嬉しいことに、この世には “末恐ろしい” 子供たちが大勢いるようだ。例えば、「レゴで点字プリンターを発明した13才の少年」「動物シェルターを作った9才の少年」などがそうだが、今回ご紹介する少女も “末恐ろしい” としか言いようがない。
なぜなら彼女は、9才にしてホームレスのためのシェルターを作っているのだ! しかも計画からシェルター建設、野菜の栽培など、何から何まで自分の手で行っているのだから、もうグウの音も出ないほど感心してしまう。
嬉しいことに、この世には “末恐ろしい” 子供たちが大勢いるようだ。例えば、「レゴで点字プリンターを発明した13才の少年」「動物シェルターを作った9才の少年」などがそうだが、今回ご紹介する少女も “末恐ろしい” としか言いようがない。
なぜなら彼女は、9才にしてホームレスのためのシェルターを作っているのだ! しかも計画からシェルター建設、野菜の栽培など、何から何まで自分の手で行っているのだから、もうグウの音も出ないほど感心してしまう。
子供が少し無謀な夢にチャレンジしたいと言ったら、親としては応援したいと思いつつも、無難な選択をして安泰な道を歩んで欲しいと願ってしまうものだ。なので「どうせ無理だからやめときなさい!」という言葉を、親から言われたことがある人は結構いるのではないだろうか。
だが、ダウン症というハンデを持って生まれながらも、“チアリーダーになりたい!” という夢を持っていた娘を励まし続けた母親がいる。そして、チアリーダーのオーディションに見事に合格した少女の喜び方が “素敵すぎる!!” と、その瞬間をとらえた動画が、再生回数を1300万回超えて話題になっているのだ。
昼食や晩ご飯と違って、朝ご飯は毎日決まった物を食べる人が多いだろう。日本では和食派と洋食派に分かれると思うが、アメリカではコーンフレークが一番人気だ。レストランやダイナーでは、ホットケーキとカリカリベーコン、スクランブルエッグがセットになった朝食を見かけるが、家で毎朝そんなご馳走を食べているわけではない。
そこで、アメリカ人の子供達にベトナムやフィンランド、オランダといった世界各地の朝食を食べさせて、どんな反応を得られるか実験した動画「American Kids Try Breakfasts From Around the World」が話題となっているので紹介したい。子供達が、初めて遭遇する食べ物に見せるリアクションがナカナカ新鮮だぞ!
子供は好奇心が旺盛で、時として想定外の行動に出る。先日、お伝えしたように、子供の頭が鉄の門に挟まってしまうことだって、ありえるものである。だからこそ大人は、何が起きても大丈夫なように、気にかけておかなければいけない。
そんな手を焼くことのある子供だが、どうやら動物の子供も思わぬ行動に出るようで、なんと “子パンダ” がやんちゃぶりを発揮! そしてその様子が、ばっちりカメラで激撮されていたのでご紹介したい。早速、動画「Watch the moment playful giant pandas get stuck between cell bars」で確認だ!
子供のときに友達の家に遊びに行って、自分の家との違いにビックリしたことはないだろうか? 例えば、「オヤツにこんな良いものが出るんだ!」とか、「××君の家って、昼間でもお父さんがいるんだ!」とか取るに足らないことでだ。
しかしこの度、海外サイト Reddit に寄せられた体験談「子供のころに目撃したヨソの家族の変な一面」の多くは、オヤツがどうこうレベルではなく、大人でもギョットしてしまう話だった……。近いはずの「お隣さん」が一気に遠くに行ってしまう感じの話を、選りすぐって紹介したい。
通販や配達など、欲しいものがおうちに届くことって本当に便利だ! 暑い夏も寒い冬も、私たちに荷物を届けてくれる配達員のみなさん、いつもありがとうございます!!
さて、そんな配達員さんと4歳の少年の友情が、話題を集めている。ある少年には、毎日のように荷物を送り届けてくれる仲良しの配達員さんがいた。しかし、配達ルートの変更に伴い、少年の家にその配達員さんが来なくなってしまったのだ……。すると、2人の友情を知った運送会社が、少年にある “プレゼント” を届けてくれたのである!
