「子供」の記事まとめ (2ページ目)
「親からの最初の贈り物」とも言われるのが、名前だ。だからこそ、多くの人が子供に素敵な名前をつけてあげたいと願っては、頭を悩ませる。でもその気持ちが強すぎて、ときに行きすぎた主張がなされることもあるようだ。
この度もある人が、妊娠中の知人から「あなたの犬の名前をウチの子供につけたいから、犬の名前を変えてくれ」と言われたのだとか。その体験談が SNS に投稿されては話題を集めている。
とてもとても当たり前の話であるが、子供が生まれると生活は一変する。睡眠から食事、大きなことから些細なことまで「全てが変わる」と言っても過言ではあるまい。良し悪しの話ではなく、実際問題として新たな命の誕生とはそういうものなのだろう。
例えば、細かいことでは「よく見るテレビ」や「よく聞く曲」も変わっていく。それまでは見向きもしなかった子供向け番組を見る機会も劇的に増えるものだが、その中の1つが『しまじろう』である。そして気付けば口ずさんでしまっているほど、しまじろうにはイイ曲が多いのだ。
月に一度ほどスーパー銭湯に足を運んでいる。自宅ではいつもシャワーだけで湯船にはつからないため、たまに大きな風呂に入ると心からリラックスできるのだ。足を思い切り伸ばせるのがいいんだよねぇ。先週末もちょうど行ってきたのだが、そこで少々モヤモヤする出来事があった。
と言っても、別に自分が何かをされたワケではない。たまたまその光景を目撃しただけである。だがあの行動は……果たしてどうなんだろう? 気になったのは私(あひるねこ)だけなんだろうか? というわけで、ちょっと話を聞いてくださいな。
あなたは「いかのおすし」をご存知だろうか?
「知らない人についていかない」
「他人の車にのらない」
「おおごえを出す」
「すぐ逃げる」
「何かあったらすぐしらせる」
……という、子供が誘拐されないために、2004年に警視庁と東京都が考案した標語である。
この度、ある少女も誘拐されそうになった。だが少女は「いかのおすし」にとどまらない方法で、危機を切り抜けたというのだ。地元保安官も、見習ってほしいと呼びかけている。
しむらー! うしろ、うしろーーーーーー!! ではないけれど、お母さん! うしろ、うしろーーーーーー!! なんて叫びたくなる動画が話題を集めている。お母さんの背後で、少女が “えらい目” にあってしまうのだ。こんなことが起こるなんて、簡単には予想できないはず……。ああ! 子育てって大変だなあ。
買って〜! 買って、買って、買って〜〜〜〜〜〜!!! オモチャ売り場やお菓子売り場で大泣きする子供。その場に遭遇したことがある人、あるいは、自分がまさにそんな子供だったという人も多いだろう。
だが子供だけでなく、親だって泣きたいのだ。ああ、他の人に迷惑がかかる、でも、泣き止ませるためだけに物を買い与えるのも良くなさそう……と葛藤に苛まれる。
Q&Aプラットフォーム『Quora』にも、そんな親からのお悩み相談がアップされている。様々な人がアドバイスを投稿しているが、ある「オモチャ屋の店主」からの答えが特に大きな注目を集めているのでご紹介したい。
洗濯乾燥機。縦型よりも、節水力・乾燥力に優れたドラム式を選ぶ人もいるだろう。だが、子供やペットが閉じ込められてしまう事故には十分に気を付けなければならない。
ある女性も、子供が洗濯乾燥機の中に閉じ込められてしまったそうだ。女性は「思い出すのも恐ろしい」と述べながらも、注意喚起のために自身の体験談を Facebook に投稿した。
人間、生きていると必ずどこかで怪我をしたり、病気になったりする。そんな時に助けてくれるのがお医者さんだ。私(あひるねこ)もこれまで、病院には何度もお世話になった。だがしかし……。正直に告白するが、私は昔から女性医師のことがどうしても信用できない。
誤解がないようあらかじめ言っておくと、過去に医療ミスにあったとか、そういうわけではない。にもかかわらず、女性医師というだけで「この人は信用できないな」と思ってしまうのは、過去に体験したある出来事がきっかけになっている。今から約20年前の話だ。
日本が誇る料理は寿司やタコ焼き、天ぷらなど数あれど、ちょっと “変わり種” 路線でいえばダントツで納豆がトップに挙がりそうだ。
日本人でさえ大きく好き嫌いが分かれる納豆。そんな食品をアメリカの子供達に試食させたらどうなるのか……という実験動画が、散々な結果になっていたので紹介することにしたい。
リーズナブルなのに絶対的にウマい近頃の回転寿司チェーン店。スシロー、くら寿司、はま寿司、そして今回ご紹介する「かっぱ寿司」が “回転寿司4大チェーン店” として知られているが、記者はてっきり「どこもマシンが寿司を握っている」と思い込んでいた。
個人的には職人が握ろうとマシンが握ろうとウマけりゃそれで良いのだが、なんとこの度カッパ寿司が子供たちに向けて『かっぱ寿司の自由研究』と題し、寿司の握り方を教えるというではないか。えっ……? かっぱ寿司ってマシンで握ってるんじゃないのか……?
