以前の記事で、大手牛丼チェーンの「松屋」が運営するとんかつ屋「松乃家」についてお伝えした。実は同社が運営している飲食店グループはほかにもある。
そのうちのひとつが回転寿司グループの「すし松」だ。牛丼グループと同様に安さと手軽さを追求しており、そのうえでかなりクオリティも高い。これはもしかしたら、大手回転寿司チェーンを脅かす存在に成長して行くかもしれないぞ! マジでコスパがイイッ!!
以前の記事で、大手牛丼チェーンの「松屋」が運営するとんかつ屋「松乃家」についてお伝えした。実は同社が運営している飲食店グループはほかにもある。
そのうちのひとつが回転寿司グループの「すし松」だ。牛丼グループと同様に安さと手軽さを追求しており、そのうえでかなりクオリティも高い。これはもしかしたら、大手回転寿司チェーンを脅かす存在に成長して行くかもしれないぞ! マジでコスパがイイッ!!
グルメ大国 北海道。札幌・小樽・函館・釧路・旭川……。どこに足を運んでも、めちゃめちゃウマいグルメと巡り合える “食のワンダーランド” だが、実は北の玄関「新千歳空港」も、隠れグルメスポットであることをご存じだろうか?
これまでロケットニュース24では、いくつかの「新千歳空港 激ウマグルメ」をご紹介してきたが、今回もハンパない激ウマ店を発見してしまったのでご報告したい。それは寿司………しかも、おみやげ屋の中に併設された “立ち食い寿司” なのだ。
衝撃的なニュースが入ってきた。日本一フライドポテトが美味しいことで知られる回転寿司チェーン「スシロー」が、なんとベーコンをそのまま乗せた寿司を発売したらしい。
いままでもスシローはエビにミートソースをかけた寿司などの謎メニューをいくつか作っていたが、ベーコンを酢飯に乗っけただけの寿司とは、テキトーに見えて、ある意味斬新である。
よく「北海道はメシが美味い!」と耳にするが、それはまぎれもなく事実であろう。なにせ「朝食が美味しいホテルランキング2015」でも、北海道勢が制圧しまくっている。事実、函館の海幸(うみさち)は、感激するほどハンパなく美味かった。
それならば、手頃な価格で食べられる回転寿司もヤバイのではないだろうか? ということで行ってみたのが、函館っ子がオススメしてくれた回転寿司屋『グルメ回転寿司の函太郎』の宇賀浦本店である。結論から先に書こう。ヤバイくらい美味かった!!
肉はいい、肉は素晴らしい。いつ食っても元気と勇気を与えてくれる。しかしたまにはガッツリ魚だって食いたくなる。特に刺身や寿司など、生魚を美味しく食べられるのは、日本人にとって至福といっても良いくらいだ。
そんな生の美味しいお魚をしこたま食わせてくれるお店がある。そのお店では特上ちらし寿司を注文すると、ビビるくらいてんこ盛りで出てくるのである! なんじゃこりゃ~ッ!! 魚まみれでご飯が1ミリも見えないじゃないかーーッ!
福岡といえば、美味しいものが数多くある。特に芸能界きっての美食家として知られるタモリさんの郷里であり、そのタモリさんが賞賛する「うどん平」や「吉塚うなぎ屋 本店」など、名のあるお店を挙げたらキリがないだろう。
そんななかでも、昼時には長蛇の列ができるお店がある。それは博多天神にある「ひょうたん寿司」が運営する回転寿司店である。11時の営業開始1時間前近くから、店前に行列ができるほどの人気店なのだとか。その実力は如何ほどのものか!? 実際に行ってみたぞ!
人間、生きてさえいれば それなりに経験が増えるもの。年齢を重ねれば重ねるほど「はじめての○○」は減っていき『○○童貞』ではなくなっていくのだ……ところがどっこい!
逆にいえば年齢を重ねるほど、今さら「○○したことない」「実は○○童貞なんだ」とは言いづらい空気になってくる……。そんな『○○童貞』をプロの手ほどきを受けながら「無事どころか100倍楽しんでしまおう!」というのがこの企画。記念すべき第1回は、回転寿司の『スシロー』だ!
