味な作業が続いてるから──。

詳しくはそのうち書こうと思うが、その後も物置小屋を重機(ユンボ)で解体出たゴミを仕分けして、黙々と袋に詰めていく……という、見栄え的にもあまり変化のない作業を繰り返しているからである。

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