特徴的な刀がいっぱい登場する『るろうに剣心』。その中でも、最強のライバル・志々雄真実の愛刀である無限刃は重要な刀と言えるだろう。なにせ、新シリーズの北海道編も無限刃が中心に回ってるようなものだしな。
で、この度、無限刃が刀匠の手によりガチで再現されたという。ジャンプの連載開始時からのるろ剣ファンである私(中澤)。特に、志々雄真実は好きなキャラだ。岐阜だろうが何だろうが行くしかねェェェエエエ!
特徴的な刀がいっぱい登場する『るろうに剣心』。その中でも、最強のライバル・志々雄真実の愛刀である無限刃は重要な刀と言えるだろう。なにせ、新シリーズの北海道編も無限刃が中心に回ってるようなものだしな。
で、この度、無限刃が刀匠の手によりガチで再現されたという。ジャンプの連載開始時からのるろ剣ファンである私(中澤)。特に、志々雄真実は好きなキャラだ。岐阜だろうが何だろうが行くしかねェェェエエエ!
みなさんの家には、毎年ハムの人が来ていただろうか。割とハム好きな記者は、その筋の人がやって来るのをまだかまだかと待っていた。子どものころな。しかし、ついぞ我が家に現れることはなかったのだ。非常に残念である。しかし大人になった今、自らハムを迎えることも可能であることに気付く。好きなだけハムを買ってやるぜ!
そんなこんなで勇んでスーパーの加工肉売り場へ行くと、見慣れないハムを発見。「明……宝?」真っ赤なパッケージの円柱型で、どことなく秘宝館フォントっぽいところが引っかかる。しかし、それ以上に気になるのは味だ。一体ナニモノなんだ!? 百聞は一見に如かずだ、買ってみるっきゃねえ!!
そう言えば小学生の頃、クラス内にけいこちゃんという子がいて、その子のことをケイちゃんと呼んでいたな。ふと、そんなことを思い出すモノに出会った。岐阜の郷土料理 “ケイちゃん” である。
岐阜県の飛騨・奥美濃地方の鶏肉を用いた料理で、地元では専門店も数多いと聞く。今回は、そのケイちゃんを手軽に家で食べることができるパック “萩屋ケイちゃん” を紹介したい。野菜と混ぜるだけであら不思議、あっという間に美味しいケイちゃんの出来上がりだ!
日本の、特に本州の観光地で売っているお菓子って何だか似たりよったり。せんべい、モナカ、あと「ひよこ」的な雰囲気の鳥型まんじゅうなどなど……。島国だし、そこまで文化も変わらないから仕方ないか。
なーんて思ったことがある人はいないだろうか。私もちょっと思っていた。そんな折、岐阜のお土産をもらったのだ。中身はモナカだという。何も思わず開けてみたところ……何コレ!? は? モナカ!? モナカの常識、どこ行った!?
ウルトラ方向音痴にとっての命綱、それが「Googleマップ」である。カーナビの付いていないクルマでのドライブ中はもちろんのこと、徒歩移動中も、海外でも……たまに “思い切り遠回りだろコレ……” 的なボケをかましつつも、確実に案内してくれる。
特に美しい声での “音声案内” が最高だった。声の主は、野口美穂という美女だった……が! そんなGoogleマップの音声案内(野口ボイス)が、糞ダサい声に変更されてしまったのは以前お伝えした通り。なんという改悪だろうか。──ところがどっこい! とある裏技を使うことによって、あの野口ボイスでの音声案内が復活するのだ!!
犬や猫を家族に迎えたいなら、ペットショップで買うのではなく、動物愛護団体やシェルターから譲渡してもらおう! そんな風潮が徐々に広まりつつある昨今だが、それでもまだまだ殺処分される犬や猫は後を絶たない。
そんななか、2022年2月22日までに『日本の猫の殺処分をゼロにする!』という壮大な目標を掲げる猫カフェが存在しているのを、みなさんはご存知だろうか? それが岐阜、大阪、東京と全国に3店鋪展開する保護ネコカフェ『ネコリパブリック』! なんとも心強いこの猫カフェに今回、ロケットニュース24英語版が潜入してみたぞ!!
ファッション業界や音楽業界並みに、流行りすたりが激しいラーメン業界。家系・魚介系・ポタージュ系……などなど、2015年はどんなラーメンが流行るかはわからないが、「これは来るかも!」と思えるラーメン、正確にはタンメンを発見してしまった……なぜか岐阜県で。
その名もズバリ!「岐阜タンメン」という。「岐阜タンメン」とは初耳であったが、食べてみたらビックリ仰天、「おおお、これは全国的に流行るんじゃないか!?」と思える激ウマ麺だったのだ!
みなさんは、岐阜のグルメと言われると何を思い浮かべるだろうか? ……はっきり言って、私は何も出てこなかった。つい1週間ほど前までは。岐阜で思い浮かぶのは、下呂温泉と和紙と鵜飼くらいで、グルメとなると正直……「何かあったっけ?」だったのだ。
が! そんな私(記者)が先日、岐阜県を訪れた際に「こんなウマイのが岐阜にあったのか!」という料理に偶然にも遭遇した。その名は「ケーちゃん」。漢字では「鶏ちゃん」と書く。この「ケーちゃん」、これからの季節にピッタリ! 寒い日になると、いつもケーちゃんを思い出してしまう。あ〜「ケーちゃん」が恋しい!
岐阜駅から車で10分ちょっとの、ひなびた住宅街。実はここに、中京遠征取材の目玉と言うべき、あこがれのスポットがある。珍スポ愛好家の間で「のろわれた土地」とか「のろいの家」と呼ばれている有名物件だ。
他人様の家を「のろわれた」と表現するのはどうかと思うが、ここの場合は自らそう称しているので問題はない……と思う。
論より証拠、画像をご覧いただきたい。こちらは「のろわれた土地」が公式配布する資料写真、現在は横断幕が無くなり、ほんの少しだけ大人しくなっているが、こんな感じの家が静かな住宅街に突然現れたら誰しもびっくり。一体何がのろわれているのか!?
岐阜県各務原市。観光で訪れるにはちょっぴり交通の便が悪いこの地に、朝日新聞の「企業博物館ランキング」で、かのトヨタ博物館を破り全国第5位にランクインした、知る人ぞ知るエリート博物館がある。
その名は、大手製薬会社・エーザイが運営する「内藤記念くすり博物館」。なんだか難しそうな施設かと思いきや、医療とくすりと薬局の歴史をテーマに、シロウト&一般人でも興味津々で楽しめる工夫のされた、超オススメの博物館だった!