リーズナブルな回転寿司から1人前数万円する高級なものまで、日本の寿司は非常に奥が深い食べ物である。庶民にはなかなか高級な寿司なんて食べる機会は無いが、一生に一度ぐらいは最高と呼ばれる寿司店に行ってみたいものだ。
東京で最高と呼ばれる寿司店というと、安倍総理がアメリカのオバマ大統領をもてなした「すきやばし次郎」が有名だが、西日本では3月に北陸新幹線が開通した金沢にある、「小松弥助」が最高といわれている。
すきやばし次郎は1人3万円以上することがザラらしいが、小松弥助は1万円前後で最高の寿司が食べられるらしい。しかもあの銀座の名店・久兵衛の先代に「日本一の鮨を握る職人」と言わしめた名人が握っているという。
日本だけではなく、今や世界的な人気を誇るジャパニーズソウルフード、寿司。毎日食べたいくらい好きだけど、筆者のような庶民は “回ってない寿司屋” に行くのはそれなりの勇気がいるもの。回転寿司は大好きだけど、「たまには職人技を堪能してえなぁ」と思っていたある日のこと……。
東京は御徒町で行列を発見し、先頭を見てみると『まぐろ人・御徒町出張所』とある。どうやら「立ち食い寿司」のようだ。看板を見ても値段は高くない……しかもこんなに並んでいるならウマいに違いない! というわけで、勇気を出して入ってみたところ、マジで感動が止まらない超優良店だったのだ!!
2015年3月14日、ついに東京と富山・金沢を結ぶ北陸新幹線が開通! いまから金沢へ旅行の準備をしている人も多いと思うが、耳よりなグルメ情報をお伝えしよう。
金沢といえば白エビやのどぐろなどの地の魚を使った寿司店が多くあるが、記者(私)のおススメ寿司店は、金沢市の隣の「かほく市」まで足を運び、北陸ならではのデカすぎる寿司を出す『寿司処 松の』だ。
海外で最もポピュラーな日本食と言えば、やはり「お寿司」だろう。ちょっと前までは、「生の魚を食べるなんてありえない!」と考える欧米人が多かったのに、今や寿司店はどこにいってもある。
そんな海外の寿司店を訪れたときのこと。メニューに載っていたある寿司ネタを見て、私(記者)は「何これ!?」となった。それは、「Tofu」。恐らく、海外の寿司店によく通っている人はご存知だろうが、恥ずかしながら私にはそれが何か分からなかったのだ。さて、「Tofu」とは一体何だと思う?
日本人ならみんな大好きなお寿司! 回転寿司などのリーズナブルな寿司から、庶民では到底入れないような高級な寿司まで、価格帯は非常に広い。
周らないカウンターで食べる寿司で庶民的な寿司屋だと、大体3000円から5000円ぐらいのあいだが相場だが、ソコに行くのを1回だけ我慢して、ぜひ行って欲しい寿司店がある。
それは東京・北区にある寿司店「寿司 一(はじめ)」。ここでは大体1万円~1万5000円程度、だいたい1万2000円ぐらいの価格帯で、いままで体験したことが無いぐらいの素晴らしい寿司が食べられるぞ。
デパートの地下にある食料品売り場、通称「デパ地下」。様々な総菜や各地の名品が集まり、何気なく入っているイートインが、実は有名店の店舗なんてことも珍しくない。まさに夢のような空間だ。
そんな夢あふれるデパ地下にあって、完全にデパ地下の域をぶっちぎっている寿司屋がある。そこは、まるで老舗高級店で食べているのかと錯覚するほど絶品の寿司を堪能できる店なのだ。場所は西武池袋地下1階、その名も『九段下 寿司政 旬八海』である。
突然だが読者のみなさんは、お姉さんの「も・う・そ・う☆」と聞いてどんな妄想をイメージするだろうか? おそらく多くの人は、ちょっぴりオシャマでムフフな妄想を思い浮かべることだろう。中には人には思いつかないような妄想をする人もいるかもしれない。だがしかし……!
今回ご紹介するガチャガチャ、『妄想おねえさんのお寿司屋さん♪』と同じ妄想をする人はこの世に1人もいないに違いない。それくらいぶっ飛んだ妄想で、むしろお姉さんが心配になってしまうレベルなのだ。
平日でも休日でもおかまいなし! 毎日多くの外国人観光客が訪れる、日本の台所「築地市場」。
特に場内で食べられる美味しい寿司を求めてくる観光客が多く、日本一の寿司店に選ばれた「寿司大」は、最短でも2時間待ちという大行列になることで知られている。
だが、築地市場にはほかにも寿司屋がたくさんある。果たして寿司大に数時間並ぶのが、本当に観光客たちにとって良い選択なのだろうか? 並ばずに美味しい寿司が食べられる店は無いの?
以前の記事で、岩手県北上市のランドマーク「アメリカンワールド」(以下、アメワ)についてお伝えした。ここは日本初のテーマ型商業複合施設である。一応アメリカがテーマなのだが、敷地内には、居酒屋・中華料理屋などがあり、若干アメリカンではない部分もある。
そのなかでも最もアメリカンではないのが、回転寿司店の『すしグルメ』だ。アメリカがテーマなのに寿司……。と、私(佐藤)はちょっと舐めてかかっていたのだが、ここの寿司がめっちゃウマかった! 三陸の海の幸を堪能するのに、うってつけだったのである。さすがアメワ、さすが『すしグルメ』!!