お菓子や甘~いドリンクが大好きで、特にコーラやファンタなどの炭酸飲料に目がない……というキッズは少なくないと思う。
そこで、そんな炭酸飲料が大好きなアメリカのキッズに、「世界各地のソーダを飲ませてみよう!」とのコンセプトで実験動画が制作された。こどもビールのようなドリンクも登場し、一体キッズ達が “世界の味” にどんな反応を示すのか紹介することにしたい。
母親なんだから、母親なのに、この母親ときたら……世のお母さんたちに対して厳しい意見があがることは多い。スマホを使っていたり、飲み会にいったり、料理ができなかったりすると非難ごうごう。モデルの山田優さんが髪の毛をピンク色に染めたときも、「母親失格」なんて声もあがっていたっけ……。
ある女性も出産直後にスマホを操っていたところ、「子供よりもスマホが大事なのか!?」と非難の的になった。だが彼女は強かった。非難を受け流しつつ「2つのケースを除けば、世の母親の行動に口を出すな」と主張したのだ。
日本では子供を喜ばせたいばかりに、キャラ弁などの凝ったお弁当作りに精を出す親御さん達は少なくない。
そんな親心は世界共通のようで、あるアメリカ人のパパは、毎日子供のお弁当用ペーパーバッグにイラストを描いているのだという。その献身と激ウマぶりにオバマ大統領も感激して、SNSでシェアしたほどだというのである!
もうすぐ2歳になる娘を持つ私、P.K.サンジュン……今とても迷っています。何に迷っているかと言うと、ズバリ「子供の画像をSNSにアップするべきなのか否か」で、これまでは “ガンガンアップしたい派” だったのですが、思うところがありアップをためらっているのです。
その “思うところ” については後述しますが、個人情報の重要性がこれだけ叫ばれる現代社会において、果たして子供の画像をSNSにアップする行為は100%安全なのでしょうか? 3日3晩考え抜いた結果、私が辿り着いた答えをご覧いただけると幸いです。
子どもが生まれてから何時間もぶっ通しで眠れたことがない……。そう、赤ちゃんは夜泣きをする生き物。数時間おきに泣いて目を覚ましては、周囲の人間を叩き起こす。だから赤ちゃんを持つ親は大抵、寝不足だ。
この度、そんな親子の味方になるべくある “有名ラジオ番組” が立ち上がった。世のラジオリスナーから絶大なる支持を誇るNHK『ラジオ深夜便』が、2018年5月31日からの一晩、眠れぬ親子のための特集番組を初めて流すというのだ。その名も『ママ☆深夜便』だ。
親が自分の子供を育てる──。あたり前のことである。「子供は勝手に育つ」なんて言葉もあるが、1人娘を持つ私、P.K.サンジュンから言わせれば「子供は勝手に育たない」し、なんなら「メチャメチャ手間のかかる存在」だ。
これは決してネガティブな意味で言っているわけではなく、ただ本当に淡々と実際問題として──そうなのである。例えば「保育園に娘を迎えに行ってから寝かし付けるまで」は “戦場” といっても差し支えない。