子供は純真で、天使だと言われているが、それと同時に未知数でもある。どんな行動・発言をとるか、大人にはまったく予想もつかないもので、見ているとなかなか面白い。
しかし、なかにはギョッとするような恐ろしい行動・発言が飛び出すこともある……。ということで今回は、海外ネットユーザーが「子供に言われてゾッとした発言」を、海外サイト Reddit からピックアップしてお届けしたい。
人生には別れがつきものだが、そんなに簡単に「さよなら」なんて言えないのが人情だ。だからこそ、離ればなれになっていた2つの点が、再び1つに重なる瞬間には、涙や笑顔なしではいられないもの。
そこで今回は、失踪していたネコと子供たちが再会する動画「Kids cry tears of joy after mom finds missing cat」 をご覧いただきたい。ネコのことをず〜〜〜っと心配し続けたであろう子供たち。そんな彼らが、ネコを見つけたときのプライレスな反応、まさに決定的瞬間を収めることができたのだ。
“人類最良の友” と呼ばれている犬。その高い忠誠心と忍耐力、フレンドリーさを目の当たりにしては、犬がそばにいてくれる喜びを日々かみしめる人が世界中に存在するはずだ。
そこで今回は、「犬たちよ! 人間と仲良くしてくれてありがとう!」と気持ちを新たにするニュースをお伝えしたい。それは、蜂の大群から少年を助け出した犬の話だ!
最近フォトショップと聞くと、広告写真のモデルやセレブの欠点を加工するイメージが強くなってしまったが、本来はもっと芸術的なデザインのために使用されるべきソフトである。そんなフォトショの原点に戻ったといってもいい、フォトショを駆使したパパと娘の愛らしい写真が大きな話題となり、写真集まで発売されたというのである。
娘との日常生活のひとコマを、パンチが効いたユーモアを交えつつ表現した写真は、一見の価値があるぞ!
ギターやピアノ、サックス、トランペットなど、楽器を使ったミュージシャン同士の即興バトルは、時として観客をしびれさせることがある。例えば、以前本サイトで取り上げた、ニューヨーク地下鉄内でのサックスバトルは、そのうちの1つだろう。
素晴らしい即興バトルは、何も楽器を使ったものだけではない。ダンスのバトルも、見応えがあるものだ。そこで今回は、今話題になっている警察官 VS 子供の即興ダンスバトルを紹介したい。内容はYouTube の動画「Officer caught on camera losing dance-off」で確認してみよう。
なお、動画は公開からわずか10日ほどで再生回数が220万回を突破しており、現在大ヒット中! 要チェックだ!
悲しいことに毎年起こっている子供の車内放置事故。親が「ちょっとだけ」と子供を車中に残し、その結果熱中症で死なせてしまうという事故だ。
その「ちょっと」が、どれだけ命取りになるのかを教えてくれる動画を紹介したい。それは、成人男性が体を張って「車中に取り残された子供はどうなるか」を実験したというもの。いったい車内では何が起こっているのだろうか? 動画「Don’t leave ur kids in car」で確認することができる。
奇想天外なストーリーと迫力ある演出で、世界中のファンを大いに楽しませる米プロレス団体「WWE」。エンターテイメント色が強い団体だが、人々に生きる希望を与える存在でもある。
たとえば、難病を抱えた8歳の少年とWWEの交流が描かれた動画『WWEから「コナー・ザ・クラッシャー」へ捧ぐ5分19秒のプレゼント』には、そんな一面がとてもよく表れている。再生回数もウナギ登りで、世界中の感動を誘っているぞ!
あなたは初めてコーヒーを飲んだ時の気分を覚えているだろうか? 今でこそ好きで飲んでいる人は多いだろうが、初めて飲んだ時は「マズいと感じた」という人も少なくないはず。
YouTube の動画「Kids Taste Coffee For The First Time」では、そんな初めてコーヒーを飲んだ子供のリアクションを確認できる。「何じゃこの味はー!?」という感情が素直に出ている子供の反応は、めちゃくちゃ可愛いぞ。
喫煙者は必ずと言っていいほど、携帯する「ライター」。しかし今月27日から子供でも簡単に操作できるライターは販売できなくなる。つまりは、点火ボタンが重くなったものや、2か所を同時に押さないと火が出ないものが市場に出回るわけだ。